■スケールモデルの話

先日話した新しいカテゴリーとはぶっちゃけスケールモデルの事です。飛行機、車、戦車、船などなどなど。新しいと言ったってまったく初めてやってる訳でもありません。実際、ブログにくろがねの制作記書いてますし。ちょっと本腰入れてやってみようかと思ってます。
また、もう随分と昔、20年ぐらい経っちゃうんでしょうか?車の模型に凝ったりした事もありましてね。もちろん基本スプレー塗装であとは筆塗りです。
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この辺がそうです。タミヤのロングセラーのミニです。エンジンのプラグとかやったり、メーター回りプラ板でウッドパネルにしたりと頑張ってます。母の掃除機の餌食になり落下、そして大破しつつも未だに棚に飾ってあります。
この頃ってインターネットはおろかケータイすら無い時代。これを作る資料としては雑誌です。カーグラフィックとかをわざわざ買ったりしました。他にも未完成ではありますが数台手を着けました。
この頃からの思い。スケールモデルってボディ、エンジン下回りなどディティールよかったりするんですが資料写真みるとエンジン内部ギッチリなのにキットはスカスカだったり、省略されてたりしますね。酷いものは全然カタチ違ってたりと。それはショッキングなもので今もなお、そう思ったりします。その辺が原因で当時、飽きちゃって未完のもがぞろぞろしてたりするんですが。
本人の希望というか勝手な理想なんですけど、例えば車であれば実際の車と同様、ネジ一本まで部品が揃っていて組み上げるキット。しかし、1/1スケールならば可能(いくらになるか解らない)なのかもしれませんが、これの分母の値が大きくなるにつれて不可能に近づいていく訳です。エンジンだけで多数の部品があるのに1/24では数個になってしまいます。という事はディティールが金型の位置関係でランナーに打ち出す事が不可能な部分も出てきたり省略されてしまったりします。また、近年のPCによる精密な設計でもディティール表現に無理な部分は出てきてしまうのも事実。そんなに拘るのならばドラえもんのスモールライトが開発されるのを待つしかないでしょう。こっちの方がよっぽど無理そうですが。(藁)
話はちょっとそれますが数か月前、MGの2.0ザクと旧キットのザクを組んだのですね。並べてみて思わず笑ってしまったのがスタイル、ディティールのよくなった最新のザクとゆるいデザインの旧キット。全くと言っていいほど背丈が同じ!時代の差というよりMSって大まかな形は決まっていても機体の設定としては頭頂高と重さぐらいで、モノアイの径はいくつとか腕の長さとか盾の寸法とか細かな数値はない。だからメーカーやオフィシャル的にもガンプラ登場から時代に合わせていろんなデザインが生まれてきたし、ユーザー側も自由に作れるのだなと思いました。

話戻りまして、これに比べてスケールモデルというものは実機、実車と本物があります。メーカーによって同じ車種、機体でも差異はありますが基本的には実物に基づいて設計されています。作る側としてもなるべくウソはつきたくありません。「ここの部分はどうなっているのだろう?」と思い、今では便利なネット検索で画像は出てきます.......、が!大抵、その車が飛行機がかっこよく写ってるものが多くて資料的な画像って探すのけっこう大変だったりします。ここは写ってるけどこの裏がわからない!とかです。作業時間中、PCにて資料探しの時間ってけっこう長いです。こういう所にぶち当たるとガンプラとか架空の物の方が融通が利いて楽かなぁとか考えてしまいます。また、その途中、構造に詳しくなったり作られたいきさつなどを知る事ができて楽しかったりします。
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