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■1/20メカトロウィーゴ(Ver.初期)



■P-1グランプリ
イエローサブマリン本店から来てくれた人いたら、こんばんは。そしてありがとうございます。
大型模型店舗タムタムで毎年開催されているコンテストがあるんだ。今年は、なんとイエローサブマリンと合同の開催となる。過去になんどか参加した事はあるんだ。結果は思わしくなかったよ。一つのお店だけではなく全国各所にある店舗だから入賞というのは厳しくなる。さらに老舗イエローサブマリンまで加わる訳だからさらに難しくなると思うんだ。
久しぶりに、そして’お気軽参加’の感じで参加しようと思った。前に出来てたぱわーあーむでね。しかし、レギュレーションを見ると「未発表作品」とある。しかし、問い合わせてみると他コンテスト入賞作品などがそれに該当するわけで、ブログがSNSにアップしたものは全然、構わないそうだ。だけど、それを知る前にもう、作り始めてしまってだいぶ進んでしまったよ。(藁)なので製作は続行そして、完成という事になった次第なんだ。

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■コンセプト
過去に同じ1/20で「れとろ」が発売されたね。ファミコンカラーのいい感じのキットだね。これ、当然持ってるんだけど、限定商品であるし、保存しておきたいので手をつけていないんだ。これを手にした当時に考えていたデザインなんだ。時間をおいて今、完成する事になった。
今、キットになっているウィーゴの前に初期生産されたウィーゴがあった。しかし、売れ行きは今一つよろしくなく、性能の他、各所デザインが見直しされた.....。そして売れ行きは好調といった具合だ。例えば、覗き穴が格子なんだけど、我が子が牢屋に入ってるようでよくないとか。強度を上げる為にヒジの凹みを付けたとか。など、いろいろ考えたんだ。改修前の形状を列挙してみると.、上から....、
頭部ハッチは無し。
ライトは頭部と一体化、後の形状にする事によって溶接などの工程、コスト削減。
胴体ハッチは1ピース。後に2ピースにする事によってメンテがしやすくなった。また、ぶつけ凹みやすい下部の交換ができ安上がりになっている。
背面ハッチは後に大型化されメンテがしやすくなった。放熱スリットはデザインが一新された。テールランプは元は小さく方向指示器はストップと兼用で点滅式。
ヒジカバーは強度アップのために凹みが付けられた。これど同様のデザインが足甲、ふくらはぎにも施された。
膝カバーの上中央に欠きこみ。これはデザイン的な意味だけでなくその奥に関節調整のネジがあったり...。
靴底側面にラインのデザインが追加された。
後に大きなものを運べるよう大型化された手は小さい単純なものだった。カバーはくるぶしと同様のもの。

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■工作と塗装
初期生産型という事なんだけど、どうやって旧式に見せるか?これは単純な事でディティール、ラインを減らせば安っぽく、古く見せることができる。ガンダムでいう旧ザクがいい例だと思うんだ。しかし、逆にモノアイの前に一本支柱を’増やす’事で古く見せるという素晴らしいデザインだと思うよ。
塗装なんけど、実は一度失敗してしまったんだ。コンテストという事で当初予定が無かったシリコンバリアーの剥がれの加工をやろうと思ったんだ。これは経験上ウケがいいからね。また、コレにはこの色をと思っていた色があってキープしてあったんだけど、実際塗ってみるとあまりに緑が強い。さらにシリコンバリアの剥がれの段差が醜かった。なので全て下地まで落としてのリペイントとなってしまった。最終的にはまとまってくれたと思うけど、塗装工程を順にアップするにはまとまりがないので今回は残念ながらテキストのみとしたい。申し訳なく思うよ。

下の追記から短いけど制作記を書く事にするよ。

■詳細画像
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製作記は追記から↓


■制作記
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上記のようになるべくシンブルなラインにする事にしたんだ。具体的に書いて行こうと思う。

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当初は上部ハッチは無かった事にしてプラ板で塞いだ。なるべくパテを頼らずプラ板を足しながらの整形だ。

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今回、一番特徴的なスリットだね。これは、昔乗った事のある金属製の足こぎ自動車のイメージがあった記憶を落し込んだものなんだ。薄くしたいので0.3のプラ板にスリットを開け、それを移植という方法。
ライトはプラパイプで一度ウケを製作してライト部はプラ棒+丸ノズル。既存の覗き穴は勿論埋めています。首元ディティールは撤去してシンプルにしたんだ。

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冷却の空気取り入れ口。これは既存のパーツの網をルーバースリットに変更と思ったけど時間がかかりそうなのでやめたんだ。その変わりの片方はパーツが外れ、中が見えるようにと土壇場での加工。なのでフレームを接着してからのけっこう面倒な工作となってしまった。内部はあらかた削ってプラ板を貼ってキレイにしたんだ。
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背面カバー。これは、制作するに至るまで1年以上どうしようか?と考えていたんだ。既存の弧のラインを埋めてそこにスリットというのは工作が困難。また、カバー全体のデザインを上からしたまで段差のないものにしようにもそれも困難。結局はこのような形状に落ち着いたんだ。スリットの位置から内部の構造はキットとは若干違うものという事になるね。

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ヒジの凹みはプラ板で埋めてシンプルなラインしたんだ。転倒の際凹みやすくヒジ関節にダメージを受けやすいなのでマイナーチェンジ後にプレスで凹みをつけて強度を上げたという設定したんだ。それに、新型にこういうラインが入ると羨ましくなるよね。あの感覚だ。
ハンドなんだけど、前回の20ウィーゴを製作した際、流し込み接着剤が流れ過ぎてしまい左右のハンドが破損という事になってしまったんだ。お陰で一個分のキットがちゅうぶらりんとなってしまった。市販パーツのハンドを付けるという方法もあるんだけど、個人的にはあまりやりたくなかった。そこで保存してあったバンダイHGジオの隠し腕のハンド。これの形状がいいので使用したかった。しかし1/20には小さすぎると思っていた。しかし、合わせて見ればけっこう似合うんだ。しかも軸までピッタリという運命的な組み合わせとなった。キットはフシが多くそこまで動かないと思うのでプラ板等で埋めて単純化。二本の方だけ動いて一本の方は固定、3ピース構造。カバーはコトブキヤの丸パーツ、それにヒンジを付けたんだ。

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肩及び、大腿部のキャップの内部構造露出。これは、前回作ったの20ウィーゴと共通項を持たせる為の工作なんだ。本来は肩はやらないつもりだったけど、見せ場を増やす為にやってみたんだ。キットパーツ的に脚の方と形状がちがったのでプラ板で塞ぐなどちょっと努力を要してしまった。だけどやってみてよかったと思うよ。

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脚はヒジカバーと同じ意味になるよう凹みラインを消したんだ。これは昨日的には意味はあまりないけど、肘とつながるデザインになるようふくらはぎ、足の甲に同じラインを付けたという設定なんだ。靴底のサイドからまわるラインも削り落としてシンプルにしたんだ。くるぶしのカバーはやる予定はなかったんだけど、手首のカバーと同じデザインになるよう同じくコトブキヤのパーツを用いてシンプルな形状にしたんだ。

このあとはサフを入れていつものようにサフハガシで塗装の朽ち錆びを再現。サフは工作時はクレオスの1200ラッカースプレーだけど、塗装前はタミヤの白のアクリル瓶サフを使用。ネジは工作の段階では埋まってしまい二度手間になるのでいつものクレオスのポンチでサフの段階で施したんだ。
塗装はタミヤアクリルのライトグレー。グレーなんだけど何故か緑だった、しかも狙った色だったんだ。具合をみて濃淡をつけてエアブラシ。乾燥後ペーパーでなでて色あせの強弱をつけたんだ。白い部分はサフのままなんだ。白にしたかったので無理に同じ白を上から塗る事もないからね。
全体的にクレオスのMrウエザリングのマルチブラック+グランドブラウン。錆部はタミヤアクリルのフラットブラウン、その上にAKの錆色、クレオスのウエザリングカラーの明るい錆色を使用。
最後にファレホの埃のピグメントをまぶしています。今回は足元の泥汚れはあえてやらなかったよ。

20ウィーゴは大きいのでとても作りやすかった。
最後まで読んでくれてありがとう。ストックもあるのでまた作りたいと思ってるよ。

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