■メカトロウィーゴGP20

■メカトロウィーゴGP20



■1/20ウィーゴ
千値錬から金属製のウィーゴが発売され人気となり、続けてハセガワから1/35サイズで2個入りというプラモデルで発売されました。そしてまた千値錬製の1/12という巨大なモデルが発売されました。サイン会にて小林さんの作られた1/12を見た時、「大きいウィーゴっていいなぁ」「プラモデルでもでないかなぁ」と思ってました。ツイッターにてアオノさんにその要望をお伝えしたところ「頑張ります!」との返答でしたが、1/12までとはいかず1/20サイズでリリース!願いが微妙に叶いました。そして、店頭にて組んだものを初めてみましたがデカいです。もう、十分満足ってぐらいでした。

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■キット的な事
1/20へとサイズアップされ、パーツが肩、脚カバーの貼り合わせなどと増えたのですが、そんなに目が回る程増えた訳でもないです。逆に1/35では脚内部部分の貼り合わせによる凹凸のパーティングライン処理が無くなりむしろ楽と言えます。膝裏のパーツが折れに対して可動するのはかっこいい。
内部のH型のフレームが1/35ではキャシャで手足をBジョイントから外す時、「フレームが割れそう」「Bジョイントが折れそう」の不安が全くないです。まぁ、本来はヘタるのでBジョイントはあまり外さない方がよいんですけどね。
今回やむなく剥がして塗装したメッキパーツですけど、今度作るときはメッキを生かしたいと思います。なんでも、小林さんいわく、つや消しスプレーすると艶のない奇麗なシルバーパーツになるみたいですよ。それもいいですね。
あと、内部!新デザインの操作レバーモニターやら、小川さん造形のフィギュア。内部フレーム構造がこーだったらいい、あーだったらいいとか言ってたのに、まったくやりませんでした。締切が怖かったので楽な方向を選んじゃいました。実はこれは予定していた事でして、このへんの事は次回に繋がります。

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■工作
同じものを製作という事ですので、手持ちの35をお手本に作業。ネジを多少増やしております。また、おなじみの凸凹加工、サフカット法により塗装の剥がれを。背部の穴あけ。前回は少ししかやりませんでしたが、浮き錆を増やしました。これは瓶サフを筆にて載せるように各所塗っていきます。他は各所溶接跡、三輪作業車に接続パーツ追加。胸部コネクター部のキャップ追加。この辺は制作記の方をご覧ください。

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■塗装&フィルタリング
基本的にウィーゴカラーのうすみどり、おれんじ、あいぼりーを使用しています。まず下地にクレオスのクールホワイトを吹いてその上に基本色を。そして水砥ぎして退色表現をやっています。左腕の青はガイアのビリジアングリーン+コバルトブルーを下地ホワイトのシリコンバリア剥がし。右腕の未塗装錆止めは同じくガイアの西武レッド+クレオスのRLMレッド。脚部は青い方はガイアのミディアムブルー+ホワイト、左の内部はクレオスのRLM04イエローです。ライトの部分はガチャ目、左はオレンジ(偏光のラインも入れてます)右はノズル+クリアレンズ、マワリのフレームはグレーにし、黒い樹脂製が劣化して白くなったような感じに。
サフカットした錆部分はまず、タミヤアクリルのフラットブラウンとかブラックを筆塗り。そしてAKの錆色を。さらにアクリルで溶いたAKのピグメントを筆にて。錆ダレ等はいつものAKの塗料です。

■詳細画像
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■オマケ画像
この1/20ウィーゴ、毎年恒例のイエローサブマリン本店のコンテスト、八月大戦に向けての製作でした。さて、カラーリングはどうしようか?と考えたんですけど、これまで3つ製作したものの中で気に入ってましたし、ハセガワコンペで入賞した35を提出する訳にもいきませんので改めて1/20でやろうという事にしました。いえ、決して考える手間を省いた訳ではありませんよ。(藁)
そして、まぁ無事に完成しました。ちょっと余裕あちゃったんで撮影もしちゃいましょー♪といつものように背景セットして撮影し、ためしにPC画面に映してみたら、なんと!まったく同じ!!(藁)ネット上では製作した意味がまるでないと言う!残念な結果!(藁)
こやつ、「1/20を作ってる、作ってるって実は作ってねーんじゃねーかー?」っと思われそうなんで証拠写真を。フォトショップ合成ではありませんので。
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■今後の事
ちゅーこって、このウィーゴはイエローサブマリン本店の1階に現在展示中です。投票は終わってしまいましたが10月過ぎまで展示されてます。一番上の段でちょっとみづらいと思いますが、お店にお寄りの際は是非ごらんになってください。
また、このウィーゴはこれで完成という訳でもありません。返却後、手が空いたらいろいろと........。

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さらにオマケで縦タイトルも作りました。

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■メカトロウィーゴGP20制作記5

こんにちは。チアキでございます。昨日、はじめて模型の展示会というものに行ってまいりました。「古河模型作品展」です。行きなれた土地のちょい先、気軽な場所なので行ってみようと思いましてね。模型作品は写真もよいけれど実物を肉眼でみるといろいろ解ってよいものです。しかし、老眼なので、極小な部分は見られず。辛いです。(藁)

さて、本題です。




■サフカット法&浮き錆
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塗装前の画像です。サフを厚めに吹いて彫刻刀やデザインナイフによる塗装の剥がれを再現するサフカット法です。剥がれた部分には溶きパテによりテクスチャーを与えます。さらに、前回の35でやった浮き錆を20である事もありまして、多めにやっています。これは、瓶サフを筆により、ちょんちょんと盛り上げるように塗るというより置いていく感じで表現しています。


塗装工程ですが、前回の35とほぼ....、というよりまるで同じなので省略いたします。

■ゴムの劣化表現
オマケというより、今回、けっこうこだわった部分です。それはゴムの質感。ハンドの先の部分は滑り止めの為、ゴムで出来ているという設定にとしております。右は新品でつや消しのブラックでコンパウンドで少し磨いてやれば、ほんのり艶がでてゴムの雰囲気はでます。問題は左の劣化したゴムです。35でやろうとしましたが、時間もないですし、やめておきましたが今回はやってみました。いろいろとトライです。
昔、大昔です。艶々のボディに筆塗りしたものが気に入らなくてサフを吹いてやり直そうとしたらひび割れてしまいました。その失敗の割れをゴム劣化の割れに生かそうと同じように爪先パーツにクリアを吹き磨いて艶々にしてサフっても、こんな時に限って割れません。(藁)
つやの上にタバコライオンをたらふく混ぜたアクリルつや消し黒を筆塗り。それでも割れません。ダイソーでポスターカラーみたいな絵具を.....、割れません。
さすがに時間が無くなってきましたので、やもなく、劣化した色合いのタミヤアクリル艶消しブラック・ホワイト+ジャーマングレーをエアブラシ。デザインナイフでひび割れを刻みました。
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まあ、いい感じです。
ひび割れ模様はあとは練習回数によりもっといい感じになるであろうと思います。また、クラック塗装用のそういう塗料もあるらしいですが、それよりはこちらほうがゴムのひび割れにちかいかなと思います。
足裏底もパターンのある2枚のパーツ部分は滑り止めの為、ゴムであろうという事で同じ加工をやっております。

以上で制作記は終わりとなります。




■本日の別腹  「カバティーナ」

先日、永六輔さんが、この世から旅立つ事となりました。

それをきっかけに、ふと、ゆうゆうワイドの事を調べてみますと、なんと、今年の春4月に番組は土曜、一日のみの番組に移動。事実上終了しておりました。

1986年4月7日から2016年4月8日までという30年間続いた長寿番組がついに終了となったのです。


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■メカトロウィーゴGP20制作記4

こんばんは。チアキでございます。予告通り連打で更新してまいりますよー。もし、イエサブ本店の八月大戦の展示を見て来てくださった方いらっしゃいましたら、ありがとうございます。このウィーゴ20なんですけど、アレで完成ではなく、返却しだいいろいろと展開していく予定ですので、宜しくお願いします。来月下旬か再来月ぐらいになるかな。

早々に本題です。




■溶接跡

延ばしランナーで溶接跡をやっております。タミヤの速乾のセメント、これよく溶けてくれるので重宝します。
写真1)
三輪車への接続部分です。ものはコトブキヤのヤツです。大きさも良い感じでデカいのがありました。
写真2)
背部下のハッチの箱部分。ここはボディと一体成型でなくて、それぞれの成型で溶接といった感じにしました、
写真3)
同じく三輪車につながるメーター類などのコードの接続部分。ジャックをバルカンパーツを使用して表現しようと思いましたが、工作汚かったので......、
写真4)
もう一度全てやり直してキャップをする事にしました。その周りに溶接やっています。取っ手はNゲージのタラップを使用しましたが、この後塗装時に取れてしまい、もろいので真鍮線でやり直しています。

■その他工作
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写真1→2)
このレースのウィーゴで特徴である、カバーなしの左大腿部。35ではたまたまストックのジャンクに手頃なパーツがあったのですが、20サイズであるかなっと思いましたがある訳がない!(藁)ですので、同じような形になるよう、ネジ穴を開けたジャンクとウェーブ、コトブキヤの丸ノズル、ウェーブのボルトを組み合わせてなんとか。大元のディティールは四隅の欠き込みを残して平らにしてそれを接着。
写真3)
使う筈もないですけど、カバーを装着。センターの軸もピッタリ合い、ネジ穴もピッタリ合うよう加工しています。冒頭アイサツに書いた今後の展開とはこういう事です。(藁)

■背部配線
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写真1)
電気コードを剥いて取り出した銅線にて電気コードをハッチ取り付け軸を利用してOボルトを貼り付けそこにコードを集合させています。接続部分はそれぞれ16本プラ棒に穴を開けてジャックを作ってます。
写真2)
カバー穴から覗けるコードとか。35ではこのコードはやりませんでしたけど、20というサイズだからこそ楽しめるとこです。




■本日の別腹 「怖い話、顔の無いスーツのおばさん」

ちょっと、季節がずれましたがそういうお話です。

アタシ、食後に寝っころがってテレビを見てるとツイ寝てしまうってのがクセです。
そして、30分とか1時間とかしたら起き上がって台所に飲み物を取りに行く.......ってのがほぼ日課です。

昨夜の出来事でした。

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■メカトロウィーゴGP20制作記3

こんにちは。チアキでございます。先日のいきなり失敗したバトルドロイド、部品請求するか固定にするか、悩んでましたけど、その悩む時間もめんどくさいので郵便局へさ行って定額小為替とってきました。プラ板とかで修復する手間を時給で考えりゃやすいもんです。破損、紛失は年がら年中ですので諦めです。

さて、本題です。




■凹り加工&穴あけ加工
完成したわいいけど、ブログ編集を忘れていたウィーゴ20です。なるべく連打でいきたいと思います。

写真1)
いつものように凹り加工です。カッターや彫刻刀で掘ってペーパーをかけてやります。
写真2)
必要であればポリパテも使います。その後タミヤパテで仕上げます。普通穴を埋める為のパテがけなんですがね。凹ますためにパテかけてます。
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写真1)
錆びて朽ちて穴が開いてるっていう背部ハッチの加工。35と同じ物という事ですので参考にしながら大体同じ形に穴を開けています。
写真2)
裏からみればこんな感じで適当だったりします。使う道具はリューター。
写真3)
接続のダボを切り取ってしまうので取り外しは不可になってしまいますが、接着するので大丈夫です。
写真4)
開口後デザインナイフで薄くしてやります。

■他、各所加工
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写真1→2)
手元に35を参考に置いての作業ですが、眺めていて背面カバーの肩のとこの形状が違う事に気が付きました。35は内部が見えるくらいの隙間が見えるのに対し、それを覆うように背面カバーの面積が増えてます。
写真3)
ですので、35と同じ形になるようにカットしました。1→3を見比べればわかると思います。製造の年式によって微妙に形状が異なるという設定にして、新式がカバーが追加されてる....みたいな感じに。

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写真1→2
今回の20ウィーゴの推しパーツであるメッキパーツ。なんか勿体無いような気がしますが、35のヤツがメッキではないのでメッキハガシ。バンダイのメッキは剥がしにくいですがハセガワのメッキはハイター薄め液に30分も浸しておけばご覧のよう。

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写真1)
製作者である小林さんに気に入って頂いたテールランプ無しのヤツもやりますよー。パテで隠れちゃってますが、ランプ部分を切り取って少し大き目に開口して0.3㍉プラ板をはめ込んで整形っといった作業です。
写真2)
ランプは殺さず、なるべく奇麗に切り取ってます。今後、おそらく使うと思います。
写真3・4)
奇麗に整形後、ランプの穴、ネジ穴を開けてやります。




■本日の別腹 「最近とりためた空」

アタシ、昔から空の写真を撮るのが好きでツイッターに上げたりしてますが、最近上げたヤツをこちらにもアップしてみます。
ツイッターは画像が小さくなってしまいますが、大き目になっております。

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日本の空です。
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■メカトロウィーゴGP20制作記2

こんばんは。チアキです。先日登録したHuluなんですが、今、LOSTを観ながら模型作業したりしています。しかしですね、インターネッツ回線のご機嫌の悪い時なんか、ブッツブツでございます。あれですね、最近来ませんが、たまにプロバイダーが速度の速いヤツに切り替えませんか?って言ってましたが、この事ですね。ちょっと高いヤツ。まぁ、いいや。念願のヒーローズシーズン2~4まではクリアしましたのでね。元は十分にとれました。Huluは多分もう利用しないと思います。毎月かかるお金ってのはなるべく節約したいものです。

さて、本題にはいります。




■ネジ
1/35でもネジはやりましたが、


コヤツを使いまして丸いリベットを入れてやります。コヤツの良いとこはただ〇でなくて丸く盛り上がり球体のようなカタチにしてくれる事です。さらにデザインナイフでマイナスの刻印を入れてやります。プラスってのも出来なくはないけどやってませんねぇ、そういえば。
1/20って事で、1/35よりネジの箇所を多くしてやっています。

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■縁の処理
アタシの考えるとこのウィーゴはフレームに薄い鉄板の外装が先ほどのネジで止めてある.....、というものです。まぁ、車とかトラクターとか日常にある乗り物の工業製品的な感じです。で、フチの部分ですが、内側に折り曲げてあり、車のタイヤハウスのフェンダー部分みたいな感じになっています。
また、プラモデルってやつはこういった角の部分は大げさに言えば上側に向かって尖ってる印象です。それをペーパーをかけており曲がった、プレスされた一枚の板みたいに仕上げていきます。
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とは、言っても画像ではそれほどわかりません。

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ほんとは、内側を彫刻刀で掘ってこの縁をうっすうすにしてやろうかと思いましたが先が長くなるので、ここまでにしておきます。
そう考えると、各パーツをバキュームホーミングでうっすいパーツに作ってという考えに行きつきますけど、やったらやったで大変だろうなぁ。出来なくはない。




■本日の別腹  「死んだじいさん」

先日、お盆で今年もしぶしぶ回ってきましたが、もう、20年近くも前にあの世に召された、じいさんがおります。
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