■Aウイング制作記6

■フィルタリングを施す
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カラーモジューション程とは言えずですけどグラデーション塗装が終わり組みあがった本体です。と、言いたいところですがー、またもやトラブルです。(藁)前回コクピットの内部に配線を追加しましたが、この部分ってキャノピーパーツの設置面でした!なので当然はまらず!で、どうしたかといいますと、キャノピーパーツの設置部分の縁を斜めにカットしました。そして無事収まる。たいして中は見られないし余計な事はするものでないなと思いました。

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まずは赤い部分をデザインナイフの背を使って剥がして下地の白を露出させます。表面がフラットなので剥がれないかと懸念してましたが無事剥がれました。
そしてMrウエザリング(マルチブラック+グランドブラウン)でウォッシュします。この際は一気に豪快にいくのではなくてパネルラインやディティールに沿って順序良く、加減をみてやっていきます。筆跡とか指紋っていうのはスケール感をダウンさせてしまうので注意します。

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AKのOIF&OEFにてレインストリークを入れます。Aウイングは主に宇宙空間で活躍しました。アタシの場合ガンプラを製作する場合宇宙ものってどうも躊躇しちゃいましてどうやって汚しを表現したらいいかわからない。雨は降らないし酸素無いから酸化して錆びる事もないだろうし、水素系燃料は煤が付かないっていうし。これ、マシーネンの宇宙系もしかりです。SWの場合宇宙空間←→大気圏内を耐熱フィールド&フィルムもバリュートも私用せず行ったり来たりできちゃう優れものでありましてね。ですから雨だれがあってもいいかなと。このへんもSWシリーズはあまり考えなくていいので便利です。(藁)

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で、錆を入れます。多少ですけど。あまり劇中では錆の表現は見当たらないですが、ここは「俺流」ってやつです。その方が深みがでると思います。使用した塗料はAKのRUST STREAKSとSTREAKING GRIMEです。

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被弾痕やノズル部分の煤をいれます。使用したものはピグメントではなくパステルです。黒とこげ茶をブレンドしたものです。ブレンドの仕方は両パステルを粗めの紙やすりでヒタスラ擦って粉上にします。塗料皿等に双方をあわせます。アクリル溶剤を入れてウンとかんまします。じゃねぇや混ぜます。揮発して乾いたらそれを粉砕してできあがりです。
AKのピグメントで煤ってあったかなぁ。まぁ似たようなものですし、煤色は簡単な色ですのでこれでいいかなと思います。安いし。

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そして、塗り方なんですけど、粉をアクリル溶剤で溶いて筆にて塗っていきます。ピグメント、パステルでの表現は泥だか煤だか紙一重です。分厚く塗ったり粒が大きければ泥に見えてしまうでしょう。なので薄く塗ります。また、塗ったらアクリル溶剤で浸した筆、ティッシュ、綿棒で濃淡をつけるといいと思います。それを気に入るまで作業します。
被弾痕なんですが、タミヤアクリルのフラットブラックをエアブラシで細吹きすれば簡単に再現できそうですが、最後の最後にきてブシュ!!っとこう失敗したら目も当てられないので同じくパステルを使って再現してます。
やり方は良い感じの場所に筆で置いて面相筆で飛び散りの模様を描きこんでやります。それを溶剤でなぞり筆、綿棒でぼかすと...、これを気に入るまで作業します。

以上、制作記でした。



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