■ダンボーミニ カーボン製作記1
■カーボンボー

ダンボーミニ4個目です。今回はカーボンです。いつだか友人と模型店にてカーボンデカールを見て「カーボンのダンボーあったらかっこいいね」と言ったのが始まり。今やっと製作する事になりました。本体製作は前とほぼ同じなので省略します。しいて言えば全面デカールの為、平になるよう下地は丁寧にやってあります。
■下地塗装
全面デカールなのでそのまま貼ってもいいのかもしれませんが一応下地塗装しておきます。

写真1)
キンキンに仕上げたサフ下地です。
写真2→4)
ガイアのニュートラルグレーを吹いていきます。
写真5・6)
ザラついた塗装面を水砥ぎ。800~1500番までだっと思います。思いっきり剥げました。プラ下地まで見えちゃってるところもあります。しかし、黒い部分の塗装面はキメ細やか!本来ならばこれが理想の塗装面です。ガンプラなどでもここまでやればキレイなものが出来そうなんだけど、単純な形のダンボーですから。

写真1)
さらにグレーを吹いて同じことを繰り返してこのぐらいまでもって行きます。
写真2)
ラッカークリアーを厚めに吹きます。ちなみに一気に吹ける缶スプレーです。
写真3)
塗装の時と同じよう水砥ぎします。2500番までやったと思います。
写真4)
そしてコンパウンドをかけます。

新聞の文字が写りこむ程、鏡面に仕上がりました。下地が多少粗くてもコーションデカールなど一部ならばマークソフターなどでシルバリングなど防ぐ事ができますが、なんせ全面ですから。カーモデルなど広い面のデカールを貼る際はこのくらいやって置いたほうがいいもかもしれません。

ダンボーミニ4個目です。今回はカーボンです。いつだか友人と模型店にてカーボンデカールを見て「カーボンのダンボーあったらかっこいいね」と言ったのが始まり。今やっと製作する事になりました。本体製作は前とほぼ同じなので省略します。しいて言えば全面デカールの為、平になるよう下地は丁寧にやってあります。
■下地塗装
全面デカールなのでそのまま貼ってもいいのかもしれませんが一応下地塗装しておきます。

写真1)
キンキンに仕上げたサフ下地です。
写真2→4)
ガイアのニュートラルグレーを吹いていきます。
写真5・6)
ザラついた塗装面を水砥ぎ。800~1500番までだっと思います。思いっきり剥げました。プラ下地まで見えちゃってるところもあります。しかし、黒い部分の塗装面はキメ細やか!本来ならばこれが理想の塗装面です。ガンプラなどでもここまでやればキレイなものが出来そうなんだけど、単純な形のダンボーですから。

写真1)
さらにグレーを吹いて同じことを繰り返してこのぐらいまでもって行きます。
写真2)
ラッカークリアーを厚めに吹きます。ちなみに一気に吹ける缶スプレーです。
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塗装の時と同じよう水砥ぎします。2500番までやったと思います。
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そしてコンパウンドをかけます。

新聞の文字が写りこむ程、鏡面に仕上がりました。下地が多少粗くてもコーションデカールなど一部ならばマークソフターなどでシルバリングなど防ぐ事ができますが、なんせ全面ですから。カーモデルなど広い面のデカールを貼る際はこのくらいやって置いたほうがいいもかもしれません。
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