■サボイアS.21製作記 18
■イタリアントリコロール

写真1・2)
翼の下面のトリコロールをやっていきます。まずはマスキングをします。
写真3→4)
下地が赤で透けそうなのでGXホワイトと軽く吹いておきます。これだけで大分違う。
写真5→6)
少し温かみのあるクレオスの316を吹きます。

写真1)
マスキングテープをきっちりとやる為の作業です。でないと塗装のプツプツのわずかな隙間からマスキングしきれずに塗料が流れでてしまいます。1000番などのペーパーで表面をならします。
写真2→4)
クリアーを吹きコンパウンドで磨いておきます。
写真5)
デイトナグリーンとかいきたいとこですが彩度が落ちたロシアングリーンを吹きます。(イタリアなのに)
写真6)
塗り分け終了。赤はボディ色なので工程が省けますね。

写真1)
マスキングしてわずかな塗膜の段差が出来るのでこれを解消します。まずはペーパーで水砥ぎします。
写真2)
コンパウンドで磨いて終了。
写真3)
エルロンは同色それぞれを筆塗りにて。キャンバス地らしく塗ってやります。そして艶消し。
写真4)
尾翼も同様に塗り分けています。
写真5)
これも同様艶消しにしてやります。



写真1・2)
翼の下面のトリコロールをやっていきます。まずはマスキングをします。
写真3→4)
下地が赤で透けそうなのでGXホワイトと軽く吹いておきます。これだけで大分違う。
写真5→6)
少し温かみのあるクレオスの316を吹きます。

写真1)
マスキングテープをきっちりとやる為の作業です。でないと塗装のプツプツのわずかな隙間からマスキングしきれずに塗料が流れでてしまいます。1000番などのペーパーで表面をならします。
写真2→4)
クリアーを吹きコンパウンドで磨いておきます。
写真5)
デイトナグリーンとかいきたいとこですが彩度が落ちたロシアングリーンを吹きます。(イタリアなのに)
写真6)
塗り分け終了。赤はボディ色なので工程が省けますね。

写真1)
マスキングしてわずかな塗膜の段差が出来るのでこれを解消します。まずはペーパーで水砥ぎします。
写真2)
コンパウンドで磨いて終了。
写真3)
エルロンは同色それぞれを筆塗りにて。キャンバス地らしく塗ってやります。そして艶消し。
写真4)
尾翼も同様に塗り分けています。
写真5)
これも同様艶消しにしてやります。


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