■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!④

■インナーの完成!

写真1・2)
ってイキナリ出来ています。(藁)長々と頭から足の先まで書いてもしょうがないので簡単にやっています。とは言えどもココまで約2週間弱かかっています。合間合間で作ってきましたがけっこう時間かかりました。というのはパーティングラインの処理とかまでやっているからです。パーティングラインもゲートと同じくプラモデルである以上どうしてもぶち当たる宿命的なもの。だけど、簡単に組み立てるだけならば無視してもいいんじゃないかなぁ。これはヒケもしかりです。「忙しくてやってられない」「面倒くさいのでヤダ」でも作りたいっていうユーザーってかなりいると思うし、上級者や雑誌作例のようにキッチリ格好良く作るだけがガンプラの楽しみ方ではないと思いますので全然かまわないと思います。ただし、ゲートはキッチリ切ったほうがいいですね。それだけでもプラモデル臭さは軽減されるし、先にも書いたよういろいろ支障きたしますのです。あぁ、あと以外にも影響するのがポリキャップのゲートです。ゲートが邪魔をして収まらないままとりつけしまうと余計な負荷がかかって破損につながるおそれがあります。
■ABSのヒケ
zaku29111228.jpg
インナーは他パーツのスチロール樹脂とはちがってABS樹脂でできています。これによってポリキャップと同等の抵抗があって関節等が保持されていろんなポーズをとれるようになります。またインナーをこのABS樹脂にした事によってスチロール樹脂の装甲が取り外し可能となるワケです。かつてはスチロール樹脂のインナーにポリキャップが仕込まれそのキャップに装甲のダボ軸を差し込む方法が採られていました。近年はABSのインナーのミゾに装甲をスライドするようにはめ込むという画期的な方法がとられています。コレによりポリキャップ穴がムキだしの見苦しさが軽減されたり、キャップのスペースを省略することが可能となりかつて無いインナーの意匠が実現となりました。しかし、そのデメリットもあります。それはヒケです。
写真1)
ペーパー処理後の写真ですが○をみるとかなりヒケています。そう、ABSはスチロールと違ってヒケが大きいのです。
写真2)
これはヒザですが、パーティングラインにそって段差が生じてしまっています。
写真3)
足首にいたってはせっかくのディティールモールドに大きなヒケ。

これらのヒケの対処方としてはパテ処理をすることにした方が得策かもしれません。ペーパーのみで処理をするとパーツの変形またモールドの消失は避けられないでしょう。また、見て見ぬふりをする方法もあります。(藁)
写真4)
これはスカートの写真。突き出しピンの跡は大抵裏側にあるので問題ないですが、こういった裏表が意匠にでる一枚パーツはどちら側かにあるのでペーパーで処理します。これもABSですがピン跡がそれほど深くありませんでした。突き出しピンとは金型から製品を突き出すピンのことナリ。ピン跡とは製品についた突き出しピンの跡のことナリ。(そのまんまか)



Wikpedia参考ページ
パーティングライン
ヒケ
ABS樹脂
スチロール樹脂(ポリスチレン)
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