■WHITE DEVIL

■WHITE DEVIL


0079年12月31日、ジオン公国の重要拠点、最後の砦であるア・バオア・クー。浮沈の要塞と言われていたが、ついに連邦の侵入を許す。内部は敵味方入り乱れ、ギレン・ザビ死亡、キシリア・ザビへの指揮権移管、反乱の発生、総員撤収命令、不確かな情報が飛び交い混乱状態にあった。中にはアルテイシア・ソム・ダイクンの帰還という物まであった。

Sフィールドへと続く、爆破火災のあった武器倉庫、消化活動に追われる作業員。
「危ない!連邦のMSが来るぞっ!」
浮遊する残骸を弾きながら巨大な体が揺らりとこちらへ向かってくる。
「ジムか!?」
二人は作業を中断し、急遽、物陰に避難した。
隙間から覗き込む二人。
「.........WB。連邦の白い悪魔だ........。」
「初めて見た....。あれがか?」
「俺もだ。サイド6のTV中継でちょっとみただけだがな。でも間違いない。
なんでもガキが乗ってるって話だ。」
「ニュータイプってヤツか。」
頭と腕を捥がれた悪魔が火花を散らしながら彼らの前を通り過ぎていく。
「だいぶ、やられてるな。」
「一体、何処へ行くつもりなんだ?」
「..........、この戦争もやっと終わるな。」
「あぁ....。」
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■WHITE DEVIL製作記 3

■クラッシュ

写真1)
TV版とかでは肩の付け根ぐらいから、肩カバーは半分粉砕してたかな。今回は肩付け根は残して二の腕あたりをクラッシュさせた。基部はプラ版、可動の為のシリンダーはプラ棒+真鍮線。ディティールはドラゴン付属の真鍮パーツ。敗戦はエナメル線。肩カバー上部のフィンはニコイチ作戦で切り離しプラ版を追加して再接着。左右共通の作業だけど、クラッシュ側は脱落した感じに接着。
写真2)
肩カバーもまるまる残したけど、肩パカラインで切断し、強い衝撃で可動部分がひしゃげて戻らなくなってしまった...というイメージ。これ、前回の胴体の肩付け根のカバーも同じ意。真鍮板は装甲と絡んでる位置にして爆砕して熱と衝撃で曲がっています。
写真3)
首部分。塗装しやすいよう胴体とは別に制作。シリンダーは同じくプラ棒と真鍮線。配線はエナメル線。方眼のマス目からして5ミリ四方の作業だけど、こういうのけっこう楽しいです。

■小物いろいろ
cg16140612.jpg
もっと小っちゃいベースで本体だけでいいかな?とか思った。しかし以前、ザクのジオラマをやった時に’とある方’から「ジオラマは本体のほかにいろいろあった方が面白い」とアドバイスを頂いたので素直に応じる事にしました。時間もけっこう余裕があったし。結果、やってよかったと思いました。’とある方’さすがです。一部ですが画像を少々。
写真1・2)
そもそも、この企画は数年前MG2.0を使っての構想がありました。その時は外壁で囲う予定だったけど、すると本体が見えない。なので攻撃を受けて外壁は剥がれて鉄骨フレームむき出しの状態に。エバグリはもともと建築模型の材料なのでH鋼とかC型とあるので便利。後にHの方にはピンバイスで〇穴を均等に開けてます。
写真3)
剥がれた外壁はプラ板そのままではなんなので1ミリプラ板を0.3㍉でサンド。そして切り出し。小さい欠片は1ミリのもののフチをタガネで掘りました。配管はプラ棒をへし曲げ両端に穴を。所々削って凹んでいるようにしてます。それぞれの接続は0.3㍉真鍮線。
写真4)
なんなんでしょうねぇ...この部品は。きっと大事なものなのでしょう。(藁)ドラゴンジャンクから適当に選びプラ棒足したりしてます。いっぱい作りたくなりますがごちゃごちゃしすぎるのもなんなので、そこは我慢して少な目に。
写真5)
コンテナと輸送カーゴ。コンテナはNゲージのものを使おうと思ったけど大きめにしたい為、エバグリプラ板で製作。中にはMSのパーツとかが入ってる設定。カーゴはNゲージのパーツとドラゴンジャンクとプラ板。場内をレールみたいなもので移動してたけど脱輪してしまい浮遊しているというような設定。

■組み上げての様子見
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劇中では大破しつつも、ふつうに歩行しています。アタシの中では脚なんかも不具合が起きて引きずってやっと歩いている。執念で敵を追うみたいなイメージ。ターミネーターのラストの方みたいな。ですからライフルも構えないで重そうな脱力感でぶら下げてるぐらいの感じに。ですので上半身を傾かせ、腕位置をベースと垂直にしました。というか、無重力なのでホントは関係無い。というより歩いてるっていうのが可笑しい。(藁)ま、その辺は深く考えないほうがかっこいいです。まわりの小物はとりあえず適当に配置してるだけです。

以上、制作記でした。


■WHITE DEVIL製作記 2

■腕の制作

写真1・2)
キットの腕部は脚部と同様、二つのパーツを張り合わせる簡単なもので組み合わせると肩から手首まで一体化しており可動はしません。
写真3)
これを脚部と同じようニコイチで青い斜線部分をカットし、必要な部分を取り出します。...............、加工中の画像ありませんでした。すみません。やった事と言えばひじ関節は四角ブロックを作りそのカバーを制作。カフスはいつものよう四角ノズル。固定モデルなので方と二の腕の軸とかやってません。加工は右腕だけなのでかなりの時間短縮。(藁)
写真4)
おまけ。前回の脚部の足首です。アルミワイヤーで接続してます。

■ライフルと手首
cg53140609.jpg
写真1→2)写真3→4)
ライフルの形状、ディティールはかなり良好です。しかし手首。人差し指がトリガーにかかってません。グーに差し込むだけってヤツです。手首の甲はほぼそのままで平の方をプラ版加工して指は全てポリパテからの削りだし。
写真5→6)
ライフル本体はスコープを丸ノズルに交換。内部はポリパテ盛って半円状皿状のパーツにメンタム塗って押し付けはがし。それにプラ棒とスジ彫り。あとは定番の銃口の穴あけと先割れです。

■胴体の制作
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写真1)
首と腕付け根の受けを制作。
写真2)
上半身を傾かせたかったので下部をななめに切ってプラ版を貼りこみ。
写真3)
付け根はキットは小さいけれど少しでもメカらしくプラ版で制作。上部の可動部分はプラ版で開いた状態にしました。
写真5→6)
ランドセルのディティールはライフルと同様に良好。バーニアを作り直し、シールドの穴をふさいだくらい。あとはスジ彫りを減らしました。これ全体的にです。



■WHITE DEVIL製作記 1

■脚の製作

写真1)
簡易的なキットなので左右パーツを貼り合わせただけの為、左右二つのパーツを組むとこのように。大腿部、膝関節、足首、そのアーマーは一体化してる。なのでこれ可動させないまでもポーズを付けたいので分割。しかし、それぞれをキレイに切り離すのは困難です。
写真2)
なのでニコイチ。其々からスネだけと大腿部、足首アーマーだけを切り出し。さすれば思い切って粉砕でき時間短縮。
写真3)
リューターやニッパーで大ざっぱに粉砕し、ナイフ、ペーパーで整えます。
写真4)
大腿部に比べてスネは細くしたいので幅詰めしてます。
写真5・6)
大腿部。上面にプラバンで二ミリほどアップ。膝関節部はプラパイプを張り付け余分なところを粉砕してRを出してます。
cg23140609.jpg
写真1~3)
分割して足首をワイヤーで接合するための受けを作ってます。
写真4)
裾は一旦削り落としプラバン貼って整形してシンプルな形状にしてます。
写真5・6)
ひざ部分は初期設定あるいはオリジン版みたいに平べったい方が好きなので削りおとしてプラバンを貼って加工。筋彫りも追加してます。
cg30140609.jpg
写真1・2)
足首も同様にニコイチで。方やはアキレスのカバーをもう方やは本体を切り出しします。カバーぐらいプラバンでと言いたいところですがどうせ足は余りますので。
写真3・4)
そして左右幅詰め。足裏にはプラバンを貼っています。
写真5)
さらに、削りこみで小型化しました。上面にも足首関節、カバーを貼る為のプラバンを。またつま先にプラバンにてディティールを追加してます。
写真6)
加工の終わった。大腿部、スネ、足首のパーツです。
cg33140609.jpg
写真1)
大腿部の上はプラブロックにて関節部を製作。これを本体にワイヤーにて接合。膝関節はキットのような四角いデザインではなくて単純に円筒形をプラパイプで。(画像的にはみえませんけどね)足首アーマーはスネ、足首ラインに沿うようにプラバンにて小型化しました。
写真2)
比較してみると大腿部が太くスネに向かって細くなるのが解ると思います。劇中に描かれる人っぽい脚にしました。大腿部を延長しましたが足首を小型したため長さはほとんど変わらず。

■WHITE DEVIL製作記 序

今年もやってしまった.....。早め早めと準備をし、かなり順調だった。製作の後半も後半にきて間に合わないと判断。あくまでも冷静に。残り2週間で何かできるものをと倉庫をあさりはじめ出てきたのがこれです。

かつてバンダイと日清がタイアップされ発売したカップガンプラ。二つぐらいかったな。このキット、どちらかというと’おまけ’要素が強く、また記念的に保管しとくものといった商品。開けてみれば容器にそったランナー形状が面白い。
そしてキャンペーン終了後、いつも通ってるコンビニのレジ脇をフとみるとカゴに半額で売っておりました。そうだ、これ食品であるから’賞味期限’というものがある訳ですな。プラスしてさらに1個ずつ買ったんです。

でも、気が付けば作業台に広げてました。........でもこれ、レギュレーション的にどうなんだ?だいじょうぶかい?(藁)カップガンプラなんだから、まあいいか。

cg6140609.jpg
組んでみるとなかなかよかったりする。スケールは1/200。肘、膝はまったく動かない構成。足首は設置を考え可動する。脚とか腕とか肉抜き放置って感じだけどモノがモノだけにしょうがない。けど各パーツがきっちりしてたりスジ彫りもかっこよいのです。ランドセルのディティールなんていいですよ。TV版とかオリジン版とかのシンプルな形状に変更しようと思ったけどこれ見てこのままに決定したほど。これを使ってラストシーンのヴィネットを作る事になりました。
cg7140609.jpg
こちらは日清バージョン。デザインが気に入っていてデカール作れれば1/144とかで作ってみたい。こちらこそ開封するのはもったいない気がしたけど、そうは言ってられないの組みました。二個一で制作するのです。その訳は後日。

残り2週間のハイペースでの制作でしたので、事細かな記事にはならないと思います。けど、かろうじて写真とってありますのでこんな感じで短いですが制作記アップしていきますね。

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