■Ma.k S.A.F.S.

■Ma.k. S.A.F.S.

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今年に入って3作目、Ma.K.を作って3作目となります。
手をつけたのが去年、ほぼ一年もかかってしまいました。
とは言ってもほぼ放置状態で本格的に手をつけたのが9月の上旬。
こうして完成品アップは今頃ですけど9月末には、ほぼ完成していました。
事実上3週間ほどで...、いや今回長々と製作記やってましたので
おそらく2週間といってもよいでしょう。
こんなペースで模型製作ってやりたいです。
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工作っていうほどのことは大してやってませんが、いつものよう蛇腹関節の固定化。カカトの部分。あとはアンテナぐらいでしょうか。ハッチ内部、フィギュアは時間短縮のためスルーしています。もう一つ買ってますのでその辺は次回じっくりとやりたいです。塗装はガイアのラッカー152のライトグリーン。モチーフは箱絵の奧にいるヤツです。塗装法は筆塗りではなくエアブラシ。その上に油彩やタミヤエナメルでフィルタリング、アクリルでチッピングなどをやっています。これはミグ氏をはじめとするユーロモデラーの影響です。はっきり言ってミーハーなんですっ!アタクシは!おそらくMa.K.をやるときはこれからも筆ではなくエアブラシでいくと思います。
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■あとがき
っていうかオマケというかですね。今回からトップの写真に文字を入れました。
フォトショップで適当にならべています。
下の細かい英字はパッケージの説明書きを翻訳サイトに打ち込んで変換。
おそらく微妙な翻訳になっていることでしょう。(藁)
ヒマな人は読んでみてください。



■使用キット
マシーネンクリーガー S.A.F.S (1/20スケールプラスチックキット)マシーネンクリーガー S.A.F.S (1/20スケールプラスチックキット)
(2010/01/27)
Wave

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■S.A.F.S.製作記⑮

■まとめ

さて今回で製作記も?となりました。最後になります。塗装編の製作記で毎回載せてきた工程ごとの写真をならべてみたいと思います。まずは塗装直前の段階、蛇腹や溶接跡、アンテナなどの諸作業を終えた写真です。
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写真1)
1000番でサフです。
写真2)
ベースグレーでシェーディングです。
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写真1)
グラデーションでのボディの基本塗装です。
写真2)
デカールを貼ってクリアを吹いた状態です。
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写真1)
クリア層を研磨し、デカールの段差を無くしつや消しクリアーを吹いた状態です。
写真2)
グリーン系とブラウン系でフィルタリング。スミイレ、ドッティングまで終了した段階です。基本は油彩で行っています。
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写真1)
アクリルのブラック、ブラウンでチッピングを描き込んでます。
写真2)
蛇腹、配管の塗装をし終えた状態です。
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写真1)
各所アーマー、スプリングパイプを取り付けて油彩でレインストリークを行っています。
写真2)
パステル+アクリル溶剤で配管の錆、足元の泥、ボディの錆のレインストリークを行って完成です。

■けっこう短期間でした
このSAFS、手をつけたの去年です。それから完成まで一年ほどかかってしまいました。しかし、実際に工作始めたのは9月の12日ぐらいですか。で、完成したのは9月の終わり。なんだ、ほぼ3週間ほどで出来てしまったよ。しかも今回、製作記をけっこう長々と書いたり写真撮影、編集をしたりしていた。それがなければ1週間はキツイですけど2週間あれば一個ぐらいできちゃうんだねぇ、マシーネンって。ガンプラもしかりだけどあまりドハデな改造とかしなければ、楽々と製作を楽しめるってことですかね。あぁ、完成写真はこれだけではありません。もうちょっとしたらちゃんとした環境で撮影しますので。

■参考書籍
Armour Modelling (アーマーモデリング) 2010年 09月号 [雑誌]Armour Modelling (アーマーモデリング) 2010年 09月号 [雑誌]
(2010/08/12)
不明

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前回製作したティエレン、また今回のSAFS。共にAFVではないですが、これらは上のアーマーモデリング9月号のスペイン人モデラーミゲル・ヒメネス氏のBT-1作例にならって作業しています。この手の記事が載っている場合、必ずって言っていいほど買って読んでいます。未だ、ひとつも戦車とか作った事無いですが、ほんとAFVは奧が深いです。

■S.A.F.S.製作記⑭

■ラスティング

写真1・2)
ラスティング。錆表現の作業をそう呼ぶらしい。格好いいからこれからそう呼ぶ事にしよう。写真のように数種類のパステルをおろし金のごとく紙ヤスリにこすりつけて粉状にします。ペーパーは160番です。この粉をアクリル溶剤で溶いて筆で塗ります。
写真3→4)
写真は前回の排気管からの続きです。塗料よりつや消し感、粉っぽさがあるので錆っぽく見えます。現役稼働中の機体でココまで錆びるものかどうかは疑問ですけど、やたら錆びやすい材質ってことにしときます。
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同じ錆表現ですけどラスティングというよりレインストリークに近い作業です。レインストリークの段階で油彩で錆表現をしても全然OKだとは思うんですけど今回はパステルでやりました。
写真1)
先ほどのパステルをつけたい所い筆で塗布。
写真2)
アクリル溶剤を含ませたキレイな筆でなぞります。レインストリークと同じ要領です。ここでアクリル溶剤を使いたかったのでチッピングの段階でつや消しラッカーで表面を止めたのです。アクリルで描いたチッピングも一緒に流れてしまいますから。

■パステルによる泥、埃表現
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ドライ・マッド・スプラッシュ!というモノをやってみたかったんですが、簡単にパステルでいきました。
写真1)
パステルは乾いてしまっても再びアクリルで溶けば使えます。左はAFS、右はティエレンを作った時のものです。
写真2・3)
アクリル溶剤で溶いて筆塗り。乾燥後綿棒でちらします。新しく付着して湿った泥は色を変えて表現します。

■金属表現
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写真1)
最後の工程で金属表現をします。使用したのはクレオスのクロームシルバー、それとその辺にあった鉛筆。よくみると電人ザボーガーです。我が家にはこんな古いものがやたらあります。(藁)
写真2・3)
溶接跡の部分をクロームシルバーで塗りました。ギラギラしすぎたので油彩のチャコールグレイで押さえています。
写真4)
写真だとあまり解りませんがハッチのフチを鉛筆でこすっています。

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スプリングもパステルでラスティングしています。

■S.A.F.S.製作記⑬

■レインストリーク

各所筆塗り作業を挟んで再びフィルターへ。次はレインストリーク、つまり雨だれです。前回「蛇腹などの塗装がフィルタリングの邪魔になるから~云々」などと書きました。これレインストリークもしかりと言えるんですがカラミ的なそうでもないので後回しにしました。また、各所装甲を取り付けてから方がカンジがつかめるのでそうしたのです。
写真1)
油彩をターペンタインで薄めたものを上から下へ引きます。どんな所にどんな方向に跡が付くのか?は車の水垢なんかとても参考になります。大体ディティールのスミからダラーっと線が付いてますね。
写真2)
その後きれいな筆を使ってターペンタインでふき取ります。これまでアタクシは過去にもエナメルなんかで同じようなことをやってましたが、その時は’描いた線を上からエナメル溶剤でのばす’というカンジで作業してました。ではなく’線の両脇の余分な部分を消す’というイメージでやるとよいのようなことを書いてあったのでやってみるとやりやすいしカンジもよいです。
写真3)
使用した油彩のセピアとローアンバー。

■各所のスプリングパイプ
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写真1)
最近、お店でこんなアルミ線を見つけたの買っておいた。メーカーは当キットと同じウェーブ。0.8というのが気に入りました。おそらくMa.k.を意識しているに違いない。他、台紙のようにモナカキットの関節にも使えますね。
写真2)
とりあえずキットにあわせてラジペンで曲げてプライマーを塗布。左は両脚のアキレスの所です。右は胴体脇から左腕....、と思ったらここはスプリングでした。(藁)
写真3)
胴体からヒザにかけてのスプリングはコトブキ屋のもの。百均の1㍉アルミ線を通しています。
写真4)
先ほど書いたよう、てっきりアルミ線と思った左腕へのスプリング。これはコトブキ屋のではなく余っていたウェーブのギラギラしている方のものを黒初め液で染めたものです。なんとか染まりました。
金属パーツは全てプライマーを塗布しています。
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写真1・2)
ガイアのジャーマングレーを筆塗り後、油彩のチャコールグレーとかアイボリーホワイトでウォッシングしています。
写真3)
アルミ線は一旦塗装してから取り付け、ラジペンとかピンセットで取り付けるんですが当然剥げたりする。そしたらリタッチです。ここはキットでは省略している部分です。スネークアイのときは最後の最後で気が付きました。
写真4)
ちなみにカットするに当たっての長さとかカタチはキットのものをそのまま参考にするのが手っ取り早いですかね。
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■S.A.F.S.製作記⑫

■関節蛇腹の塗装

写真1・2)
この蛇腹の塗装はもちろん筆塗り行いますが手順としてエアブラシ塗装直後、フィルタリング前に行うか迷いました。結局は現在の工程どーりフィルタリング後、いや途中になりましたが。理由は単純、塗装後ではフィルタリングの邪魔になるからです。まぁ、書くまでのことではないですが。一応光と影を意識して塗ります。
写真3)
使用した塗料。左からガイアのニュートラルグレーⅤに中央のタバコライオンを少々。タバコライオンを入れたのは単につや消しクリアー吹きをせずにいきなりつや消しにしたかったからです。その上に油彩のアイボリーホワイトとチャコールグレーで陰影を入れています。

■排気管等の塗装
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写真1)
いよいよ錆塗装に入ります。とは言っても下地ですけども。
写真2)
とりあえず溶きパテで表面を荒らしています。
写真3)
ガイアのニュートラルグレーを筆塗り。
写真3)
クレオスのフラットブラウン、オレンジの混色で適当に塗っておきます。
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写真1)
あまり錆っぽく見えませんね。あくまでも下地段階です。塗料だけでも錆を表現するのは十分可能ではありますが今回はとりあえずここまで。
写真2)
使用したカラー。左からクレオスのオレンジ、フラットブラウン、ガイアのニュートラルグレーⅤ
写真3)
オマケと言っちゃぁなんですけどハンド。ジツは工程を一枚一枚撮影していたんですが失敗したのでこれだけ。ザックリ言えば、Nグレー上、オキサイトレッド、ジャーマングレー。その間にシリコンバリアーを塗布して三層に剥がそうとしたのですが一気にNグレーまで剥げちゃいました。オキサイトレッドまでやって剥がしてラッカーで止めればよかった。
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