■1/35M3LEE(うさぎ)

■M3LEE(うさぎ)製作記13

■アンテナの製作
前回、ちょっと触れましたがアンテナはプラ棒とか真鍮線で作る予定でした。気まぐれでアマゾンを物色してましたらWW2の米軍車両のアンテナが出てきまして、それほど高くはないけど高いものを注文。一日二日制作時間が伸びてしまいましたが、まだかなまだかなと言いながら
usagi74170127.jpg
到着しました。アドラーズ製のものです。さすがお金を払えばよいものが作れる。(藁)これはアンテナ基部です。

usagi75170127.jpg
そして、アンテナ。釣竿のように連結して長くできます。スコスコと入るのが気持ちいいです。

usagi76170127.jpg
あとあとにあってからわかったんですが、前回取り付けたアンテナのお椀みたいなやつ。これ底が抜けてます。しかも雨水等が溜まらぬよう水抜き穴があります。カタチがカタチだけにソレこそ社外真鍮部品に頼るか(無い)プロッターという未知の機械を導入するかなんですが、プラ板を切り抜き製作。アドラーズパーツとのギャップが著しいですが、肉眼でみるぐらいなら耐えられますので。(藁)

usagi77170127.jpg
中央に同径で空けた穴に差し込みます。そしてアンテナを接続......、

usagi78170127.jpg
って、悲惨な事にあれだけあったアンテナの内、1本しか使わないという。設定的にこのくらいの長さです。でも先っぽのつながる部分のディティールがよいです。本物もそんな感じです。実物の画像はアドラーズHPにございます。

■再度、メッシュの交換
usagi48170127.jpg
二転三転と言いますが、その三転目です。先日のこの網。方法的にはまずまずでしたが、この回の記事の追記したよう、小さい菱形の目のパターンがあったり、キットのディティールの大きさの正方形網目があったりと、いろいろとあとから出てくる出てくる。気になってしまったので細かい菱形に交換する事としました。

usagi79170127.jpg
ハセガワのメッシュをお取り寄せ。アンテナと一緒に注文すれば分けなかったです。ついでにウィーゴ20買ったんだけど。

usagi80170127.jpg
網目の大きさはこんな感じです。Lサイズです。小さいような気もしないではありますが、まぁ、よかろう。奇麗だし。

usagi81170127.jpg
切りだしにけっこう一苦労です。直線はなんてことないんですが、耳の部分ですね。これ、ハサミで切れちゃう(エッチングばさみでなくて)んだけど、曲線とか合わせ部分がカッターで調整。カッティングマット状でもプラ板の上でもエッチングが潜ってしまい切りづらいです。ですので金属製の定規の上でなんとか切りました。

はい、次回は下にちらりと見えるスコップとか斧ヨーコのお話です。編集がんばるぞー。

■M3LEE(うさぎ)製作記12

■ベンチレーターの追加
usagi51170127.jpgusagi52170127.jpg
劇場版のリーにはTVに無かったベンチレーターが3つ追加されてます。ベンチレーターというのは簡単に言えば内部火薬の燃焼ガスの排気口ですね。これを再現してます。作り方は簡単でしてウェーブの丸ノズル+コトブキヤのリベット。後者の方のフチを丸めて浮かすように前者に接着、みたいな。大きさや配置は画像の見た目大体でやってます。


■他ディティール
usagi53170127.jpg
これはなんぞ?マダニみたいなやつ。勉強不足でわかりませんが、ガルパンキットではネジ止めしてる部分を切ってしまえと書いてあった気がします。その部分を切って薄く作り直してます。

usagi54170127.jpg
アンテナのウケと取り付けました。延ばしランナーを接着するよう指定しますがアンテナ基部を製作予定なので中心の部分を切ってあります。その右隣のは真鍮板で作り直してあります。

ちょっと、制作記画像が溜まり過ぎちゃってますので、いいとこで区切りながら連打でアップしますね。

■M3LEE(うさぎ)製作記11

■メッシュ部分のやりなおし
え~。今回はとてもとても悲惨な記事となります。というのはですねぇ.....。

この部分、間違ってる事が判明いたしました。今年初めの方の製作記4の工程ですね。元キットディティールのままのデザインをメッシュ化したものです。キレイにまとまったと思っていたのにまったくのムダとなってしまいました。

中2本の桟と両脇の耳、フレームがあってその下にメッシュが来てるんですが、実物は逆です。メッシュが上に来るべきでして、耳のところは穴空いております。しかも、網でないなです。網って繊維なりワイヤーなりが交互に文字通り編んであるんですが、そうでなくて、エキスパンドメタル製の網なのです。エキスパンドメタルってどうやって作るのか?って探してみたら山々のギザギザの金型を鉄板なりにプレスするんですな。交互にずらして。鉄板に切れ込み入れて引っ張るんかと思ってました。エキスパンドですから。


上のリンクは車改造とかに使う本物ですが模型的にはそんなパーツ見た事ないです。作ろうと思えば作れるんですかね?現時点で模型的に売られてるものはこの辺になっています。


エッチングですね。先ほどのモノホンの工程ではなくて菱形に抜いてあるものです。では、これを取り寄せて利用しようと思いましたが、大きいサイズでも小さいんですね。かといい、別車両専用の高額なエッチングパーツを流用するってのも勿体無いです。

ネット上や模型店をさまようよろい以上にさ迷い歩きました。

行きついた先は結局ダイソーでして、こんなものをみつけました。
usagi41170127.jpg
網戸補修用の網です。

usagi42170127.jpg
アップでみるとこんな感じです。網戸ですから先ほど申したよう、編んであります。しかしですね。本物の網戸は実際編んでありますが、コヤツは一枚のプラに穴が開けてありまして、編んであるかによう加工してある!(目的的には余計な事を!)
usagi43170127.jpg
これを合う寸法に切り出します。
usagi45170127.jpg
あ~あ!と言わんばかりの粉砕画像です。耳のところは生かそうと思ったけど取れちゃいました。

usagi46170127.jpg
なので、耳は真鍮板にて、桟はプラ板にて製作してあります。

usagi48170127.jpg
そして先ほどの網を接着してやります。菱形の1マスはこのくらいの大きさです。ほんとはもっと細い菱形なんですけど。一応ペーパーかけて編んであるかのようなディティールをなるべくけしてやります。

追記)後日、新たな資料を発掘。上記のファインモールドやハセガワの菱形の大きさぐらいなのもありました。おそらくピッタリな感じです。今回はそのまま続行すると思います。

さらに追記)一番上の画像と同じぐらいのマス目の正方形の車両も発見しました。ただし、桟は網の下です。耳の部分も網が覆っております。いろいろあるんですねぇ。

■M3LEE(うさぎ)製作記10

■上部砲台の製作

楽そうに思ってましたけど、けっこう手間かかりました。キットは大体こんな感じです。

usagi32170127.jpg
上の方のエッジの丸みの軽減などの形状変更を行ってます。画像ないんですけど、本体側にはコレと合うように円のモールドがあります。実際はその部分にボルト穴が半分ぐらい見えるんですが、キットはピッタリです。もちろんボルト穴なんてありません。これを再現したい。なので、ごらんの画像は一回り削り込んで小さくしています。直径で2ミリ弱程度ですかね。

usagi33170127.jpg
釣り上げフック穴(おそらくそうであろう)の追加。ガルパンの設定画でも描かれてます。3カ所のこの穴にフックをねじ込んでそれに引っかけ吊り上げる........って事なんでしょう。ちなみにテレビ版では後ろのフック穴にアンテナついております。おそらく考証違いじゃないかなぁと思います。

usagi34170127.jpg
一番上のキューポラ付近。良い感じではありますが実物とだいぶ違います。プラモデル金型なんだからしょうがない。

usagi36170127.jpg
これをポリパテ盛って削っての繰り返し作業で鋳造仕上げの本物らしい形に持って行きます。

usagi35170127.jpgusagi40170127.jpg

完成形。中の部分はプラパイプに穴開けてます。ハッチの抑えの金具二つはプラ板で作り直しです。

usagi38170127.jpg
斜め後ろのハッチは一度キットの物を貼ってあったんですが、形状が微妙だったのでグラントから移植してやり直してます。

usagi39170127.jpg
冒頭で言いました砲塔基部の見えるボルト穴。数は大体ですがなるべく均等に開けてます。そして六角プラ棒を接着。本来だったら本体を上下貼り合わせ前にやる作業でしたが、後になって分かった事なのでしょうがないです。しかも反対側は殆ど見えないんですけどね。

usagi37170127.jpg
全景。基部との境に0.3㍉プラ板でガードを取り付け、そして伸ばしランナーで溶接をやってます。



■M3LEE(うさぎ)製作記9

大幅な工作も終わり、あとは貼り付けモノのみの下り坂......。と思われましたがそうもいかないようです。

■上部工作

えっと、上のほうに見える白いT字のやつなんですが、キットのものだと若干短いです。それにそれを取り付けるダボアナがデカい。(藁)そいうことあってプラ棒とプラ板で製作。それは大したことなく終わりディティール追加した所で気が付きました。
この円形状のディティール、薄いんです。左にボルトを追加してありますよね。それらってこの円形、Ω状ですね。その端の真っ直ぐになった所にボルトがくるんです。もう、ここまでやっちゃいましたので黙ってようかと思いました。

翌日......。
usagi25170127.jpg
否応なしにニコイチになっちゃった今回のリーですが、まるまる同じなグラントのボディが余ってます。どうせ使いようがないので.....。

usagi26170127.jpg
さすが米国の戦車です。凄い厚さの装甲でした。リューターにてライトセイバーの如く切り出しました。

usagi27170127.jpg

整形します。切り出したままでは厚すぎるので薄くします。

usagi28170127.jpgusagi30170127.jpg
元ディティールを全部削り取り接着。そして再度ディティール追加。T字の(多分梁だと思う)にボルト5本で止まります。というか逆ですね。梁がこのΩ状のとこに止まります。(構造がなんか複雑)

■その他
usagi29170127.jpg

ここのハッチは薄いです。キットのものを薄くします。とは言っても全部薄くするのは大変だし、0.3プラ板とかでやり直すのも面倒。ボディに四角く穴空いてますので、フタの方断面でいうと台形に削ってやればこんな感じにおさまります。

プロフィール

チアキ・バチスタ!!

Author:チアキ・バチスタ!!
イラッシャッセー。

ツイッター

フリーエリア

ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ [ G PARTS ] プラモ・ガンプラ完成品投稿サイト【MG】

カテゴリ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

QRコード

QRコード

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア

リンク

このブログをリンクに追加する