■MS-06 ZAKU 小林誠版

■MS-06 ZAKU 小林誠版


【小林誠先生の1票】
’コンコバコン2’のジャストの方で3位作品。今回の投票で小林誠先生ご本人がアタクシの作品に票を入れてくれた。おそらくガンダムじゃなくてこっちじゃないかなぁ。なつかしさも含めて...。このザクはスゴク思い入れがあって、おそらくコレまで見てきたどんな作例より好きかもしれない。当時、作ってはみたけど全然ダメだった。あれから20年以上の月日が流れ作る事が出来た。多少だけど資料が手に入り、その写真から各箇所の比率や塗装の雰囲気を吟味し製作。さすがにディティールは手に入らないので無理だった。しかし、自分で言うのもなんだけどよくぞココまで似せる事が出来たと思っている。悪く言えば’贋作’です。そんな色々な思いからガンダムの方が1位だったけど作った本人的にはこっちを気に入っている。
【工作】
1/100旧MSVシンマツナガ、1/144HGUC旧ザク、ガンダムMk.2 、軸的にHGUC旧ザク。それらでのミキシング。指は1/100サイズのHDM。
【塗装の事】
ガンダムやジ.オと同じくラッカーのベースグレーにタミヤアクリルのホワイト+カーキでエアブラシ。ウエザリングも同じくホルベイン油彩だけどガンダムよりはライトにやっている。この塗装法は製作記に無いけれどそのうち何かで紹介したいと思います。
【全身写真】
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【詳細写真】
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【あとがき】
今回、このザクを作った経緯は主催者に前回のジ・オを..、というお誘いがあった。しかし、スデ出だし自分だけ1年以上かけたものを出すのもズルい。(藁)あのジ・オをコンペに登場させるならコレだろうという事で、ザクを作った。オリジナル作例はザクがおまけという事なんだけどアタクシの今回のはジ・オの方がおまけというワケです。メインはガンダムだけども前回の’コンコバコン1’のときどんな理由であろうが、あまりにドタキャンだったので反省の意味を込めて作ったという気持ちもアリです。
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■小林誠ザク製作記②

【溶きパテ】
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全体に溶きパテを塗った状態。全て’鋳造風’ではなく’荒い面’を意識して筆にて塗り込み。たまにペーパーあてて調整。このザクで目立つスカートはTHE-Oと同じく鉛シートを使用。鉛シートは釣具屋にオモリとしておいてあるが広いものはなかなか入手は困難。なんでこだわる必要はなくエポキシを引き延ばして使用しても一行にかまわないと思われ。各所ディティールは全く同じものというのは無理なのでそのあたりは適当に。
【詳細】
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写真1.2)
モノアイはクリアレンズ。レールに市販パーツや配線。
写真3)
胸部ディティール。似たような雰囲気に配置。パイプスプリングにはサビのテキスチャを溶きパテで与える。スカートの止めはNゲージ用のKATOパーツ。
写真4)
ガンダムマークⅡのパーツはHGUCから。写真でお解りのよう、パックと本体の間にはプラの箱組を一つかませている。パックのディティールは写真を参考にプラバンを切り抜いたもの。他はDORAGONパーツ。
写真5)
パックの両脇の蒲鉾状のパーツはパイプを半分に切って作ったもの。付属のバーニアなどを使用してもかまわないと思う。
写真6)
腕部の装甲はスカートと同じく鉛シート。プラバンで十分代用可能。
写真7)
スパイクアーマーはエポキシパテで大体を形作り、ポリパテで整える。三カ所の丸いディティールはまず丸ノズルを貼り付けて後でマイナスモールドをはめ込み。最後に溶きパテで鋳造風に。
写真8)
シールド裏には適当にジャンクを貼り込み。

製作記は以上です。

■小林誠ザク製作記①

先日のコンコバコン2に出品した小林誠ザクの製作記を書く事にしよう。とは言えども製作途中ではなく塗装前、ほぼ塗装前の状態での説明。これ、いつ作り始めたのかは記憶していない。去年から、いや一昨年か?合間を見ながらつまみ食い的に工作。完成系は下の写真の状態だが、ジツは作り始めは全く違う。なぜならば資料がなかったから。書籍のハイパーウェポンを買い、資料をやっと入手する事が出来た。作り始めたモノと比べると全く違ったのでソレを破棄し、作り直す事に....。従って製作開始は書籍の発刊以降という事になるのでしょう。せっかく資料が手に入ったので写真から使用したパーツや寸法を徹底的に割り出し再現する方向に変えた。
■使用キットと基本工作
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写真1)
基本的にノンスケールと言う事になるけど実質1/144。使用したキットは旧MSVの1/100シンマツナガ。HGUCハイザック、HGUC旧ザク、HUGUガンダムマークⅡ。HGUCは当然1/144のスケール。1/144にあたる部品はHGUCでも旧キットでもかまわないけど肩、アーマー、シールド、バックパック、ライフルは旧キットの06Rでないと雰囲気はでないと思う。まぁ、旧MGとか使ってもそれはそれでアリかもしれない。
写真2)
ランドセルの下部のフィンは後から知ったけど無しという事らしい。股間パーツをみるとHGUCの旧ザクであるという事が解る。コレを使ったのは’軸’となるものがあった方が工作しやすいから。写真1)胸部もHGUC旧ザクにプラバンを貼り込みこの形にしている。胴回り、股間軸の上は10ミリほどのプラ積層に見えるけど実際の暑さは2ミリでそれにグルリと一周0.3プラバンを巻いている。これは後のスカートを貼り付けをしやすくする為。基本的に固定モデルだけど塗装や保管、微妙なポーズを考慮してバラす事が可能。頭、胴体上下、肩、二の腕、足。腕はヒジから下は固定、足は動くがワイヤーで固定されている。
■各詳細

写真1)
頭部は1/144でザクあるならば何でもかまわない。どうせパテを盛られ削られするのだから。色からみると旧ザクだった覚え。スプリングは壽屋。ソレをエバグリパイプに通す。パイプは負荷がかかったりするので瞬着アルテコでガッチリ補強。クチバシと支柱はプラバン。内部モノアイレールは別置きで後で接着。
写真2)
肩同様、頭部も大きいイメージがあるけどジツは小さい。腕部はハイザックそのままだと短いので二の腕を追加した形になっている。これは旧ザクの大腿部を加工して製作。プラバン箱組でもOKだと思います。
写真3)
肩は関節の穴の形状からシンマツなどの旧MSV06R系だとすぐさま判明。しかし、そのままだと小さいのでC面を殺し、プラバン貼り込みで大型化。これはシールド側のみの加工。
写真4)
胸部はHGUC旧ザクのものにプラバン貼り込みでまずは台形の形状にもっていった。後に中央と両側の段差をプラバン貼り込み。中央の段差は0.5のプラバンをなめして2重に貼り付けポリパテで整形。ディティールはエバグリプラ棒。最後に腕部の取り付けは旧ザクのパーツをリューターなどで粉砕し、モナカ工作定番の関節パーツを取り付け方法で行った。
写真5)
脚部は見た目そのままっぽいけどスネのみ小型化を実行。幅詰め工作に加え、上下をニッパーで切って整形。これに伴いサイドのスラスターも下を詰めた。写真は無いけど腕部も小型化、構造の単純化を行っている。
写真6.7)
コレは固定モデルなのであまり必要はない工作だけど塗装後取り付けしやすいようにボディへの接合はポリでできるように加工している。
写真8)
脚部関節はアルミワイヤーで。一本だけだと作業中、クルクル回ってしまいやりづらいので2本ずつにすると楽。1本の場合は上下どちらかをアルテコ瞬着でガッチリ止めておくとけっこう楽。

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