■C-3PO

c3po38151023.jpg
■エピソード2
C3POを買いました。キットは奇麗な金メッキ、アンダーゲートという親切心。もちろん、そのまま組んでも劇中の3POが再現できます。しかも、ダメージヘッドや飛び出した目玉とか入ってたりします。あと、可動腕と固定腕の選択式になっています。今回は固定腕を使用しています。成型しづらいので一旦ステーを切り取ってからの方がよいかなと今は思います。というより別パーツにしてほしかったです。
はじめ、簡単にメッキランナーのままつや消しスプレーを吹いてザラつかせて汚し....、という簡単フィニッシュ的にやろうかなとか思ってました。しかし、それでは面白くないと思ってエピソード2のボディパーツ寄せ集めの汚れたヤツとやろうかと。作り始めたのは9月の頭です。製作記で語りますがパーツを一個紛失!その後他の事やってたらHJ誌であの’あに氏’が同じものを製作しておりました。さすがでしたね。しかし、ここは意地で参考にはせずに自力で製作しみました。虎の巻は封印という事です。(藁)

c3po1151023.jpgc3po2151023.jpgc3po3151023.jpgc3po4151023.jpg
■工作
特別あれこれ弄るのような事はしていません。SWシリーズは手軽に作って塗りを楽しみたいという方向で行きたいですので。基本はメッキハガシですね。ちょっと手こずりました。あと、半透明のパーツはディティールが見にくいです。ディティールプロポーション、最高なんですけど、首もとのステーがだるいですね。やり直せばよかったかなというポイントです。あとは金型の方向的にディティールがヘンな若干ですが箇所があります。この辺もほぼそのままです。
残念ながら目は光りませんが光ファイバーはなんとか曲がりそうだし、背中開くので電池仕込んで光らせる事は得意な人ならば可能なような気がします。アタシは電飾はめったにやらない人ですので。
c3po36151023.jpg
■参考画像
一応、DVDは持ってるんですけど、改めて見てみると3POってほぼ中盤から登場。映像的には大体は解るんですけどあまり参考にはなりませんでした。ネットでクッキリした画像が2点ありまして、それを参考にさせていただきました。

■詳細画像
c3po35151023.jpgc3po34151023.jpgc3po31151023.jpg
c3po32151023.jpgc3po33151023.jpg

■名コンビ
c3po42151023.jpg
R2D2も作ってありますのでこのショットはかかせません。(藁)




製作記は続きを読むからどうぞ。↓
●製作記

■メッキハガシ
バンダイキットのメッキハガシは初めてではありません。もう10年以上前になってしまうんでしょうか?MG百式のメッキを剥がしたことあります。ハイターを使用したのですが、思ったように剥がれなかった記憶があります。その後なんとか剥がしましたが半透明の白でなんだかわからなくなり挫折、破棄してしまいました。そして、今、久しぶりのバンダイキットメッキハガシです。
c3po31151025.jpg
写真1)
美しい金色メッキです。いきなりこれがハイターで剥がれる訳ではありません。銀メッキの上にクリアイエローが塗装してあり、それが金に見える訳で、そのコートしたクリアイエローは落とさなくてはなりません。
写真2)
シンナージャブジャブで落とすのをよく目にしましたがたくさんのシンナー量を使うのは勿体無いのでペイントリムーバーを使用します。
写真3)
ランナーのまま筆でなぞって落とします。シンナー臭があまりしないので楽です。
写真4)
綿棒、ティッシュで奇麗にふき取ります。
c3po32151025.jpg
写真1)
いよいよメッキを剥がします。大き目の洗面器にハイターと水を50:50ぐらいでしょうか?水溶液を作ってランナーごと浸します。何故ランナーごとかと言いますと’部品を無くしそうだから’’どれがどのパーツであるか解りにくくなるから’この二つです。しかし、ぜんぜん落ちませんでした。
写真2)
いたしかた無いので切り出して、小さ目の容器にパーツを切りだし浸してみました。しかし、落ち方が微妙です。ハセガワのサニトラのバンパーは一発で落ちたんですけどね。
写真3)
今度はチャック付きのビニールで入れてジャブジャブしました。すると比較的落ちが早い気がします。メッキハガシは溶剤と塗料と落とすのとは違って化学反応的に分解させる事なので、密封したほうが落ちるんでしょうか?
写真4)
そして、水洗いして終了。若干残ってたり、黄ばんでいますが落ちています。
c3po9151025.jpg
組んでみました。やはり解りにくかったです。しかも、あろうことか、膝の脇のパーツを紛失。阻止しようとした事が共に裏目に出てしまったという事です。ちゃんちゃん♪

■塗装
c3po10151025.jpg
サフりました。
c3po11151025.jpg
タミヤアクリルのフラットブラック+フラットブラウン+レッドブラウンで下地塗りです。
溶剤はラッカーです。

■シルバーのハガシ塗装
メッキのシルバーが剥がれて地金があらわなってる所を再現していきます。胴体パーツを例にやっていきます。
c3po30151025.jpg
写真1)
ちょっと戻って先ほどの黒、ブラウン系の下地です。
写真2)
蛍光オレンジで錆色を入れます。
写真3)
ガイアの西武レッドで錆止めの赤も入れたりしました。さらにシルバーが剥がれやすくなるようクリアを吹いてます。
写真4)
シリコンバリアーを筆塗りしガイアのブライトシルバーを吹きます。
写真5)
普段は剥がす際、シリコンバリアを浸した筆で剥がすのですが、ダメでした。どうやらメタリックというものは他の塗料と違いメタリックの粒子の集合体みたいなものらしく、ラメ状態になってしまいました。なので爪楊枝やデザインナイフの背、歯ブラシなどで剥がしていきます。
写真6)
ガイアのブライトゴールドをアクセント的に置いていきます。
c3po34151025.jpg
写真1・2)
下地、錆止め、メッキなどけっこううまく出来たと思います。必要であらば銀や、ゴールドを筆にて足してやります。
写真3)
左腕は錆止め色の西武レッド+モンザレッドです。
写真4)
比較的新しい右前腕はクレオスのステンレスを基本にシルバーやアイアンなどいろいろなメタリックを筆にて塗ってます。
c3po19151025.jpg

■腹部
c3po35151025.jpg
腹部は配線などのディティールがパーツ分けになってたりしてよいです。ただし、脇の部分が抜き方向の関係で出っ張りになってたり....、そこはあまり目立たないし簡単にそのままで。後部の赤いパーツの重なり合う部分は気になるので糸はんだでやり直し。そして色分けです。

■ウエザリング
c3po19151025.jpg
クレオスのMrウエザリング、マルチブラックでトーンを落としました。ハガシのチグハグ感が解消されます。

c3po27151025.jpg
ホルべイン油彩のローアンバー+セピアで油ダレを描き込んでいきます。左腕のシルバー部分はタミヤアクリルのクリアーレッド、ブルーで金属感をさらに付け加えたりします。
c3po28151025.jpg
同じくホルべイン油彩のバーントシェンナで錆を入れます。
c3po29151025.jpg
さらにAKの錆ピグメントをアクリルで溶いて錆を描き込んでいきます。また、要所要所、鉛筆でエッジを強調させてます。
この上にAKの埃のピグメントをまぶして完成です。
スポンサーサイト

プロフィール

チアキ・バチスタ!!

Author:チアキ・バチスタ!!
イラッシャッセー。

ツイッター

フリーエリア

ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ [ G PARTS ] プラモ・ガンプラ完成品投稿サイト【MG】

カテゴリ

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

QRコード

QRコード

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア

リンク

このブログをリンクに追加する