■ベアッガイⅢ

■チェブラーシカ


イエローサブマリン本店ビルダーズコンテスト出品おより銅賞作品です。アニメ作中に登場するガンプラは本来のガンダムの設定とはかけはなれた設定のものが多かった。せっかくなので「これはないだろう?」ぐらいのナンセンスなMSを作ってみたくなりました。とは言いつつも本人リアル趣向な為、どちらかというとMSV的な、ありそうなMSになりました。

■設定的な事
事細かな設定は考えてませんがその辺を少々。時はオデッサデー直後、舞台はロシア方面の何処か。連邦が奪回、統治した筈の山岳地帯に化け物がいるという噂が流れる。その顔を見た瞬間殺られる。被害はMS18台、輸送機3、戦闘機20それ以上か。その正体はマ・クベ残党部隊によって非公式に改造されたアッガイであった。コードネームはチェブラーシカ。

水中運用の為の背面推進ユニット、バラストなどは撤去され軽量化。頭部にはゲルググのライフルと同出力のものが22基装備され、そのエネルギーは二つのハッチから充填される。操縦系統が複雑な為、搭乗員は2名による。


続きを読む >>
スポンサーサイト

■ベアッガイⅢ制作記 4

■初期案
ガンプラビルダーズ関連のコンテストとあって、スナイパーでは普通すぎてつまらないという事でベアッガイⅢを作るという経緯なんですね。せっかくなので、本編に出てくるにはちょいとナンセンスぐらいなものをやってみたくなりました。初期案はすごく単純なものでした。水中では使えなくなったアッガイを廃品利用して頭部にレドーム、ジャミング、ミノフスキー粒子散布機とか...。容姿的には頭部はまんまるで腕は無し。歩行移動だけ可能な機体という。シュールでいいかもしれない。しかし、ガンプラビルド’ファイターズ’ですから戦わなくては面白く無い。という事で.....。↓

■顔面ビームライフル×22装備

写真1)
これが頭部です。顔面ビーム砲を22門装備してます。(藁)当初、バルカン砲にしようと思ったのですがバルカン程度だとガンダムの頭部構造を考えるとこれだけの体積は不必要。よってゲルググのライフルと同等のものが22基詰め込んである。こりゃたまらん!(藁)そして頭頂の2か所のパックからエネルギーをって事です。
写真2)
センターはモノアイで照準器の役割もします。リックディアスみたいに動きます。って設定。砲身はプラバン穴開けのエバグリプラパイプ差し込みのOボルト詰め込み。
写真3・4)
モノアイレールをグルリではなく7か所サブカメラを仕込みます。
ba14140125.jpg
写真1)
パックの受けの部分はいらなくなった靴底を利用してます。そして多少ディティールを。
写真2)
内部に2か所ネオジムを仕込んでます。
写真3)
プラバンの積層と戦車の車輪、蓋はプラバンをボディにあるよう削り込みました。
写真4)
そして裏側にはネオジム。
写真5・6)
パックのネオジムと内部の2か所のネオジムに引っ付く事でスライド時に定位置で固定されるという訳です。てっぺんのフックはフックというよりも耳という意味のほうが大きいです。
制作記はここまでです。忙しかったもので全体像もありません。まだ展示、投票も受け付けてると思いますので本店にお出かけの際は完成品をご覧ください。ショーケースの一番下の左の方にございます。

■ベアッガイⅢ制作記 3

■旧キット→HGUC
HGUCアッガイは初期ガンプラからやってる者としては夢の様なキットです。見た目もしっくり設定どおり。旧キットはくちばしは上に向いてるわ、足の付け根はスカート風だわ。設定との違いは他キットに比べて著しいものがある。商品として箱絵と比べての違いは詐欺に近いものがあるんじゃないでしょうか?(藁)設定に近くするのであれば’小田式’にボディ前後ハスに切って..の方法が正解かもしれませんが、そんな気力もありません。旧キット製作が現在定着してますけどさすが旧キットアッガイを作る事はないと思います。

■胴体の製作

写真1)
さてそんな優れたHGUCですが気に入らない点は数か所あります。この怪獣みたいな胴体の段々。これは08小隊に再登場したときの設定なんだけど、なんでこんなデザインにしたのかわからない。MGではこうではなかったのに。それをパテ埋めして筋彫り。さらにそれを複製したという訳です。しかし、原型製作の際の筋彫りが甘い。よって筋彫り手直し。原型の時に手を抜くと後全て手間がかかります。
写真2・3)
写真では見にくいですが脇部分に筋彫りとディティール。股下のパーツの後ろ側をエポキシにて背面パーツとラインを揃えてます。
■バックパックの製作
ba3140124.jpg
写真1)
ベアッガイⅢはリボンなのでパックのパーツもバンダイからお取り寄せ。ちなみに背面のポリキャップの関連でデザインされたカマボコ状の出っ張り。これもキライです。
写真2)
過去作と同じような工作。バーニアではなくスクリューの入った筒。上記の出っ張りの除去。フック。スクリューの筒はレジン製+〇バーニア。
写真3)
前回と違うのが上部の開口もスクリュー部分も蓋しているところです。陸上のみ運用のMSという設定で軽量化の為背面エンジンは撤去。開いた部分に新規に蓋を..ではなくエンジンのカバーをまるまる蓋替わりに安上がりにって訳です。つまり中身はがらんどう。

■ベアッガイⅢ制作記 2

■レジンパーツ
過去アッガイの二作品HGUC1/144 アッガイHGUC1/144 アッガイ(緑色)では腕の延長をしました。雑誌作例の受け売りなんですけど、爪なりミサイルなりバラストなり詰め込むにはキットの体積では狭すぎる。また、腕の伸縮機能についてはアタシの中では無しとしてます。オリジン版も無しでしたっけ?ちなみにヴィネットのThe kidsはキットの長さままです。過去作についてなんですけど統一感を出す為、または作業を簡略化する為に延長したパーツ、また他パーツを複製しました。当時、レジンが中途半端に余ってしまったのでこのアッガイのパーツを8個分も複製してしまいました。頭部モノアイ、腹、背、腕、足裏などなどゴロゴロとあるのです。
これらを使えば今回は楽だね。なんて思ってたら大間違い。気泡埋めの表面処理のおかげで工程が押しに押されてしました。先の足裏もしかりです。(苦藁)

■腕の製作

写真1)
久々に使用の腕の延長パーツです。見てみたら過去アッガイの完成が2007年でした。北京五輪の前という。(藁)
写真2)
キットとの比較。キットは関節がハスになってますがレジンはまっすぐになってます。
写真3)
内部もキットと同様ダボまで複製されます。これがインナーのスリットにピッタリあるという。
写真4)
接着してました。大分長くなっております。
写真5)
気泡や継ぎ目などをポリパテなどで修正するんですけど、筋彫り、バラストのディティールは消えてしまいました。なので新規に復活。この際、盛ったポリがペリ!っと剥がれたりの繰り返し。なんとかここまで漕ぎ着けたという感じです。
写真6)
先はキットのパーツはベアッガイ仕様なのでノーマルのミサイル形状のものをバンダイからお取り寄せ。間の白いディティールはプラバンを円形状に切り出しエバグリスリットプラバンを巻き付けたものです。

ちなみに撮影の為にと二の腕への接合はしません。’大人でもキツイですから’←HGUCアッガイ系を作ったひとならわかると思います。

■ベアッガイⅢ制作記 1

■荒れた年末
イエローサブマリン本店のコンテスト。年末締切にギリで間に合いました。大晦日提出です。ズザーー!ドンドンドン!って巨人の星のOPみたいに滑り込みですよ。発売月と締切月が同じというスーパースケジュール。よって大それた改造とかはやってません。さらに順序よく制作もしておりません。プラバン工作している所もあればサフって仕上げ段階の箇所もあるという。できるとこからジャンジャン作っていくという荒業。(藁)そんな感じですから制作記もまともなものではありません。撮ったとこもあれば撮ってないところもあり。そんなベアッガイⅢ制作記のはじまりでございます。

■HGアッガイ系は脚から攻めましょう
HGアッガイは通算4個目です。経験談として脚から組んだほうがよいです。他キットはポリキャップを他用してますがアッガイは基本ABSの摩擦により可動位置を保持するという仕組み。よって個々にパーツ作ってあとで差し込みという訳にはいきません。膝関節から下なんですけど一個分多い。挟んで挟んでの工作になります。かと言って後ハメなんて考えない方が無難だと思います。
塗装は’動かし塗り’です。これは塗れてない部分がある訳で納得いかない人は納得いかないと思いますが。先にエアブラシしてまた組んで...というのもめんどくさい。また、スネの部分のパーツラインを筋彫りに見立てるっていう方法もありますね。

写真1)
まずはこのパーツの肉抜き埋め及び整形。
写真2)
瞬間接着剤だと可動時に負荷がかかりパックリ割れる可能性があるのでABS用の接着剤を使用したほうが無難だと思います。
写真3)
1)のパーツは塗装してませんがサフぐらいはやってあります。
写真4)
スネパーツを同じくABS接着剤にて接着。
写真5・6)
塗装前の脚。アッガイは作りなれてますけど黄色のプラモデルって実に新鮮でした。
写真7)
足裏。過去に作ったレジン製のパーツ。展示が棚の一番下なので苦労した甲斐なく全く見えないという。(藁)
写真8)
足裏パターンに基づく側面の筋彫り。荒れた凸凹に接地するように動く設定です。

プロフィール

チアキ・バチスタ!!

Author:チアキ・バチスタ!!
イラッシャッセー。

ツイッター

フリーエリア

ガンプラ用金属パーツ・アルミバーニア他模型サプライの専門ショップ [ G PARTS ] プラモ・ガンプラ完成品投稿サイト【MG】

カテゴリ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

QRコード

QRコード

検索フォーム

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

フリーエリア

リンク

このブログをリンクに追加する