■MIP社水陸両用MS実験機

■MIP社水陸両用MS実験機製作記⑥

■武装

写真1.2)
水中魚雷発射銃。デザインはもちろん水中用ザクからです。しかしオフィシャルでは発射口が4つ開いています。では何故に今回は一つなのでしょう?もちろん穴を4も開けてられなかったからです。(藁)このような曲面に4つキレイに穴を4つ開ける...。出来ない事はないですけどね。でリボルバー方式に。でもこの方が水抵抗にはよさげです。本体はMGガンキャノンのやつ。グリップは2.0のバズーカ、後部の柄は真鍮パイプHGUCザクマシンガンの先、あとはプラバンディティールはコトブキヤのパーツ。
写真3)
防水のマシンガンも作りました。投稿用の写真は4枚のでどちらかが載せられれば。でも間に合いそうなので作ったんです。水中用でなく防水です。なんか水中での実体弾って水の抵抗でまっすぐ飛ばず威力も落ちるらしい。また、このザク陸上での武装は魚雷を撃つのか?それとも丸腰?(藁)という事で水中では使えないが陸上でライフルを設定。UCのギラズールみたいにケースに入れるって手もあったけど簡単な設定で。
写真4)
円形のマガジンは水中では邪魔そう。で普通のマガジンに。それでも邪魔そうなので倒す事にした。前方、バレル方向に倒した。この方が弾数は多そうだし見た目にも面白い。
写真5~8)
バレル先端はシャッターが開いて銃口が除く感じに。カバーにはセンサーを付けた。ここをはじめ、各所に防水対策がされているとい設定です。

■ソード
え~っとですね。写真撮ってなかったか捨てちゃいました。(テヘペロ)あれは、コトブキヤのはさみ。モーニングスターって言うんでしたっけ?そのはさみの片方を使ってあとはプラバンとかで。あと、脱落防止の為のチェーンなんか付けようかな~とか思ったんです。解説文のように横流しで手に入れたルナチタニウム製で貴重だし、世間にバレたら色々マズい代物ですから。(藁)でもチェーンがジャンジャンボディにぶつかってチッピングだらけになりそうだったのでボツです。あぁ、なんでルナチタニウムって設定にしたかというとジャブローでシャアがジムを貫きますよね?硬い筈のルナチタニウムをタダの鋼鉄の爪で貫けるのは可笑しいって事です。

■防水マシンガン詳細
mip1120721.jpg
本体を編集部に送る際に描いて同封したマシンガンの詳細です。絵になるという事ですのでわかりにくそうなマガジンの取り合いを描きました。
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■MIP社水陸両用MS実験機製作記⑤

■ディティール
一度サフってディティールです。

写真1・2)
胸部にズゴックらしいダクトを取り付け。パーツはウェーブとコトブキヤ。取り付け位置は両脇のザクでいう緑の所に貼りたくたくなる。だけどそこに腕を動かす為のメカが詰まっているのでスペースは無い!とい考えからグレーの部分。したがって、解説文のようにコクピット内部が狭いという設定。
写真3)
ヘルメットの四隅や、背部ユニットにフックを追加。
写真4)
肩アーマーにもフック。さらに姿勢制御ファンの穴開け。そしてO-ボルトを詰め込む。
写真5)
前回の製作記でこの部分の事は書いたので付け足し文。このノズル穴は一旦埋めて○穴という考えもあったけどせっかくのMG2.0の合わせラインを損ねそうだったのでやめたんです。実際もワザワザあいてる穴を埋める事もなかろうと思いつつも。
写真6)
背部エンジンにディティール追加。両脇のスリットにエバグリで。
写真7)
フチは薄く削り込み。
写真8)
エンドにはPGのガンダムハンマーのトゲです。

■ほぼ塗装前
mip44120714.jpg
写真1・2)
こうしてみると改造らしい改造は少ない....。時間短縮のためにそうしたのだけども、もう一つ理由があるんです。今回の最優秀での賞品はなんといってもコミック化されるとう事です。ですので、描きやすそうなシンプルなデザインにしたのです。また、ここまではあり得ないと思いますが、もしオフィシャル設定となりキット化された場合、ほとんど現在のザクのパーツを流用でき、比較的に簡単に作れそうデザインにしてみたのです。そんな夢みたいな事を考えながら製作しておりました。まさか賞を頂くとは思いませんでしたけどね。

■MIP社水陸両用MS実験機製作記④

■工作詳細の続き
前回だけではおさまりませんでした。中途半端からスタートです。

写真1)
肩アーマーの取り付け部。アーマーを大きくしても取り付け軸が入らないのでキットの肩をカット。設定的にはノーマルの形状で工作の都合でこういうカタチになっています。
写真2)
裾のフレアは排除。取り付けのミゾも切り飛ばし。ラインに合わせて前アーマーもカットしています。これも水流を意識しての形状変更。またはデザイン的にズゴックの足っぽく見えそうな気がしてです。
写真3)
姿勢制御のファンはO-ボルト。まわりはそのまま。
写真4)
バラストの穴は市販パーツを埋め込み。
写真5)
パテがあたるのでインナーをカット。タンクなんて作っておりません。(藁)
写真6)
大腿部裏も同じ工作。
写真7・8)
こちらは比較的スペースがあったのでインナーを弄る必要はなかったです。あとはパイプ穴をプラバンでふさいだのみ。パーツがシャアなのは気にせんでください。失敗したんです。

■全身写真
mip33120714.jpg
ん~。ほとんど2.0のまんまですね。股間のフンドシは初期設定のように無くそうとか、上下逆さに貼り付けてズゴックぽくしようとも思ったんですけど、ほとんどザクという設定を守りたかったのでそのまま。時間短縮でもあるのだけども。背中のエンジンが一基になってしまったけどダイバーのタンクみたいでいかにも水中でよかったかもしれないです。

■MIP社水陸両用MS実験機製作記③

■手抜き工作
前回、言ったように手間のかかりそうな’ザクレロ’を止めて簡単そうな’~実験機’を選択する事になった。実際は結局ギリギリだったけども終わらせる事が出来たし、おかげさまで念願の賞ももらう事まで出来た。単なる好きこのみで製作するのならば工期はエンドレスだけども、雑誌投稿を始めた今、スケジュール、時間の分配、製作するキットの選択、テーマ、工作量.....などなど考える事が増えた。今回の’~実験機’は製作期間は約一ヶ月(しかも短い2月の)しかない。一応、前の月にボツボツとキットのゲート処理などをしておいて助かった。
オラザクの総合部門や、ガン王、また店舗のコンペなどは漠然としたテーマで塗装、工作の技術格好良さなどが評価の対象とされる。しかし、ホビコンなど’~限定コンペ’などとなるとちょっと変わってくる。一点のキットや機体がテーマとうのは別にして。例えば、前回、投稿したホビコンのAGEのカラーリングコンペは工作技術は非対象。カラーリングデザインがテーマ。ですからキットはどノーマルで塗装だけ重視で製作した。見事落ちましたけども。(藁)今回は’オリジナルMSV’がテーマ。記述は無かったと思うけど工作や塗装が評価の対象では無く`MSのデザイン’が対象とされる....と判断した。極端に言えばプラモデルでは無くイラストでもかまわないワケである。(それじゃダメなんですけどね)そこで、簡単な方を選択した上に、さらに工作、塗装の手を抜く事にした。いえ、別にいい加減に作ったというワケでは無く、省略したって事です。

■工作詳細

写真1・2)
特徴的な頭部。まずHGUCズゴックの頭部に2.0の頭部の上の部分を接着しラインが合うようプラバンを貼り込み裾をカット。裏側はリューターで粉砕。頭頂には小型カメラの穴を設定。
写真3)
個人的にレール式のモノアイの構造が好きなのでそうした。工作はそれほど大変ではなくエバグリプラパイプとプラバンの構成。
写真4)
支柱が無い状態でボディに合わせたら何かゴックだった...。支柱をいれたらズゴックぽくなってよかった。
写真5)
この辺のデザインはほとんど工作しながらの思いつき。本来は腹の部分までストンと流線型の予定だったけど’ズゴックらしさ’が足りないのでズゴックのボディをモチーフにデザインした。ハッチを六角形にしたのは自分で言うのも可笑しいけどよかったです。これ考えたワケでも無く、手が勝手に動いた。まさに模型の神が降りてきたというヤツです。(藁)
写真6)
背部エンジンは、予定は2基の予定でした。しかし、載せきれなかった。ズゴックってでかいんですね。で1基に変更。実際、手持ちのズゴックを使用して一個パーツが見つからずワザワザバンダイに請求したんだけどムダになりました。(藁)取り付け部周辺は水流を意識してプラバンで工作。
写真7・8)
肩アーマーはMGアッガイの足とは使おうとしたけど合わず、結局プラバンで製作。しかも初期イラストより大型化してしまった。だって入らないんだもの。(藁)裏側ディティールは全くやっていない。こういう所が手抜きなんです。他、頭部の裏側とかです。

■MIP社水陸両用MS実験機製作記②

■ボツ案
前回の’俺的’水中用ザクそのままを製作してもよいとは思うのですが、それだけではチョイと面白味に欠けるのでプラス案を考えてみました。水中用のザクはジオニック社で作っているのかMIP社なのか今ひとつハッキリしない。初めて世にMSVのイラストが出たときはそんなの関係なく’ジオン製’でしたし。で、水中用(水陸両用)のMSの代表といえばズゴック。これに合わせてみようと、つまりザク→ズゴックの中間過程のデザインをやってみようと思ったのです。
とりあえず、先の水中用ザクにカバーをつけてみた。これは安価な樹脂製で防護性能は無く無論武装も無し。進行方向確認のためのCCDカメラが付いているぐらいのもの。高速巡航が可能で目的に辿り着いたらボロンっとはずれて使い捨て。取り付けはザクの頭部に吸盤で付いている。吸盤はガラス屋さんが重いガラスを運ぶ時に使うレバー一つで吸引力がでるアレ。無線で操作されてハズされるという設定。モノアイ部はズゴックみたいにグルリと一周してはいない(していてもザクがそうじゃないから意味がない)ザクの形に似た形状。幅は大きめで覗き込めばザクの顔が見えて模型的にも面白いかなぁと。
zaku3120702.jpg
しかし、このカバー、工作となるとどうでしょう。まず、バルサか粘土かで型を作ってヒートプレス。いやそれでは追いつかないやはりバキュームフォーマーですか。モノアイ部分の透明パーツはどうするか?全体を塩ビで作って塗り分け?.....などと考えるとカナリの大事になってしまう。またMGズゴックの頭部をとも考えたんだけどもそれにプラバンとかパテとかで形を出すっていうのもなぁ。だいぶ違うので大変です。と言う事であえなくボツとなりました。

■ザクレロの事
MSV-Rコン参加に当たってこのザクともう1案ありました。それはザクレロです。こちらもけっこう前から構想があってやりたいネタではあるのですが、「~~型ザクレロ」「~~専用ザクレロ」「プロトタイプザクレロ」ではなく「俺的なザクレロ」なんですねぇ。ですからMSV的では無く根本的にザクレロをひっくり返す内容だし、工作も大変そうなので比較的簡単なこちらの’~実験機’になったワケです。分身のチアキさんが「てぬきだー!てぬきだー!」と言ってますが(藁)完成しなければしょうがないという理由でザクレロは却下。でも「てぬき」はあながち間違えではないのです。それは次回の講釈で。

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