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■1/24 ポルシェ ディーゼル ジュニア108

■ポルシェ ディーゼル ジュニア 108制作記4

■後輪車軸の製作
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後輪の車軸は2ピース貼り合わせ構造。実車と比べてかなりディティールが省略されているんだ。下面には二本ずつの斜めのラインが入っているのに上面には各6本あるハズのラインが入っていない。

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端にはタイヤハウスを取り付ける穴が開いている。もちろん、実車にはなく、ステーとボルトによって止められているんだ。平な部分はツールボックスを乗せるための物。これももちろん実車にはないんだ。
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そして、この車軸を挟むようにして取り付けるようになっている。その為に分割されており、ボディに車軸を取り付けるボルト部分の合わせ目が奇麗ではないね。そもそも、この部分は車軸側にについているものなんだ。キットの内容、金型から考えてこの方法であっているとは思うよ。

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タイヤ軸はこのようにピンにより取り付けになっていて回す事が出来る。しかし、その代償として形状がだいぶ違う。

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なるべく実車に近づけるようにするのは大変だけど、工作に入る事にしよう。まずはハウスの取り付け穴を取り払い、前後の四角いディティールをハッキリさせる為にプラ板を貼って整形したんだ。
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そして後ハメ加工を。本体後部分は接着してしまい、車軸は半分に切って両サイドから差し込む事にしたんだ。

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タイヤウケ部分、ドラムブレーキの部分は形状を削り込んで変更したんだ。だいぶ実車に近づいたと思うよ。その代りタイヤは回転させる事は出来ない。どのみちヴィネットにする予定なので問題はないんだ。

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車軸の接着してポリパテでなだらかなラインにした。本体に付いていたボルトのプレート部分も軸側に作ったんだ。本来は実車もこのような構造になっているんだ。

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そして、ハウス取り付けの4本のボルト軸部分や、上面のディティールをプラ板で追加したんだ。見栄えはかなり良くなってきたと思う。

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本体側の車軸ウケ部分は全て削り取り、車軸と同じ径のプレートをウケ側に貼り付けた。これは0.3㍉でさらにペーパーで削り込んでいるよ。下部は省略されていたので削り込んでプラ板で実車に近い形に変更したんだ。

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これで、本体と車軸の大まかな形状変更は終った。サフを吹いて表面を均してからディティールをさらに追加していこうと思う。







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■ポルシェ ディーゼル ジュニア 108制作記3

■クラッチレバーの新造

組み上げたものを一旦ばらした。胴体はこのような2ピースの一体構造になっているんだ。

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説明の前にひとつ言っておきたいんだけど、実車は見た事もないし、当然触った事もない。各レバーなどの機能は正直解らないので推測なんだ。この部分は位置関係や動画の操作から言って多分クラッチだと思う。
そのクラッチレバーなんだけど前の制作記で書いたよう、とりあえず目についた残念な部分なんだ。ボディ表面のディティールはとてもいい。別パーツにするのは難しい事でもなさそうなんだけど、なぜか一体化してしまっている。

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一旦既存のレバーは除去して、大穴を開けてプラ板で塞ぐ。そして開口する。これはキットのプラ厚では実物としては厚すぎるからなんだ。そして、0.16㍉、0.3㍉プラ板の組み合わせでレバーを新造したんだ。
porusche21180309.jpgあとで接着しやすいように裏側からプラ板で張り付けようの土台を作っておいてやる。貼り合わせ前じゃないとこうした工作はできないからね。先行しての工作だね。

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右側側面だ。ご覧のようにディティールは実車に忠実で奇麗なんだ。下部の出っ張りや側面の出っ張りなどはいろいろなオプションを取り付けられる為のパーツなんだ。だから見る機種によってあったりなかったりするんだ。今回はシンプルなものにしたいと思う。ちなみに、下部から斜めに伸びてるシリンダーみたいなものはステアリングシャフトなんだ。真っ直ぐ伸びてメーター部分まで突き上がっているよ。この辺はずっとあとの工作になると思う。

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同じようにクラッチと同様、サイドブレーキもボディと一体化してる。

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サイドブレーキは勿論だけど、側面のディティールはほとんど削り落としてしまった。

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下面のディティールも貼り合わせ部分で’合い’が今一つだったので一旦削り落とした。

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エンジン、タンク、バッテリーのボックスも切り落とし、エンジンサイドの円柱形のパーツ、これも一体成型の為断面がOじゃなくてUの字なので削り落としてあとで新造する事にしたんだ。

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コントロールパネル部分も切ってしまってご覧のよう、ボディ部分だけになってしまう大改造という事になってしまったんだ。穴の開いた部分は全てプラ板で塞いだ。もうあとには引けないね。

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上下にわざわざ穴を開けてプラ板でやり直したのはクラッチレバーの時と同様、ステアリングシャフトの穴を開ける為なんだ。

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奇麗に切ったコントロールパネル部分。まさかここまでやる事になるとは思わなかったよ。








■ポルシェ ディーゼル ジュニア 108制作記2

■キットレビュー
なかなか工程に進まなくて申し訳ないけど、今回はちょっとレビューをしてみるよ。
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接着剤なしで組むことが出来た。たいして難しい事はなかったんだけど、イージークリックシステム、つまりスナップキットになっているんだけど、若干穴の径が狭い部分もあるね。その場合は少し、径の大きいドリルで広げてやるといいと思うよ。
ノスタルジックかつ、ユニークな形状のトラクターを簡単に組み上げる事ができる。

しかし、イージーなモデルなので仕方ないんだけど残念な部分も多々あるよ。それは実写にそって忠実に再現したい場合なんだけどね。
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エンジンカバーは開く。そしてエンジン、ガソリンタンク、バッテリーなどを覗き込む事ができるんだ。しかし、各、細かい部分はボディーと一体成型になっている為、上から見ると〇のパーツはUの字になってしまっている。もっとも残念だと思うのはクラッチレバー?とサイドブレーキまで一体化してしまっている。これぐらいは別パーツに出来なかったのかなと疑問に思うよ。ボディ表面のディティールは実写に忠実で奇麗なんだ。それだけにとても残念だね。この辺に手を加えていきたいと思っているよ。

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足元のレバーはギアのものは独立しているけど、両サイドは一体化している。この辺も手を加えたいところだね。ステップの滑り止めは凹凸が実車と比べて逆だね。数々の画像や動画を観てきたけど実車は格子が凸になっているよ。このキットと同じパターンのステップがあるのかは不明だ。

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リア部。こうした細かい部分に手を加えるとグッとよくなると思うよ。ランプ系はヘッドランプ以外、すべてクリアパーツじゃないんだ。

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そして、一番凄いと思ったのがハンドルなんだ。滑り止めの凸凹がちゃんと再現されているよ。これを省略してしまうカーモデルは多いんだ。屋根のないトラクターだけに目立つ部分なので非常に助かるよ。ランプステーも薄くしたりするといいね。

■改造はあまり好きではないんだ
前はよく幅ましとかパテの盛り付け、削り込みその他いろいろキットを改造して楽しんでいた。けれど最近はあまりやっていないんだ。ちょっとディティールアップしてあとは塗装を楽しむ......ぐらいが性にあっているよ。それに改造は時間がかかるし失敗、または放置につながる可能性が高い。
もともと、配線の追加ぐらいであとは塗装に入る予定だったんだ。しかし、このキットはリアルにみせたいのなら、思った以上に手を加えなければならない事がわかった。

多分、制作記も長くなると思うんだ。それにそろそろオラザクの方も手を付けなければならないんだ。放置にならないよう少しづつ間をみて進めて行こうと思う。


■ポルシェ ディーゼル ジュニア 108制作記1

今年ももう、3月に入ったね。暖かい日もあったりするけど、まだまだ寒い日が続くね。それから花粉症の季節だね。アタシはそうじゃないけど、花粉症の人は大変だと思うよ。
ちょっと、間を開けた制作記なんだけど、これを始める事にしたよ。

■ほぼ初めて作る海外キット
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レベルのポルシェトラクターだ。けっこう高い購入しようかしまいか悩んで一旦諦めたんだけど、駿河屋で安く出てたので買ってしまったよ。
トラクターは日本ではそれほど人気はないけれど、海外では古い機械をレストアしたり、愛好会があったりするんだ。それから子供達にも人気があって絵を描いたり、将来はトラクターに乗って農業をやるのが夢という子もいたりするんだ。ちょうど、ジャストのタイミングで’ガイアの夜明け’でトラクターの事をやっていたんだ。それまですべて手作業でこなしていた耕作を一気に引き受け、作物を大量生産する事が可能になった。トラクターは人類の食糧危機を救った機械....と言っていたよ。考えた事なかったけど、まさにそうだね。
そして、知らない人はけっこういるかと思うけど、あのポルシェがトラクターを作っていたという意外性。そして、イセキが輸入して販売していたんだ。日本の気候に合わせて改良もしていたらしいよ。気が付いたけどレースでISEKIポルシェってあったけどそういう関係だったのかと今、納得したよ。こうして、模型を作る事によっていろいろ調べてみると面白いね。

そして、複雑な形状やエンジンが見えていたりいくつもあるレバー、汚れは土やオイルなどなど。模型的にメカという観点でみても面白いと思うよ。

そして、届いてわくわくと楽しみに開封してみたんだ。


マトリョーシカみたいにだんだん小さくなっていったね。

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ランナーはごらんのようにそれほど多くもない。


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レベル製なんだけど実は海外のキットを作るのはほぼ初めてなんだ。昔MPC製のSWキットを組んだぐらいなんだ。表紙にはかっこいい艶ありの完成品の写真があるよ。
上の方にeasy-click systemって書いてあるけど、このキットは接着剤は不要で組みあがる。はめ込む作業をクリックというらしい。バンダイとかの日本でいくスナップキットという事なんだ。

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とりあえず説明書を読んで見よう。


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もちろん、すべて英文だ。そしてあまり見慣れないビジュアルにとまどってしまったりするよ。「?」はどれか選ぶという事になっている。そして、けっこういろんなパターンの仕上がりにできる。けっこうパーツは余るね。

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そして、これも戸惑ったよ。日本の製品の場合、説明書にてある部分を組み立てようとすると、それに使用するパーツはランナーのほぼ同じ部分に集中していて切り出しやすい。しかし、このキットは彼方此方と四方に分散している。組み立てられない事はないけど、日本の製品、特にバンダイの説明書はとても親切であるという事に気が付いたね。

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そして、13、14、めくった15ページ目には................、何も載っていない。何か挿絵的なものがあってもいいんじゃないかな。

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