■ドラえもんの話

今日はドラえもんの誕生日です。先日放送された「STAND BY ME ドラえもん」を観ました。ドラ泣きって事で出会いから始まり感動のエピソードを集結させた作品となっておりました。原作を何度も読んだ人なので泣くほどではありませんでしたけどよい話だと思いました。


そこで別角度で注目したいのが、ひみつ道具のリデザインです。性能的には100年後、1000年後的にも無理なものかもしれませんが、どれもそう遠くはないような現実的な未来感のあるかっこいいものでした。
また、のび太たちが青年になった未来の街並み。原作の誕生からするとザックリ計算すれば今現在はもう、のび太の孫がいてもおかしくない時代になってしまいました。しかし、当時よりは高層ビルが乱立し車のデザインも変わりましたがあれほどではありません。でもやはり、あの未来感は夢があり希望が詰まっております。大宮、川口という標識はなんか嬉しかったです。(藁)
そして、のび太達の暮す現代ですが、今に合わせて2000年代ではなく1970年代となっているという事らしい。勉強部屋にあったフチに白い線の入った水色のカラーボックス、うちにもありましたねぇ。そんな未来と過去のディティールの拘りをみると面白いです。

さて、そんなドラえもんですがアタシの出会いは小学校2年生でした。それ以前は車で出かけなければ本屋が無いという、ど田舎に住んでまして小さな商店でめばえとか小学1年生とかてれびくんとかの雑誌が売っている程度。信じられないと思われますが本屋という認識がなかったんですね。はじめて宮原の本屋に自転車で母と行きました。木造の2階建てのギッチリと本が詰まったインクの匂い漂う本屋でした。「何か買ってもいいよ」って事でギシギシ木の階段を上がって棚から選んだのがドラえもんの単行本の2巻でした。

以来、おこづかいで買ったり誕生日に買ってもらったり単行本はズラリ揃いましたね。漫画を読んだり描いたりする絵が好きになるきっかけとなりました。未来の世界はあってタイムマシンは実在しドラえもんは来てくれる。そう信じて学習机の引き出しに乗っかり壊した前科がありんす。(藁)そして、アニメがテレ朝の7時前10分間と、日曜の再放送30分という枠で放送開始欠かさず観ましたし、映画も観ました。のび太の恐竜はですね、原作がコロコロコミックでですね!ってこれ以上語ると延々続いてしまいます。
そんなこんなですが、6年生、ましては中1にもなってドラえもん観たり話をしたりするとと子供じゃないんだからと笑われるんですよ。したがって24巻までで買うのは打ち切りになりました。けど、書店では目に入ると立ち読みしておりました。映画はテレビで放送されると必ず観てましたね。

ドラえもんにはいろいろ教わった気がします。自分にとって親であり兄であり友達であり。他に好きになったキャラクターとは別の感覚がします。まだずっと先ですけど、お誕生日おめでとうございます。

そして、藤本先生、たったの62歳でお亡くなりになってしまいました。知ったあの日はショックでした。まだおられればいろんな作品発表してたでしょう。エスパー摩美とか短編集が凄く好きで特にT.Pぼんが好きなんですが、あれ未完なんだそうです。いろんな作品楽しませていただきました。今思えばドラえもん→のび太、藤本先生→アタシ、いや子供達という関係だったのではなかったのかと。先生、今までありがとうございます。そしてこれからも。




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