FC2ブログ
■2015年08月

■ニッパーの話

毎月28日はニッパーの日という事で今日はその話です。ニッパーと言えばプラモデルを買ってきてランナーから切り離すという一番初めの工程に使う道具です。プラモデルの道具と言えばニッパー、接着剤、ヤスリ、カッターと言った所が基本でしょう。ガンプラなどの無塗装、接着剤不要のキットでもニッパーは必要となります。(メガザクはいらなかったけど(藁)


昔、プラモデルを作るときはニッパーは家にあった電気の配線を切ったりするものを使ってました。コードの皮剥く為の穴が開いてるやつです。モーターで走らせる車では重宝しました。ロボダッチとかは植木バサミで切ってた覚えがあります。(藁)


そして今アタシが使っているニッパーがこちらです。
nipa1150828.jpg
一応模型用.......、だと思います。10年、いや15年?20年ぐらい使ってると思います。模型をちょっとかじって飽きてやめてた時も「いつか使えるだろう」ととってあったものです。
nipa2150828.jpg
真鍮線とか切ってるので刃こぼれしておりまーす。

ニッパー関連の記事やお店で見たり、新規にキットを開封してランナーから切り離すとき「買い換えよう」とか思うんですけど、その作業が済んでしまえば忘れてしまいます。毎回同じく繰り返しております。(藁)

ここで、数多売られているニッパーをみてましょう。

やはり、最近は模型用では薄刃が主流らしいですね。なぜ薄刃が良いかといいますとパーツとランナーの間のゲートに刃がはいるから。アタシはいつもランナーを裏っ返ししたりと面倒な事をやってます。いつも薄刃の事を考えております。


3千円、4千円クラスと、どんどん高くなっていきます。キットが一つ買えちゃいますね。(藁)その辺も買い換えてない理由の一つといいますか「切れればいい」と思い、ついキットの方に手が伸びてしまいます。また、だた高いだけではなくて切れ味もよいのです。
秋葉のボークスだったでしょうか。メーカーは忘れちゃいましたけど、試し切りようにランナーとニッパーは置いてありまして、普通ググっとはさんでパチと切れるものですが、サク!というよりサ!という感じで握力の’あ’の字も要りませんでした。「お~!」「お~!」の連発。(藁)このへんですね。切れればいいから切れるニッパーが欲しいに変わったのは。

アタシが使ってるような古いものなどの切れないニッパーは切断面に圧力がかかってパーツが白濁変形したり、切れてもゲートが魚の目状になってしまいます。この魚の目が曲者で後でパテがけすればいいやとは思いますが、こういうものに限ってなかなか消えてくれない。大事なディティールやスジ彫りはあっという間に消えてしまうのに。サっとキレイに切り離しできればこうした無駄な時間もなくキレイに仕上げられる事も出来る。これが切れるニッパーの利点だと思います。

かと言ってこれから模型始めようという人には高いものはおすすめしたくありません。とりあえずよく切れるニッパーを....、なんて事を目にしたり耳にしたりしますが、高い道具を買ったはいいけど結局、飽きて模型やめてしまったとなってはね。(藁)

このへんのも十分切れると思いますので。でも、もぎ取りとか爪切り、植木ばさみはやめておいた方がよいです。



スポンサーサイト



■メカトロウィーゴ制作記2

■内部の省略
mu16150825.jpg
1200番でサフりました。けっこう厚めにサフります。それの意味は下記にて。ならば1000番でいいんですけど単なる在庫切れ。いや、1200の方が表面は滑らかなのでこっちの方がよいかも。

mu22150825.jpg
写真1~3)
このキット、ハッチが開いたり搭乗シーンが再現できたりと面白いものになっています。フィギュアも予想以上のディティールでした。しかし、そのへんをやるとなると内部のディティールとかやらねばならなくなってしまいます。また、設定を変えて中に子供が入るのではなくロボット単体のものとして内部メカを再現とか考えたりもしました。ほんとはやりたいんですけど時間がかかりそうなので今回は省略します。
写真4)
こういう隙間から見える内部メカを自作してみたくもなります。(藁)

■ダメージ表現
mu18150825.jpgmu19150825.jpg
表面にわずかな影があるのがわかると思います。ダメージによる凹みや薄い鉄板により生じる不完全な曲面を再現してます。やり方としてはカッターで表面を掘るように削り込み、ペーパー、パテでなだらかな凹みにします。
また、シナンジュヘッドでもやりましたが情景師アラーキー氏のダイレクトカット法にて塗装の剥がれをやっています。プラに直接カッターを入れそれを塗装の剥がれに見立てる方法なんですが、アタシはさらにサフの塗膜分も利用します。サフを厚めに塗ったのはその為です。
mu15150825.jpg

写真1)
背部ハッチの凹みと剥がれ。
写真2)
頭部は半球状ではなく微妙に凸凹があります。頭頂部の剥がれ。
写真3・4)
腹部の凹みと剥がれ。

mu20150825.jpgmu21150825.jpg

次回は塗装編です。





■メカトロウィーゴ制作記1

■大人気メカトロウィーゴ

千値錬のダイキャスト製のモデルが大人気のメカトロウィーゴ。今も尚新しいカラーリングがリリースされています。引き続きハセガワからプラモデル化。2個入りで3種、カラーリングでいうと6パターン。パチ組無塗装でさらにいろんなパターンが可能。さらに様々なモデルがユーザーによって製作されています。正直出遅れたアタシ的には色とかどうしようかと思ってます。(藁)

■パチ組み&小改造
mu2150825.jpg
これはイエサブ本店にてばら売りで一体買ったものです。意識した訳ではないけれど気が付けば’ふなっしー’カラーです。(藁)組立は簡単でした。これなら1週間程度で出来そう。そう!これを作って八月大戦に参加しようと思ってます。(間に合えば、間に合うと思う)あいかわらずの本命をやめて簡単なものをって事ですけど、ただ作って塗るというのも何なので小改造を。
mu12150825.jpg
写真1~4)
比較写真がありませんが、キットのプラ厚を削って薄くしています。かといってペラペラって事でもなく鉄板の折の長さぐらいは残しています。至る所この加工を施しています。
写真5)
内部フレームの脚の合わせ目処理はちょっと面倒かもしれません。ちなみに膝関節はめずらしいものでパーツの一部を切ると曲がるようになります。ポリとかABSではないのでプランプランになるのかと思いましたらそれほどでもありません。十分保持できます。あまり動かして遊んでいると当然ヘタるとは思いますけどね。
写真6)
両サイドのインテイクの網。こういうのを見てしまうと開口して金属の網を...とか思ってしまいますが、大変そうなのでやめておきます。(藁)
あとは、各所スジ彫りを深くしたぐらいです。

■ガールズパンツァー

■再放送中
現在本放送含め3回目?のガールズパンツァー。劇場版に向けての盛り上げだと思うんですけど、全話録画してあるし、2回も観たのでさすがに観てません。(藁)緻密な戦車のディティールや動きの再現などクオリティの高さや内容の爽快感は今も尚思い出すと気持ち高ぶるものがあります。その為か本放送は最終話が遅れに遅れの異例の事態。また途中の間に合わせに作ったダイジェストは再放送に含まれず貴重ですね。あれって今回放送されてる?されました?BR,DVDに入ってるんでしょうか?

さて、アニメ人気も好調でキットも続々リリースされて人気もありました。アタシは持ってるもの欲しいものなどその辺を少々。
■1/35『ガールズ & パンツァー』 八九式中戦車甲型

バレー部復活!一目惚れでした。ガルパンの代表的な車両でしょう。初期にファインモールドからリリースされたもので、早々に購入しました。あれから何年経ったでしょう?未だ作っておりません。なんかプレミアついて高くなっておりますが。

■1/35 ガールズ&パンツァーシリーズ 38 (t) 戦車改 (ヘッツァー仕様) カメさんチームver.

これも、作中の活躍がかっこよかったですねぇ。直線的なラインが魅力でした。そして発売された直後購入。しかし、問題児でした!

要するに金色に塗られたコレが塗り替えられ、さらにヘッツァーキットという上側を乗っけたという設定。ミリタリー的ににわかなアタシはそういう物があるものだと思ってました。実際はそれぞれ別物で履帯や車輪など似ている38tの上側をプラ板などでスクラッチして当時発売されてなかったヘッツァーを製作をするというのが定番だったのを再現したというファンサービス.....、って事だったんですかね。それは面白いと思います。しかし、問題というのは劇中とキットが微妙に違うという事。確かに箱にそんなような事が書いてあったような。車輪の穴の数とか。よく知りませんが黒騎士というキットを使用すると一番近いとか。これを知ってしまった時から悩んでしまいました。「他キットを買ってパーツを取る...お金かかるなぁ。」「自作する...難しいなぁ。」「ガルパンとは関係なく作る...デカールが勿体ないなぁ。」などなど、部屋の隅にある箱が目に入る度に考え悩むしまつ。「ええぃ!めんどくさい!」って事で売却してしまいました!(藁)その辺の理由の為かこのキット価格が他と比べて下落してるような気がするんですよねぇ。

■GP17 1/35 ガールズ&パンツァーK V-2 プラウダ高校

カチューシャ率いるプラウダ高校!冬の怪物KV-2!デカそうなので値段も跳ね上がると思いましたがお店で見ると他と比べてそれほど高くありませんでした。てっきり5000円越えぐらいするものかと思ってました。箱を手にしてみるとタミヤのマーク!(藁)供給されてるんですねぇ。かつてミグ氏が大スケールで超絶なものを製作してましたが、以来好きな車両です。

■GP16 1/35 ガールズ&パンツァー M3中戦車 リー ウサギさんチーム

これは欲しいキット。M3のリーは複雑な形状が実に萌えます。それがピンクという。キット化された欲しいと思ってましたが「やっとでたか!」という感じです。ガルパンとは無関係で好きなのでタミヤ製のものをお店で見つけて買って持ってます。

こちらのウサギさんもタミヤ製らしいです。手持ちのリーと同じものなのか。とりあえず成型色のピンクってのを見てみたいですね。(藁)



■八月大戦秘話

イエローサブマリン本店毎年恒例のコンテスト、八月大戦。数年前から毎年参加させて頂いております。また、他コンテストも参加させて頂いております。そして数々の賞をありがたく頂きました。

今年は今やってるサニトラでも出来たら、それで参加しようと思ってましたが気が付けばあと2週間弱。これはもう無理でしょう。慌ててやりたかった事が雑になるか、省略する部分が多々でるか。かといってあと2週間で新規に急いでやるのも意味ないかなぁと思い、不参加としようと思います。もちろん投票はしに行きます。

そして、昨年の裏話などを少々.....。
続きを読む >>

■昭和模型小話

猛暑が続きます!’もうしょ’ーがないですねっ!.........。最近、更新が滞ってますが、上げられるものが無いって言うだけで連日模型はやっております。毎日のようにけっこうな数の方々がいらっしゃってくださいますので、製作記や完成品ではないですけどたまに簡単な短いものを書こうと思います。

あれは小学生の頃でした。ガンプラブームの頃です。今はもうないですけど近所に行きつけも模型店がありました。ガンプラなんてどこ行ってもムサイぐらいしか棚に並んで無い時代です。
たまたまお店に行ったら、ガンプラが数個だけ入荷しておりました。新製品です。そりゃもう大騒ぎですよ。その場にいたのは5~6人だったでしょうか。アタシを含め高学年の子と1年生か幼稚園かの子が一人。
しかし、人数に対して1個足りません。民主主義の日本ですから当然ジャンケンという事になります。

最初はグー!じゃんけんぽーん!

あいこは無しで一発で決まり。打ち合わせしたように小さい子が負けです。
高学年の子らはなだめもせず狂喜乱舞です。そりゃ、希少なガンプラ新製品ですから。
小さい子は声も出さず食いしばり涙です。さぞかし悔しいわ恥ずかしいわの気持ちだったでしょう。

よっぽど、譲ってあげようかと思いましたが譲る事はありませんでした。
天秤はガンプラの方に傾いてしまいました。
お店の人は「今度とっておいてあげるからね」と言ってあげましたがどうだったのでしょう。

あれから30年以上経ちましたがその子は覚えてるんでしょうか?
ガンプラ作ってるんでしょうか?
模型をやってるんでしょうか?
アタシはコレを見るたびその日を思い出します。

■スケールモデルの話

先日話した新しいカテゴリーとはぶっちゃけスケールモデルの事です。飛行機、車、戦車、船などなどなど。新しいと言ったってまったく初めてやってる訳でもありません。実際、ブログにくろがねの制作記書いてますし。ちょっと本腰入れてやってみようかと思ってます。
また、もう随分と昔、20年ぐらい経っちゃうんでしょうか?車の模型に凝ったりした事もありましてね。もちろん基本スプレー塗装であとは筆塗りです。
moni3.jpgmoni5.jpg
この辺がそうです。タミヤのロングセラーのミニです。エンジンのプラグとかやったり、メーター回りプラ板でウッドパネルにしたりと頑張ってます。母の掃除機の餌食になり落下、そして大破しつつも未だに棚に飾ってあります。
この頃ってインターネットはおろかケータイすら無い時代。これを作る資料としては雑誌です。カーグラフィックとかをわざわざ買ったりしました。他にも未完成ではありますが数台手を着けました。
この頃からの思い。スケールモデルってボディ、エンジン下回りなどディティールよかったりするんですが資料写真みるとエンジン内部ギッチリなのにキットはスカスカだったり、省略されてたりしますね。酷いものは全然カタチ違ってたりと。それはショッキングなもので今もなお、そう思ったりします。その辺が原因で当時、飽きちゃって未完のもがぞろぞろしてたりするんですが。
本人の希望というか勝手な理想なんですけど、例えば車であれば実際の車と同様、ネジ一本まで部品が揃っていて組み上げるキット。しかし、1/1スケールならば可能(いくらになるか解らない)なのかもしれませんが、これの分母の値が大きくなるにつれて不可能に近づいていく訳です。エンジンだけで多数の部品があるのに1/24では数個になってしまいます。という事はディティールが金型の位置関係でランナーに打ち出す事が不可能な部分も出てきたり省略されてしまったりします。また、近年のPCによる精密な設計でもディティール表現に無理な部分は出てきてしまうのも事実。そんなに拘るのならばドラえもんのスモールライトが開発されるのを待つしかないでしょう。こっちの方がよっぽど無理そうですが。(藁)
話はちょっとそれますが数か月前、MGの2.0ザクと旧キットのザクを組んだのですね。並べてみて思わず笑ってしまったのがスタイル、ディティールのよくなった最新のザクとゆるいデザインの旧キット。全くと言っていいほど背丈が同じ!時代の差というよりMSって大まかな形は決まっていても機体の設定としては頭頂高と重さぐらいで、モノアイの径はいくつとか腕の長さとか盾の寸法とか細かな数値はない。だからメーカーやオフィシャル的にもガンプラ登場から時代に合わせていろんなデザインが生まれてきたし、ユーザー側も自由に作れるのだなと思いました。

話戻りまして、これに比べてスケールモデルというものは実機、実車と本物があります。メーカーによって同じ車種、機体でも差異はありますが基本的には実物に基づいて設計されています。作る側としてもなるべくウソはつきたくありません。「ここの部分はどうなっているのだろう?」と思い、今では便利なネット検索で画像は出てきます.......、が!大抵、その車が飛行機がかっこよく写ってるものが多くて資料的な画像って探すのけっこう大変だったりします。ここは写ってるけどこの裏がわからない!とかです。作業時間中、PCにて資料探しの時間ってけっこう長いです。こういう所にぶち当たるとガンプラとか架空の物の方が融通が利いて楽かなぁとか考えてしまいます。また、その途中、構造に詳しくなったり作られたいきさつなどを知る事ができて楽しかったりします。

プロフィール

チアキ・バチスタ!!

Author:チアキ・バチスタ!!
イラッシャッセー。

ツイッター

フリーエリア

ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ [ G PARTS ] プラモ・ガンプラ完成品投稿サイト【MG】

カテゴリ

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

QRコード

QRコード

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア

リンク

このブログをリンクに追加する