■赤い彗星

■赤い彗星

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【ガンプラ王2011】
電撃ホビー、ガンプラ王2011出品作品です。共に落選作品でもあり、雑誌投稿初作品でもあり、そして川口名人曰く「俺的には推し」作品だったらしいです。でも川口名人賞は他の方でした。(藁)初めての雑誌コンテストにしては編集部に発送という要するに上位には食い込んだワケです。~賞といのは別として4位~50位くらいと解釈してよろしいのでしょうか?絵的には予告通り’俗に言う’切手サイズ’というヤツで終わりましたが満足しております。しばらくした後、ツイッターにいきなり川口名人からメッセージが届いたのは驚きでした。小学生当時から憧れの人の一人でありますから。賞金も賞品も掲載も全てアウトではありましたが、これでモヤモヤが全てすっ飛んでしまいました。努力すれば見てくれる人は見てくれると言うことを実感しました。あと参加賞が届きました。編集部スタッフの方々ありがとうございました。記念にとっておきます。
【製作】
中途半端ですまないという製作記でした。内容かぶるとこもあるけど製作経緯を少々。1/144にしろ1/100にしろ初期設定のスタイルとやりたい、MG1.0はそのスタイルに近いと思っていたので今回実行したのです。それもしかりですが安彦イラストの星マークが方に付いた赤い旧ザクも作りたいと考えていました。でもこれもまたスタイルが全然違うワケでソレをこのザクに落とし込んだのです。でも、似ていると言えどもだいぶ違うので工作は膨大になってしまうという結果になってしまいました。ちなみにバズーカはずうずしくも2.0のものを使用。これは大ぶりでありカッコイイ事と組み立てに時間がかからな事からです。グリップを若干加工しています。あと星マークなんですけど、これホワイトのシートを切ったんすよ.....。アルプスなんて持ってないから。星とラインの合計3枚という構成になっています。
【塗装の事】
そして色なんですがこの形の旧ザクのカラーリングは青、黄土色のあのリアルタイプカラーでした。実際色もクレオスのカラーを揃えていたのです。しかし、コンテストであるならば’変わり種’と思いジ・オリジンで初登場したこのカラーの旧ザクという事にしました。さらに赤ですがシャアの赤と言えばTV設定のピンク、薄いピンク、オレンジにほぼ近いやつとかいろいろあります。悩みに悩んだところフト目に止まったのが某!有名戦車モデラーさんの作った赤い大砲です。こういう濃い赤もいいと思いそれに決定しました。単色が好きなので全身その色としました。その塗装方法ですがゆっこはバカなので〆切一週間前だというのにカラーモジュレーションという選択を...。これが地獄の始まりでした。戦車模型などの手法なんですけど面の多いMSなどのロボットには全く向かない!マスキングテープを切っては貼り、塗って剥がしての繰り返し。結果どうかというと今まで見たこと無い雰囲気の仕上がりで写真のよう、けっこうよさげに見えるのですが、ライティング無しの状態で卓上にあるとイライラする仕上がりです。発送してどういう状況で審査されるのか不安でしたが。先日、電ホのHPで審査状況の写真みました。「赤の発色が....。」と川口名人にご指摘いただいましたが.....。「川口さぁ~~~んん!!ダメだこれぇ~~!オレ、まったく自信ねぇ~~よ~~~!」と一人で呟いてしまいました。(爆)珍しくオレって言ってるし。雑誌、店舗コンテスト、ネットコンペ、あるいは単にブログアップといろいろありますが、塗装もそれぞれに対応するよう製作するべきであるという勉強になりました。以後ガンプラでもカラーモジュレーションは封印する事になる......。あと、このザクって月面スミス海の作戦にしか使用されておらず、なのに土埃とか雨だれの大気圏内でしかあり得ないウェザリングが施されてますよね。写真では足裏フタされてるし、これには個人的ですが下記の裏設定があるのです。
【電撃2011提出写真2枚】
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【今回撮り下ろし写真】
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【詳細】
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■読み物 赤い彗星
【プロローグ】
地球連邦政府とジオン共和国政府との間に終戦協定が締結され0080年1月1日15時00分、停戦が成立される。1年という短い期間であったがそれは人類史上かつてないほどの大きなものを失う結果になる。
時は流れ0086年。中央アジアの黒海北側に位置するオデッサ。ここは連邦と公国の双方、優劣逆転となった戦場であり、宇宙世紀における人類の分岐点でも地でもある。作戦が大きかったが為、被害も大きく復興はままならないようである。しかし、道路、鉄道、空港などのインフラは着々と整備され、小さいながらも工場や店、住居も建ち並び、人々の暮らしはと息吹を吹き返していた。
とある日の午後、連邦駐屯地に地元警察から連絡が入る。市街から50キロほど離れた工場廃墟の倉庫の奧でモビルスーツが発見されたという.......。

<続く>
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■赤い彗星 製作記⑤

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写真1・2)
肩はプラバン貼り込みで大型化。関節は一旦モナカ化し市販パーツに変更。肩アーマーも挟み込みなどをして大型化しています。
写真3)
拳はレジン製。在庫だったドムのハイディティールマニュピレーターを複製せずそのまま使用。この頃は握り手2,平手、持ち手の4つで1300円ぐらい。よい時代でした。甲のディティールはパテで平にして使用。
写真4)
腕の構成。前腕、二の腕もプラバン工作で大型化。関節もプラバン工作で新造しています。
写真5)
軸のオフセットで90度以上曲がります。
写真6)
大腿部もプラバンで大型化。ディティールはMAXザクに準じています。
写真7)
スネはMGではなくHGUCを軸にMGの上下のツバ、プラバン、パテで形状変更しています。足もだいぶカタチを変えました。靴底と甲の青とパテの境ラインをみればわかると思います。
写真8)
コチラは外側になります。キットはシンメトリーですが外側にプラバンとエポキシで大きく張り出させています。写真はないですが靴裏はジ・オリジンのデザインをそのまま落としています。
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先にも書いたよう安彦立ちにピッタリという工作はしていません。比較的個人の好みの方向っていうくらい。にして後ろはまだしも前をもうちょっとマシな写真を.....。(藁)
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足の付け根の関節工作でこのくらいまがります。まぁ、アタクシの場合キメポーズを取らすのは好きじゃないのでどうでもいいんですが。姿勢を取らすために関節工作は必要なんですね。スカートの可動をやろうと思ったんですけど、終わらないどころか座礁しそうだったのでやめました。その代わりヒンジをつけて「ここで曲がります」みたいなディティールを。

中途半端な製作記でしたが以上です。


■赤い彗星 製作記④

先日申したよう、写真なんか撮ってるどころでは状態でした。ということで時間がだー!っと飛び越してほぼ塗装前の段階に進みます。

写真1・2)
このキットをはじめHGUCなどは、ほとんどザクⅡと同じカタチ。それに支柱、後部のアンテナがあったり
動力パイプが無かったりというスタイル。その方が工業製品的考えれば正しいと思うんですが設定がはラインが違う。これはザクⅡとも共通することだけどけっこうデカイ頭なので左右1ミリほど幅増し。そしてモノアイから口にかけてのラインを変更しています。、モノアイレールは時の如くレールを作りました。
写真3)
首は市販パーツとプラパイプで2重に可動するよう設定。
写真4)
胸部ハッチは段差を増やしました。このハッチの形状はけっこうやり直しました。
写真5)
肩関節はモナカお決まりの工作。穴のしたにディティールを追加。
写真6)
ランドセルは箱組です。ノズルの穴はプラパイプ、ノズルはポリで固定しています。といっても突っ込んであるだけ。これだけで大丈夫です。
写真7)
フンドシはキットに貼り込みで製作。
写真8)
ハの字に切ろうと考えていた胸部は設定画をみるとハの字になってないんですねぇ~、意外と。

■赤い彗星 製作記③


写真1~3)
続いてスカートの製作。プラバンでまるまる作ってもイイかもしれませんが軸があったほうが作りやすいと判断。キットのものを使用します。まずサイドとフロントを接着してしまいます。この際はカタチがズレのよう本体に取り付けた状態で瞬着で固定。さらに外してガッチリ接着します。おおよそのライン引きをして検討しています。
写真4~6)
フロントに0.5のプラバンを貼り込み。そして余白を切断。後部もしかりです。
写真7・8)
続いてサイド。ここはセンターから前後にテーパーが付いているので2枚に分けてプラバンを貼り込み。そして整形します。
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写真1~3)
サイドにはスリットがあります。フロントはスジ掘るとしてこのスリットの幅は広いのでプラバンで’目スカシ’をして作ります。プラバンは曲面似合わせて前もってなめしておきます。
写真4)
腰のくびれが足りないのでプラバンをはって整形。
写真5~7)
胸部との隙間を合わせるよう木パテを詰め込み。胸部の方に剥離のグリスを塗って歯がしています。
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写真1~4)
後部のアーマーのラッチ、その下の穴をふさいできます。サイドとも接着してしまっているのでこれでもう外すことは不可能。
写真5)
フロントも左右接合させます。フンドシ部にプラバンを貼り付け面積を調整しています。
写真6)
鉛筆で設定画を元にアタリをつけています。
写真7・8)
余白をニッパーで切りペーパーをかけてとりあえずカタチになりました。因みにアーマーの厚みを持たせるため下にグルリと一周プラバンを貼り込んで整形しています。スカートが若干短いのはそれを見込んでの事です。

ここで製作記の為の撮影は中断する事になる.....。なぜならば〆切がせまってきたからだ。
でも、ブログとしては製作記はまだちょっとだけあります。

■赤い彗星 製作記②

我がブログは写真を1クリックで楽に見られるよう工夫しております。今回、製作記を手短に終わらせたい為に写真8枚のプレートを作りました。小さいけどこのくらいのサイズでよくない?雑誌記事なんかもこれくらいかもしれないし。それにブログの写真容量を稼げる!といってもまだ5%ぐらいなんですが..。昔のネット環境と大違いですね。完成写真の詳細は小さくてはなんなのでそのままで。解説も写真に書いちゃえば、もっと見やすいですよ?いえ、それは行間とかいろいろめんどいのです。では製作記2回目です。

写真1・2)
キットは胸のラインの勾配が鋭角でかっこよくなりました。これをストンと平になるようプラバン貼り込み削り込みです。内側にプラバンを貼り付けています。
写真3)
左右をシンメトリーに両面テープで固定してペーパーをかけています。
写真4)
ハッチはキットのモノにプラバン、エポキシで削り込み。一つ段差が足りませんがそれは後ほど。
写真5)
インナーのコクピット部分を切り飛ばしてプラバン箱組で基軸を作ります。これの両サイドに緑の胸部を貼り付ければよいワケです。
写真6・7)
股間軸も切り飛ばしました。今回はおそらく使用できないと判断したからです。穴はプラバンで蓋をしておきます。
写真8)
胸部とハッチを両面テープで貼り付けた状態です。

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