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■2012年02月

■MIP社水陸両用MS実験機 解説文

写真は先日MSV-Rコンに投稿したものと同じモノ4枚。後日、再度撮影して完成記事とともにアップします。今回は投稿した解説文の補足分を先行してアップします。
 062120229.jpg 
【解説文】
地球本土侵攻作戦に伴い公国は地上用のMS開発を余儀なくされる。何故なら地球の大半を占める海洋または河川などがある為作戦上、水陸両用タイプは必要不可欠であるからだ。宇宙で多大な戦果を挙げたMSと言えども水中に落ちれば重量で水没、漏電により各所機能は停止し可動不能となる。それは操縦士にとっても死を意味する。兵器局は軍需メーカーに水陸両用MS開発の通達を出した。急を要する為、ジオニック社独占ではなく各社競作というカタチになる。その中のザクをライセンス生産していたMIP社も水陸両用MS開発に着手する。北米大陸西海岸のキャルフォルニアベースは早々と制圧された為、近郊のサンフランシスコ湾が各社の実験場、開発の舞台となる。監督総指揮は地球方面軍司令官でもあるガルマ・ザビ大佐。
San Francisco bay

他社もそうであるがMIP社もザクをベースとした改良を試みる事になる。新規開発よりザクで済んでしまえば時間もコストも浮く事になるからだ。まずは浸水の対策の為に各関節、電装などの防水加工を施した。コクピットは耐圧コアを既存のスペースに無理矢理詰め込まれさらに上にはダクト下にはバラストタンクが迫っている為、かなりの狭小空間となっている。潜り込むように搭乗し内部もほぼ屈み込むような姿勢で操縦しなくてはならない。目の前すぐにモニターパネルがあるという状況は乗る者とっては相当な圧迫感があったようだ。バラストは腹部に他に脚部にも設置されている。靴底のエンジンノズル及びスラスターは共に大腿部、フクラハギにある燃料タンクも当然撤去され、そこにバラストタンク、フラッドホールが設けられている。外装的には頭部から肩にかけて流線型となっている。頭頂にはサブカメラが付いておりメインと共に防水耐水性のものとなっている。肩のアーマーは装甲と言うより水抵抗を考慮したカウルとしての意味の方が大きい。また脚裾のフレアも水抵抗の関係から外されている。動力パイプは同じ意味で全て05型と同様内部に戻された。背部の新規開発された熱核水流エンジンにより巡航、肩と脚部の合計14カ所の水流ファンによって姿勢を制御する。武装は240㍉ミサイルを4発をリボルバー方式で発射できるサブロックガンを装備する。これは弾頭によっては水中でも空中にも発射可能であり、他にMMP社製のM-120A1を防水加工改造されたライフルも装備されるがこれは目的地陸上使用の為のものであり水中では発射できない。無論、陸上に限りM-120A1などザクと同様のものを装備できる。接近戦用に開発されたソードは情報は不確かであるが連邦側から裏取引され入手した合金で出来ていると噂される。

063120229.jpg 064120229.jpg
この機体であるがあくまでMIP社の実験機である為開発コードというものは局から与えられていない。しかし便宜上社内ではYMS-04Mと記述され名称はタダ単に’ザク’あるいは’ゼロヨン’と呼ばれていた。そもそも機体は’新造’では無く’改修’といったほうが正しいほぼザクのままである。2機のみ改修されが、1号機はパイロットは無事脱出したが外洋運航実験中にバラストのトラブルで海の藻屑となってしまった。この事故によりバラスト、浮力材の容量不足が原因で浮き沈みの悪さ機動性の悪さ武装運用の悪さなど様々な点が問題視され、その時点で開発は中止され改修ではなく新規設計に方向変換される。同時期にはツイマッド社、スウィネン社は続々と開発に成功する。スウィネン社の機体にはこの機体に与えられる筈であった’04’のナンバーが。これには開発部は苦虫を噛み潰したような思いをする。
しかし、この機体は決してムダにはならなかった。なぜならば遅れて完成した量産機は実験データが生かされ、その両腕にはソードと同質のクローが合計6本と、それぞれにMMP社製のライフルを内蔵。胴体に固定された頭部には240㍉ミサイルが固定武装された。事故の際操縦士の命を救った緊急脱出システム付きのハッチはそのまま採用され、平行して開発中の大型MAのハッチとしても採用される。背部の熱核水流エンジンは完成度が高く若干の調整でそのまま搭載された。もっとも腕部にまで追加されたバラスト、コクピットの容積の増大、固定武装化などに変更に従い自重も増大。それを維持するため機体そのものの出力もアップされ重ね着するが如く自重がさらに増大。その為にコレを2基要することなった。コレは他社MSにも供給され搭載されたほどである。因みにこの次期量産期は各社の中でかなりの遅れをとったにも関わらず、最大の戦果を挙げる機体となり後期のモデルには両腕にメガ粒子砲を搭載したモデルもある。大戦中、各社の中で桁違いの受注があり、逆を言ってみればザクを使用せず新規に製造したおかげでジオニック社に支払う金額も皆無に等しく、結果的に企業は膨大な利益を上げる事ができた。
一方、この実験機の2号機は大戦末期、キャルフォルニアベース奪回作戦時定数割れした部隊に編入されいる。バズーカと片脚にミサイルポッドを装備して出撃した。しかし連邦のMSの猛攻に会い、実験場であった湾まで部隊は後退し、壊滅。2号機も大破している。操縦士は機体とともに臨時増員されたMIP社員2号機テストパイロットだった。この民間人動員はかなりの問題であったが軍によって隠蔽された。当時の関係者によると本人の希望だったようである。ジオン国民ではあるが彼の生まれはサンフランシスコであった......。



最後まで読んで頂いた方、妄想につき合ってくれてありがとう。(藁)
ラストの連邦の上陸、攻撃シーンから、この2号機がズタボロに銃撃にあって湾に落ちてゆっくり沈みゆくまでジェリー・ロンドンの「思い出のサンフランシスコ」が流れる.....,そんなラストがいいなぁ。映像にはならんけど。(’’)


電撃ホビーウェブ MSV-Rモデリングコンテストページ
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■MSV-Rが終わり、電撃ガンプラ王2012

ひさびさの更新でございます。短期間製作だったけどなんとか終わりましたよ。いやぁ、しんどかったです、はい。終盤頃、持病の首のヘルニアが再発するは、家の水道はぶっ壊れるわ、塗装ではエアブラシがブシュるはパーツは無くすは、割れるはで、なんか呪われちゃってるんじゃなイカ?の勢いでした。完成後の撮影はまぁまぁ、しかし最後の最後で解説文で手間取りました。簡単に考えていたけど200文字にまとめるって難しい。ひ~ふ~み~よ~....と文字を数えてなんとかまとめてアップ。すると、’200文字を超えています’→単語を入れ替えたり順序を変えたりして「これでどうだ!」→’200文字を超えています’じゃ点とか丸を減らして「どうだっ!」を繰り返すこと約1時間。引き込まれるような内容を解りやすく....。文章力が問われるってもんです。そもそも長文をあれだけの参加者の数をスタッフの方が読むなんて大変ですしね。(藁)最終日に投稿された方はけっこういるらしく、明日そのアタクシを含む滑り込み組の作品群がアップされるらしいです。それに伴い、ウチでも書ききれなかった’解説文’を明日、投稿画像とともにアップしようと思います。あぁ、いつもの完成画像ではないです。だって4枚しかとってないし。
それでですね。ひーこら状態でやっとMSV-Rの投稿をしようとしたらイキナリ’ガンプラ王2012’の募集要項発表の記事です。〆切は5/10。先月の雑誌の方でこの事実は承知の上ですけど、けっこうガーン!とくるものです。今ちょっと、模型はさわりたくない気分なのであと数日、たまったテレビ録画をみたりして過ごすつもりですが、あと2ヶ月と10日です。長いようで短い。今回のような(毎度ですか)ギリギリパターンは避けたい。今は脳内でシミュレーションして来月頭早々から工作をはじめたいと思っています。いつものように製作記は書かず水面下で進めようと考えているのですが、ブログががら空きになっちゃいますねぇ。とりあえずそっちの方はまだアップしていない完成品でもあげていこうと思っています。で、何を作ろうかと考えたんですけど......、

これでいこうと思います。いえ、後ろのデカイほうです。



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電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2012年 04月号 [雑誌]電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2012年 04月号 [雑誌]
(2012/02/25)
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■コンコバコン2が公開中!!

「コンコバコン2」が公開中です。今週末ぐらいになると思っていたら想定外に公開が早かったので、慌ててお知らせ記事書いてます。(藁)昨年の「1」の方では残念ながら参加を断念してしまいましたが、アタクシ、今回はブログ上で制作中だった’小林誠ガンダム’と他にひとつ、合計2作品出品しております。前回の’THE-O'もちょっとだけ顔をだしております。
前回の「1」でもそうでしたが今回も粒ぞろいと言いますか猛者揃いといいますか、「うわっ!すげ~!」と思ったり、「パクリたいっ!」と思ったりの作例がゾロゾロと登場しておりますね。やはり全体を通しての感想といいますか考えたことがありまして....。模型の世界、最近ではけっこうヘビィな表現の作例はありますが模型を再開した数年前、雑誌作例を含めキレイなカッコイイ作例が主流でした。実際アタクシもそれに習ってキレイめなモノを目指して製作していましたが、小林誠作例のような作り方は時代遅れなのかと思ってしました。現にどっかの書き込みで「小林風なんて作るのオサーンだよな」なんて書いてあったし!オサーンなのかっ!いや、たしかにオサーンなのかもしれない(藁)
しかし、どうでしょう。今回の「コンコバコン1」「2」の参加者の多さ。また参加せずとも閲覧している方々もいらっしゃるでしょうし、他、投稿サイトでよく見かけるようになりました。今回の’ガンダム’「コレは誰もしらないだろう」と思って製作してみたら知っているヒトけっこういたし、なんと主催者様は知っているどころか作り始めたことがあるという。
また、コンコバの「コン」の方なんですけど月刊ガンダムAで近藤さんはガンダム漫画を連載中。これはやはりボンボン時代から未だ根強いファンがおられるからでしょう。
これだけ支持者がいらっしゃるのは嬉しいかぎりです。ということは見てくれる人もいるということだし、人が作ったものを見て楽しめる、参考にできるということだし、これからも作りがいがあるということです。
尚、アタクシの作例ですけどブログでのアップは写真が未編集ですので来月あたりアップということになると思います。
詳細詳細
あ、’THE-O’は「おまけ」ですので審査対象外にして下さいね。



■コンコバコン2
近藤和久&小林誠MS限定コンペ【コンコバコン2】
会場です。「3」の時はまた参加させて頂きます。そうそう、最後の最後まで’フリーエリア’にバナー貼っていませんでした。(サイズ合わせ作業がありまして)でも毎回製作記に貼っていたので許してくだせい。グスタフに手を出したいところだと思いますが、もうちょっとです。最後まで頑張ってください♪
ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ [ G PARTS ]
協賛です。.........、前回のスカルピーも欲しかったですが、今回、賞品がすごいことになっております。はじめ写真見たとき「ん?卓上掃除機?なんだかなぁ~」なんて思ったら!いや、違った!話題のツールです!アレですか!アレ!お値段もけっこうするのによろしいのでしょうか?(藁)

■コトブキヤ よつばと! ダンボー (ノンスケール プラスチックキット)

よつばと!のダンボーがプラキット化される。新商品発表のとき、海洋堂のリボルのものを全て持っているのでスルーな気分だったけど今は気になる。それと比較してみると大きさは125㍉というからスケールはほぼ同等。残念ながら目は光らないらしい。しかし、一番’推し’な所は胴体を頭部の箱に入れて、初登場時の挿絵、または「さいかい!」で再登場した’早坂みうら’の部屋に置いてある収納状態を再現できるところ。他には10円が付いていたり、手足の穴にコトブキヤから発売されている武器系の市販パーツを取り付けられるというお遊び。また、特典デカールというのも何なのか気になるところです。プラキットであるから塗装するにはリボルのようなダンボール特有の質感、シャドー吹きがむずかしそうですけどそれも、製作の醍醐味のひとつかもしれない。みうらの部屋とかベランダを再現するヒトって出てくるきがするなぁ。
よつばと! ダンボー (ノンスケール プラスチックキット)よつばと! ダンボー (ノンスケール プラスチックキット)
(2012/06/25)
壽屋

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ちなみに海洋堂のアマゾンダンボーミニは2012.5.30入荷だそうです。いっつも「ばさーっ!!」と入って「どわー!!」っと売れちゃうそうなので欲しい方は予約をオススメします。......セブンイレブンダンボー、新品で25,800円かいな。持ってるけど一財産ですな。

■MSV-Rモデリングコンテスト

MSVとは何でしょう?それはMOBILE SUIT VARIATION(モビルスーツバリエーション)のことであり、つまり機動戦士ガンダムに登場するモビルスーツ(以下MS)の変種のことなり。ガンダムの業界で言えば、本編で登場するMS以外のMS、後付設定のMSと言えば簡単か。例えば連邦側ではガンダムはMSでプロトタイプガンダムはMSV。ジオン側はザクがMSで06RはMSVという感じ。本編に登場しちゃっているものもあるけれども。本編を基準にしてみることを抜きにすればガンダムの世界をひっくるめて言えばMSは全部MSでバリエーションというものは無いということになるんでしょうかね。また全てのMSをMSVと呼んでバリエーションを種類と訳すとか......。
そんなMSVは大きく分類することができる。まず一つは派生タイプ。一種のMSを局地や何かに特化したタイプである。(ザクキャノン、06R、ゲルググキャノンなど)二つ目は試作タイプ。読んで時の如く量産されるまえの試作品である。(プロトタイプガンダム、プロトタイプドム、MS-04など)三つ目、カスタマイズタイプ。誰々専用に設計を変えたものからカラーリングやチューニングの変更したものが存在。(シャア専用ザク、マ・クベ専用グフ、ドズル専用ザク、ジョニー・ライデン専用など)四つ目、モデルチェンジタイプ。これは06R-2からゲルググへでは無くて一種のMSそのもがモデルチェンジしたもの。(F2ザク、ハイゴック、ズゴックEなど)また実在しない設計段階の想像上MSもある。(パーフェクトジオングなど)まぁ、こんな感じでしょうか。
さて、今回のコンテストに向けて何を作りましょうか?っていうことですけど、最優秀賞にはガンダムAに漫画となって登場するってとこから制作者完全オリジナルが望ましいってことでしょうか。黒い三連星の06Rをキッチリ作っても漫画にはならないでしょうから。その辺はレギュレーションには無いので既存の設定のものを作ったり、未だ立体化されていないものを製作するのも全然OKだと思います。
アタクシが今回チョイスするのは上記の二つ目の試作型です。MSVを初めて目にしたときザクキャノンや水中用ザク、砂漠型などのMSには衝撃を受けましたが、もっと興味深かったのが試作型なんです。プロトタイプグフのグフになりきれてないグフのカタチやMS-07C-5グフ試作試験型みたいなドムへの進化の途中のデザインの気持ちの悪さなんて最高です。見ているだけで開発のストーリーが想像できて面白いんです。ちょっと脱線してしまいますが後のZでβの設定が出来た為に開発途中段階に見えてしまうガルバルディαも素敵です。そんな萌え萌えの試作型を狙って作ってみようと思います。
気が付けばもう、〆切が2週間切っているんですね~。なんでいつもこうキューキューになってしまうんでしょうか?(藁)特設サイトを除いてみれば、もうスデに大勢の方が投稿されております。超、焦ってています。ホントは二案あって、どちらにしようか考えて比較的簡単に済みそうな試作型の方をチョイスしました。もう一案は前々からやりたいネタではあるのですが絶対無理。これはいずれ.....。
現状のほうですが、製作記を書いていないせいもあるかもしれませんが進みは以外と早いです。工作は75%ほど進んでいるでしょうか?今週末塗装を予定して進めている状況です。製作記は投稿後、塗装前状態でも載せようと思います。で、何を素材にやっているかといいますと....、
zak431120206.jpg
コレを使ってます。(藁)ツイッターで「全く手つかずで....」とかいってましたがウソっていえばウソになりますね。けど本格的に改造(いじり)はじめたのは1月の終わりなのは本当です。


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ホビコン→MSV-Rモデリングコンテスト

機動戦士ガンダムMSV‐Rグラフィックドキュメント (DENGEKI HOBBY BOOKS)機動戦士ガンダムMSV‐Rグラフィックドキュメント (DENGEKI HOBBY BOOKS)
(2012/01/28)
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■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑩

■完成でーす♪

っと言っても色も塗ってなければ、部品も足んねーじゃん。(藁)今回の記事は仮組みまですから。かんがえてみればタイトルの「マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!」の「作ってみよう!」は「作ってみてください!」という呼びかけではなく個人的に「作ってみようかな」のニュアンスで「みよう!」と「みよう!」の違いで.....、字じゃ発音がわかんねーよぉ。
なんか、記事書いているうちにまたヒートアップしてしまいました。なんでこんなに長くなってしまったのかわからん。一番書きたかったのはモールドが繊細でカッコイイけど最近のガンプラの表面処理は800番ぐらいとパテ処理がいいかな?ってことでした。なんか2~3行で済むのに。(藁)

てなこと書いていても上の組みあがった写真のスタイリングカッコイイですね。この2.0シリーズのさらにいいとこはやはり....、
MG 1/100 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)
(2007/05/27)
バンダイ

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これとか
MG 1/100 MS-06R-1A 高機動型ザクII 黒い三連星仕様 Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-06R-1A 高機動型ザクII 黒い三連星仕様 Ver.2.0 (機動戦士ガンダム)
(2008/01/26)
バンダイ

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これとか、さらに....、
MG 1/100 MS-07B グフ Ver2.0 (機動戦士ガンダム)MG 1/100 MS-07B グフ Ver2.0 (機動戦士ガンダム)
(2009/05/23)
バンダイ

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これにまでも部品が共通していてMSの工業製品的な進化の流れが楽しめるってとこですね。こういうの1.0の時からあったらな~とか考えてました。K型は発売されたけどD型はガレキのパーツで発売、また、未だ旧ザクは発売されず.....。パーツ構成とかなんか理由があるんでしょうね?

もし、ガンプラを続けようっていうのでは無くて模型ほとんどやらないけれど、昔好きだったガンダムのザクを作りたい、一個ぐらい作ってみようかな?って人ならば、このMG2.0ザクはかなりのオススメです。最近ではRGの1/144も出てますけど存在感としてはコチラの方が上でしょう。見劣りしてしまう接着面は全然ないし、色を塗らずともこの色です。いままでのザクで一番いい成形色じゃないかなと思います。箱を開けると膨大なパーツに圧倒されてしまいますが、順を追って組めばたいした事無いし、完成すればその苦労を上回る喜びが待っていると思います。是非とも作ってみてください!あ、結局そう言っちゃってますね。(’’;)

■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑨

■武器の類その2

写真1・2)
最近、武器類を見ていていいなと思うのがこの突起とミゾです。武器側に凹、手のほうに凸があります。
写真3)
これによって武装させたときにガッチリホールド。かつてはこのようなものはなく飾っておいたり手に取ったりするとカラカラカラ!ってはずれてしまったりします。アタクシの場合HGUCとか作るとき手と武器を接着してしまってますけどね。
写真4)
もちろん、バズーカとヒートホークにもあります。バズーカは肩に背負っているポーズがとれるよう2カ所にミゾがあります。
この突起とミゾってディティール的にはナンセンスなんですけど、やはりしっかり保持できたほうがいい。それにもし、20MとかあるMSが実在したら脱落防止用の突起とミゾがあってもいいような気がする....。

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写真1)
なぜか、この2.0のF型にはジャイアントバズのパーツが付属している!驚いてしまった!過去に一回組み立てたことあるのに!(忘れていたんです)
写真2)
パーツ構成です。
写真3)
組んでみると間がありません。中央のグリップとかはザクバズーカと共通部品なんですね。
写真4)
それと組み合わせるとこのとおり。かっこいいけど、ザクのと同口径ということなんでしょうか?「ジャイアント」はどこにいってしまったのか?かっこいいから、まあ許そう。
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と、ゆーことで次のような4通りの組み合わせ可能。
写真1)
ザクバスーカ。
写真2)
ジャインアントバズ。
写真3)
なんかかっこいい。ジョニーライデンがこんなの持ってた気がする。
写真4)
なんだ、これは。

■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑧

■武器の類その1

写真1)
ついに武器までたどり着きました。いや~、こうもランナー構成がまとまっていると楽ですね。部品があっちいったりこっちいったりしてるとめまぐるしいですから。
写真1)
マシンガンのパーツです。
写真2)
バズーカのパーツです。ともにですが、コレまでの1.0のような左右張り合わせではなく一体成形ってのは嬉しい。スコスコとハメるように簡単に組みあがります。バズーカのパイプ状のパーツの張り合わせなんて削っているうちにソコだけ平になってしまうってパターンでしたから。(藁)真円を作るのは難しいです。グリップが似てるので取り違いないよう注意です。
zak311120206.jpg
写真1・2)
かなりの大ぶり、同スケールで過去最大になるのではないでしょうか?デザイン的にはF2ザクのもの似ています。
写真3)
銃口がキレイに加工されている。普通穴が開いていてスリットはスジボリのみ。そのスジボリにピンバイスで穴を開けてノコ入れてヤスってという七めんどくさい作業は無用です。
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写真1)
バズーカも大ブリ。ジツはガン王提出のシャアザクもこのバズーカを使用してしまいました。理由は作業の手間を省いて楽をしたかったからでかくてカッコイイから。
写真2)
スコープはパカっと開きます。レンズはマシンガンと同じくあとで入れます。
写真3)
ヒートホーク。これも大きいです。歯はカンナがけで薄くしました。

これら2.0の武装の最大のメリットとしてはやはり組み立てやすさです。ガンプラの武装ってたいていの人はそうだと思うんですがラストに作ることになるでしょう。そのころにはけっこうシンドくなっていてすごくめんどくさい。それが簡単に組みあがってしまうのです。反対にデメリットとしてはパーツ数が増えたので個別に注文すると割り増し。ガンダム2.0の星一号作戦仕様を作りたいときなど!(藁)だけど、精度と組み立てやすさを思えばぜんぜん、こっちのほうがいいですね。

考えてみるとザクマシンガンって侮れないですよねぇ。戦車同等か、より大きい弾がドドドドド!!って連射するんですからスゴイ破壊力だと思います。

■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑦

■動力パイプ

写真1)
ザクと言えば動力パイプです。この動力パイプはこの2.0では写真のような構成になっています。
写真2.3)
パイプ(緑)の部分を先ずランナーから切り離しスプリングや内部コードにズラしていくという方法。これで1.0のように
ひ~ふ~み~よ~と数える必要は無いし、異形のパイプの位置も間違えることなく芯に通せます。
写真4)
また、1.0ではパーツ一個につき二カ所だったゲートも片側一カ所であるから処理も楽です。単純に考えて作業量が半分になりますから。
zak131120206.jpg
写真1)
さて、これらを切り出し、ゲート処理するワケです。説明図のようにランナー枠のままパイプのパーツを切ってズラしちゃってもOKとは思うのですが、まず頭部用、胴体用、脚用とそれぞれをグレーの軸ごと切り離します。このときパーツナンバーを残しておくのがミソです。そして緑のランナーを切り離すのですがニッパーが入りにくい。
写真2)
順々に分けて切っていけば簡単です。
写真3)
三種類切り離しました。こうすればどちらに流れてもパイプがはずれて紛失することはありません。1.0とかコトブキヤのモビルパイプの場合、一度プラ棒などに通してゲート処理、塗装をしてましたけど、この状態でそれらの作業ができます。本体に取り付けまで、最後の最後までこのままにしておきます。なんでかと言いますと、特殊なランナーの成形方法なのでパイプを一個でも無くすとランナーごとまるまる取り寄せなければなりません。1枚600円だそうです。プラス送料プラス定額小為替手数料。さらに余分なパイプがたくさん余ることになる。ま、今後の予備と考えればいいといえばいいですけど。なんかムダといえばムダです。

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写真1)
外側にはディティールがあります。
写真2)
裏側にはゲート跡です。横のラインはディティールなのか?ただのパーティングラインなのか?表のディティール下のラインがディティールなのであればディティールなのでしょう。
写真3)
さすがにラインを残してゲートだけ処理するのは難なので全て消してしまいました。あぁ、表のディティールはそのままです。ツジツマが合わなくなりますが裏で目立たないのでまぁ、よしとしましょう。

■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑥

■ヒケ
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写真1)
色を塗ったワケじゃないです。表面にペーパーを均一にかければヒケは現れます。ヒケを解りやすくするためにコントラストをつけて濃くしたんです。外装パーツにはインナーほど大きくありませんがヒケはあります。肩の付け根の上のほうにヒケがあります。
写真2)
スネパーツ。中央より下部部にヒケがあります。
写真3)
ヒジパーツ。円形のモールドに沿って円形のヒケがあります。これらは決して不良品ということではなく、インナーで書いたようプラモデルのような型抜き樹脂製品にはヒケはツキモノです。しかしペーパーをかけなければ目立たないし気にならないものです。前回書いたよう、組み立てるだけって人は無視してかまわないんじゃないかな。ペーパーがけは大変だし。

■美しいディティール
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写真1)
最近のガンプラは一昔前と比べてディティールがかっこいいです。この足の黒い部分のフチなんていいですね。
写真2)
ヒザ関節のマイナスモールド。
写真4)
各所にあるモールド。
どれもかっこいいです。しかし、浅い!甘い!のではなく浅い!のです。過去に流行った簡単フィニッシュ法からはヒケというものはペーパーでヒケが消えるぐらいまで薄皮を削るようなカンジで処理していました。しかし、これでそれをやったら確実に消えますよ。これは。(藁)おそらくこれらのモールドはヒケの深さより若干浅いぐらいなのではないでしょうか?320とか400でペーパーかけたら少なくとも型くずれするんじゃないですかね。かといって一旦全てヒケもろとも削り落としてからモールドを掘り直すってのもそれはかなりご苦労さんな作業ではないでしょうか。素直に800番でスタートして残ったヒケはパテ処理が無難だと思います。

■2.0のスゴイところ
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写真1)
これは当時、正直ビビりました。ガンプラってとくにMGは接着ラインなしの方向に進んでいるんですが「さすがに肩アーマーは張り合わせだろう」と思っていたら一体成形。おそろしいです。
写真2)
昭和の300円ザクから左右張り合わせが当たり前だった頭部はMGF2ザクとかHGUCザクから上下に。ハイザックみたいな頭頂部に2本のスリットは無くなってしまったけどコチラの方が断然組みやすいでしょう。どちらかというと1.0のスタイルが好きだし、クチバシが短い印象でしたが慣れてきたら全然いいです。
写真3)
このスネとふくらはぎのパーツのピッタリ感が好きなんです。さすがデジタル時代です。
写真4)
細かいところだと頭部も同様、パイプの受け口をちゃんとやってある。

次回はそのパイプの話です。


■マスターグレード2.0ザクを作ってみよう!⑤

え~.......と。何処まで行きましたっけね?
■外装の取り付け(だそうです)

写真1)
いよいよ、外装、つまり装甲に入ります。インナーの時と同じように進めます。説明書ははじめに戻って再びなぞって組み立てていくワケです。必要なランナーだけ取り出して....、
写真2)
インナーと時のようランナーごとに切り出します。ぶっちゃけザクのカタチをご存じであればパーツ数も思ったより少ないし、大きいしなので一つの箱に切り出しても大丈夫です。

zaku19120205.jpg
写真)
で!もう組みあがっている!!(藁)しかもペーパーかかってるし。なんて不親切な説明なのでしょう♪いえ、特に難しい事はなくパズルを楽しむよう、楽々ハメていけますので。ペーパーがけは800番スタートでゲート処理も済んでいます。そのときはやはり写真のように組んだ状態で行った方がよいでしょう。例外もありますが一個一個やっていてはパーツの合わせ目に断裁が生じてしまいますから。
あと胸のハッチが無いのはあまり取ったり付けたりするとパーツがだるくからです。
塗装せずに組むだけって人は半日あれば余裕じゃないですかね?ただしゲート処理だけはやりましょう。それだけでグン!と見栄えはよくなります。ペーパーかけると全体の艶が消えてなんかカッコよく見えますね。ヒケの部分もペーパーかけてこのままでいいかも。あぁ、シールは貼れないですけど。

次回のその’ヒケ’とかのお話。

■MG 1/100 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)

ガンダムAGE、TVの方もついにフリットの息子のアセムにバトンタッチしましたねぇ~。てっきりフリットは戦死とかしていて出てこないと思ったらお髭をたくわえて登場してきました。回想の20代の頃が妙にかっこいいんですが。これでさらに3世代ってことでお爺さんになるということですけど、なんかドラクエVを思い出してしまいます。
さて、MS群のほうですが主人公機もAGE-2に変わり、他MSもたくさん登場してくるようです。連邦の量産機なんか前とあまり変わらないカンジがリアルでカッコイイです。AGE-2はダブルオーでエクシアの方がシンプルで好きだったんですけど、やはり今回も1のほうがいいですかね。これもハデに変化してますが白の機体Gバウンサーは超かっこいいです。
模型の方も追従して続々発売されていくようです。しかし、恐ろしいペースです。バンダイの工場ってどんなんなってるんでしょう?(藁)そして、MG第一弾はやはりAGE-1ですね。今月末に発売されます。HGでは表現しきれなかったAGE特有の腕部、脚部のスリットが表現されてますね。写真をみる限りでは’抜かれている’ようです。その向こうのインナーにはどんなディティールが施されているのか気になるところ。放送発表当時、設定画を見たときにはそれほどでもなかったのですが、HGを組んでみてカッコイイことに気が付きました。おそらく組んでみるとカッチリ、シックリといいカンジのモデルだと思います。
そうそう、発売告知のポスターが超かっこいいです。ひっぺがしたくなるくらい。(藁)気になるかたはお店に出向いてください。
MG 1/100 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)MG 1/100 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル (機動戦士ガンダムAGE)
(2012/02/29)
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