■ティエレン製作記③
■パテがけ

写真1・2)
アタクシの場合パテはポリパテをシンナーで溶いたものを
筆で塗ってます。
なぜなならば不用意にドカっと盛ってしまうと
削るのに余計な手間となってしまうからです。
もちろん場所によってはポリパテそのままを盛りつける場合もあります。

写真1・2)
接着ラインの補修。簡単フィニッシュなどで
ヒケや段差をペーパーで最後までもっていってしまう場合もありますが
深い段差やヒケはある程度パテにたよることしてます。
でないとパーツ自体のカタチが変わってしまったりしますからね。
写真3)
セメントパテでの溶きパテもかけてます。
アタクシはペーパーがけは320番でスタートですので
キズが残ることが多々あります。
写真4)
武器裏のパテ盛り。毎回思うんですけどこういう武器関係のパーツ、
ABS系でしょうか?このランナーのは段違いが大きい。
■再びペーパーがけ

再び全体にペーパーをかけます。
この段階は600→800番で水研ぎです。
水研ぎの主な理由は目が詰まらないようにすることですかね。
削り粉も飛ばずに楽です。
もちろん要所要所で400,320も使ったりします。

写真はペーパーがけ跡、洗浄してあります。
しかし、あれですな.....、
平成ガンダムは表面が凸凹ディティールで
ペーパーかけるの面倒です。はい。
■東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト「ボールジョイント」


写真1・2)
アタクシの場合パテはポリパテをシンナーで溶いたものを
筆で塗ってます。
なぜなならば不用意にドカっと盛ってしまうと
削るのに余計な手間となってしまうからです。
もちろん場所によってはポリパテそのままを盛りつける場合もあります。

写真1・2)
接着ラインの補修。簡単フィニッシュなどで
ヒケや段差をペーパーで最後までもっていってしまう場合もありますが
深い段差やヒケはある程度パテにたよることしてます。
でないとパーツ自体のカタチが変わってしまったりしますからね。
写真3)
セメントパテでの溶きパテもかけてます。
アタクシはペーパーがけは320番でスタートですので
キズが残ることが多々あります。
写真4)
武器裏のパテ盛り。毎回思うんですけどこういう武器関係のパーツ、
ABS系でしょうか?このランナーのは段違いが大きい。
■再びペーパーがけ

再び全体にペーパーをかけます。
この段階は600→800番で水研ぎです。
水研ぎの主な理由は目が詰まらないようにすることですかね。
削り粉も飛ばずに楽です。
もちろん要所要所で400,320も使ったりします。

写真はペーパーがけ跡、洗浄してあります。
しかし、あれですな.....、
平成ガンダムは表面が凸凹ディティールで
ペーパーかけるの面倒です。はい。
■東北地方太平洋沖地震復興応援プロジェクト「ボールジョイント」

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