■1/48零戦三二型1/48

■MITSUBISHI A6M3 ZERO FIGHTER (HAMP)



■ようやく完成しました
このキットにしても飛行機キットというカテゴリーとしてもようやく完成しました。さらに、完成品をブログに載せるのも久々になってしまいますね。けっこういろいろありまして、今の今になってしまいました。実際にはかかっているようでかかってなくて、実質三週間強、一か月以内だったと思います。

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■工作
パネルラインをデザインナイフにて’極細スジ彫り’’のっかり加工’を。また、瓶サフ筆塗りにて大戦機特有の表面の凹り加工を。全体にリベット加工を施しております。
エンジンディティールアップ、コクピットはファインモールド製のシートベルトを使用ぐらいでほとんどディティールアップはせずです。
脚車輪等のディティールアップ。アンテナはモデルカステンのストレッチリギングです。
..............、こう書いてみると数行ですが、けっこうしんどいくらいやってるんですけどね。詳しくは制作記をおそらく、日米英.......、同じ系の同じ時期のプロペラ機の工作欄は同じになると思います。(藁)

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■塗装
基本的にタミヤアクリルのラッカー溶きのエアブラシです。下地にクレオスの8番のシルバーをエアブラシし、シリコンバリア筆塗りアクリル部分のハガシです。本体はタミヤアクリルの灰緑色、カウルのフラットブラックにブラウン系を少々混色しています。
青竹色は先ほどのシルバー下地にクレオスの色の素のシアン、イエロー。その上にタミヤエナメルのクリア系のレッド、ブルー、オレンジ等で濃淡を足してやります。
デカールはもちろんキットのもの。ラインはウェーブ製のもの。ウエザリングはMr.ウエザリングのマルチブラック+グランドブラウン。ホコリ系はサンド+マルチホワイトです。

■詳細画像
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■スケールアヴィエーションの事
こう見えても、(どう見えてもだ?)アタシ、スケールアヴィエーション(以下SA)に掲載された事あるんですよ。(藁)もう2年ちかくなりますねぇ、あれから。ちょっと、いろんな思いを書き綴ろうと思いましたが簡単に......。

SAは基本的に実機模型の専門誌です。アタシは実機は経験皆無でした。幸運にもアニメ設定であるサボイアが掲載される事になりました。あれはとても嬉しかったです。
作品返却時にちょっと、そのようなお話を頂いたのですが、かなりの不安、経験皆無ですから。(藁)なので、掲載される事、誌面で活躍する事などないでしょうと思っておりました。
そして、その喜びから2か月後。翌号のザ・レターボックス、つまり読者のコーナーです。そこにアタシ宛てにおたよりが来た事です。コメントをいうのは多々頂き、ありがたくうれしく思うのは当然ですけど、あのようなケースは格別でした。掲載された事より嬉しかったかもしれません。
以来、「期待してくれる人もいてくれるんだなぁ」と、それから飛行機模型の研究製作を水面下で行っておりました。それから1年半ぐらいでしょうか?いろいろ手にしては作り、壊し、放置し.....。その結果、今の時点での成果が今回の三十二型です。嘘も本当も、これ一つしか完成できておりません。実機の飛行機は。
飛行機モデルって箱を開けて説明書みると、コクピット作って胴体で挟んで羽つけて脚とかつけて完成と、えらく簡単なんですけど、それなりに作るとなるとけっこう大変です。実機となると現物を画像などから検証したり、キットの省略、誤り、狂いを正したり。これ、正直な感想です。(というか愚痴)(苦藁)
しかし、やっているウチに作業を覚えたり、実機の形状や性能、さらに時代背景などまで覚えたりして面白い部分も多々あったりします。
ここ一年半ほどやってきまして、「大体解ってきた」「模型だから基本的には同じ」とは思ってましたが解ってませんし、同じではありません。要するに、全然経験不足であると思っております。
おたより送っていただいた方へお答えしたい気持ちでやってきましたが、まだまだだと思っております。
もし、その方、コレ読んで頂けてるならば、なかなか再掲載は難しいと思いますが、これからも飛行機はやって行こうと思っておりますので、見ていてください。ありがとうございます。

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■零戦三二型製作記8

今晩は。チアキでございます。最近、huluに登録しました。前に一度、有料放送というものに登録したのですが、はじめだけで全然視聴せず、解約するのも億劫で毎月バカみたいにお金払ってた事ありまして、敬遠しておりました。しかし、一カ月、二ヶ月、三か月という小刻みに契約っていうかコンビニでチケット買って視聴できるって事を知りまして登録。目的はヒーローズリボーン。っというか、それを観るために日テレで1しか再放送してくれないので以下をおさらいしたい。
そしてhuluってお金持ちのセレブリティな視聴者が観るモノ、毎月お金を定額払えば、なんでも観られるものと思ってしました。っが!しかし!ズラっと何が観られるかみてみたら、’前に観たことあるものっていうか見飽きたもの’’どうでもいいもの’’ふるいもの’ばっかり。(藁)なんか、やっぱり見放題って言っても’それなり’のものなのだなと言うのが正直な感想。古いものだからフールーなんでしょうか。でも、確かに、海外ドラマなんかはレンタルDVDよりリリース早かったり、お値段的にもこちらの方がお得だと思います。

長くなってしまいましたが、さて本題です。



■デカール貼り
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写真1~3)
デカールを貼るとやっぱりそれらしくなりますね。マークソフターを使ってヒタヒタにし、ディティールがよく解るよう空気を抜き、密着させます。
写真4)
赤のラインはキット説明書では’描け’と酷な事書いてありますが、(藁)ここはラインデカールで。手持ち在庫が残っていて助かりました。
■シリコンバリアによるハガし

いつものようにデザインナイフの背で剥がしていきます。海外モデラーさんの作例でバリバリに剥がしてカッコいいのがありました。特に背中が剥げておりました。搭乗する際に胴体よりの翼は剥げると思いますが、背中って剥げますかね?そもそもそれほど剥がれないんじゃないでしょうか?との、おそるおそるの思いで控えめにしました。

■汚し
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汚しはMr.ウエザリングマスターのマルチブラックとグランドブラウンの混色でスミイレ、トーン落とし。泥汚れホコリはサンドとホワイトです。

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結局は、汚し終わってから、剥がし増やしました。その後、当時の白黒画像をみるとカナリ剥がれているといいう。次回はやってみようと思います。

以上で制作記は終わりです。




■本日の別腹

先日、日テレで’バケモノの子’が地上波初放送やっておりました。劇場では結局行きませんでした。レンタルブルーレイで一度みたので2度目。1度目は、期待感からの盛り上がりは薄かったですが、2度目観ましてよかったですね。細田作品はやはりよいです。

で、今回気が付いたというか知ったのですが...............。
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■零戦三二型製作記7

こんばんは、チアキでございます。またもや、ウチのかわいい畜生が農家さんのビニールハウスを破ってしまいました。どうやら、スズメが中に入りこんでしまい、それを狙ってるらしいです。

さて、本題でございます。




■下地塗装
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下地はクレオスの8番のシルバーでエアブラシです。ハガシを抑えめにしようと思っていたので、ホントはハガす箇所のみピンポイントでまいろうと考えてはいたんですが、気が付けば全面に吹いておりました。ここ一年’どうやったら、プラモデルくさい飛行機の表面を本物っぽくみせられるか?’を研究してきましたが、今やっと結果がでたような気がします。以前、ツイッターで松本先生に「参考に......」って事で先月のSA作例記事のとこで一枚画像一枚とともに、この’のっかり加工’が載ってました。サボイア以来SAへの掲載はございませんが、ここ一年の苦労の微妙な成果だったと思っております。この上にシリコンバリアを筆にて塗布してやります。

■本体色の塗装
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写真1)
零戦と言えば、普通思いつくのが深緑のやつですが、アタシはこの灰緑色が好きなのでこちらを選択しました。シリコンバリアが効いていて箱に置いただけで剥げる剥げる。(藁)
写真2・3)
塗料はタミヤアクリルをラッカーで割ってエアブラシしております。タミヤアクリルはフラットはほぼ確実にフラットですし、塗膜が薄いのでディティールが埋まりにくいからです。おそらくこれから飛行機はタミヤアクリルでいくと思います。
写真4)
風防はもちろん筆塗りです。はみ出た部分はラッカーシンナーつけた面相筆で削るとるよう、あとはコンパウンドで綿棒等を使用し磨きます。ボディ、エアブラシ塗装時はもちろんマスキングしてあります。

■青竹色
零戦で嫌いな部分はこの青竹色でした。他、ボディの色はカッコいいのに、なんでここだけメタリックブルーなのか?銀蠅みたいな色なのか?白の方がかっこいいし、名前が青竹って!(藁)っとずっと思っておりましたが、今ではスキな部分になってしまいました。
知らない人にちょっと説明すれば、メタリックブルーが塗装されているのではなくて、錆止めのうっすい青の塗料がが金属下地に塗られておりメタリックに見えるという事です。尚、大戦末期では(多分)工程の時間短縮ですっとばしで、シルバー下地のままってのもあったそうです。
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写真1)
で、あるからして’青竹色’って専用のメタリックカラーもございますが、ここは本物にそってシルバー下地にクリアー系を。使ったのが’色の素’です。これはご存じ、シアン・マゼンタ・イローの三原色を混ぜていろんな色を作る為の塗料ですが透過性のある塗料ですのでクリアとしても使えます。
写真2)
シアンとイエローを混ぜて緑の強い青、青などを意図的に濃い、薄いを意識してエアブラシ。はみ出た部分は細吹きで補修してやります。
写真3)
そして、これはタミヤエナメルのクリアです。レッド、ブルー、オレンジ(単にイエローが固まってたので代用。たした差はない)をマーブルさせて紫だったり緑だったりといろんな色を作ります。
写真4)
これを筆にて適当に塗装しています。
初めての事ですが、好きになってしまいましたので深くやって行きたいと思いますね。1/32とか楽しみです。零戦のウィーゴも内部の見えるとことかやればよかったですねぇ。




■本日の別腹

また、昔話です。涼しかったりしますが、夏ですね。こんな気温でもプール開きってしてるんでしょうか?今時の小学校のプールって、あの消毒層とか目を洗う二股のシャワーのヤツとかなかったりするそうです。意味がない事が解ったそうです。
選挙の時、我が母校のプールはどうなってるか見たんですが、目を洗う蛇口は外されていました。消毒層は見なかったんですけど、’なごり的’にあるんでしょうねぇ。児童は「なんでこの階段を降りたり上がったりするのだろう?」とか思ってるんですかね。

さて、アタシの時代ではございますが、プール脇には更衣室ってものがあるのに関わらず、教室で着替えておりました。

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■零戦三二型製作記6

世の中ポケモンGOが真っ盛りでございます。「あらゆるところにモンスターが」って書いてあったので、家の庭とかにいて子供とか侵入してくるんじゃないかと思ってましたが、なんか、道端に座ってカードゲームやっておりました。
あれって、公園とか街角とか駅とかならわかるんですけど、なんでまた進入禁止区域までモンスターが現われるように設定されてるんでしょうか?

もし、我が家の庭にでも侵入してくるようでしたら、上の5:00あたりのような米国のデブ&ヒゲのお二人のような事になると思いますのでご注意ください。

皆様、こんばんは。携帯は未だバッテリーギリッギリのガラケーのチアキでございます。

さて、本題まいります。




■主翼の接着

写真1)
ようやく’士の字’になります。ほとんどピッタリではありますが、合わせ目にスキができますので、薄いプラ板を詰め接着剤を流し込みます。パテでいいんじゃないのか?と思われますが、パテオンリーですと、主翼の端なんか押してしまうとテコの原理で一発でヒビがはいると思います。
写真2)
せっかく苦労したディティールを削る訳にいかないので、最小限に抑えるようマスキングテープで養生します。そして、余分なプラ板をカット。
写真3→4)
ポリパテ→セメントパテ埋めです。いじめてしまったディティールは素直に再び復活させます。
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写真1)
腹の部分のパテ埋め。このへんのディティール周辺はこの時点で入れた方がよいと今思います。
写真2)
修復された翼継ぎ目のディティールです。
写真3)
尾翼も同じような工作です。
写真4)
腹回りも継ぎ目、ディティール修復終了です。

■アンテナの製作
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写真1)
初めて使いましたがモデルカステンのストレッチリギングです。はじめ、これって針金かなんかと思ってましたら糸みたいなものでした。伸び縮みするので融通が利き、使い勝手の良いものでした。
写真2)
ご覧のような貼り具合です。あぁ、こういうのって最後の最後でやる感じですが、アタシの場合は先にやってしまいます。ちなみに操縦席側の支柱はまだ差し込んであるだけです。これはそれこそ最後に接着します。
写真3)
こちらの支柱に予め穴を開けて置き、4)の部分を製作、尾翼に接着しまたら、リギングを引っ張って穴に通し瞬着と硬化スプレーで固定すれば簡単です。この支柱って木材で出来てるんだそうです。無線アンテナの性能が悪くて邪魔だからノコで切っちゃったtって人もおられるようで。
写真4)
尾翼のディティールはよく解らなかったのですが、どこかの画像を模してこのような感じにしております。
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工作は以上です。プロペラの場面がなかったと思いますが、接着面決して多少ディティールいれたぐらいです。忘れてしまいました。
あと、塗装編がちょっとだけあります。




■本日の別腹

ちょっと話題が遅れてしまいますが、この前、ちゃんと参議院議員の選挙に行ってまいりました。もちろん、投票所は母校である小学校だったりします。
訪れるたびに、懐かしさや、先日の担任のヒステリー女を思い出してしまったりするんですがー。
選挙っていう事でこんな事を思いだしてしまいました。

6年生の時にですね、学年の長を決める選挙があったんですよ。小学生如きでの長って何をするかよくわからないですがあったんです。各クラス、一人ずつ立候補いたします。ウチのクラスで一人の女子が立候補いたしました。そやつには、悪口を言われたりしまして仲が悪うございました。
所詮は小学校の選挙でございますから、各クラスそれぞれ全員がそれぞれの立候補者を推すシステムになっております。
すると、当然、4つに割れるだけで選挙なんだかなんだかよくわかりませんね。今思うと。

アタシは、そやつは嫌いなので票は入れませんと言いました。意地でも入れたくないと言いました。

するとですね。放課後に担任の先生に(ヒステリー女とは別の人です。)ふん捕まりまして、どうして入れないのか?の二者面談になってしまいました。そして、にらみ合いが一時間程でしたか続きましたが、「票は入れません」を突き通しました。そしたら担任........、





「それだったら、こっちにも考えがありますからね。」(超マジ顔)




粛清されてしまうのかと思ってしまいました。


と共に民主主義って素晴らしいと思いながら清々しい気持ちで校門を出ました。

■零戦三二型製作記5

皆様こんばんは。チアキでございます。夏なので最近、「不思議な島のフローネ」を観はじめました。かれこれ何回観たでしょうか?これ、昔、フジの朝7時半とかに再放送されておりまして、それを観きってから学校へチャリでダッシュ。遅刻か?ギリか?っていう昭和の朝を思い出します。



さて、本題です。
■その他細かい部分
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写真1)
前輪脚軸とカバーのプラ板使ってのディティールアップ。タイヤは自重変形っていうヤツをやってみました。ところがどっこい。零戦とかこの辺のヤツは近代の飛行機と違って本体が斜めになるって事をすっかり忘れてまして、各軸に対して垂直にタイヤを削ってしまいました。塗装後に気が付いてある程度見られるようなおしてます。
写真2)
脚軸よ溶接は極細の延ばしランナー接着剤で溶かしながらの表現、フックはエナメル線です。
写真3)
本物はデコンボコンに刷毛塗りしてあるのでキャノピーと同様瓶サフに黒混ぜ筆塗り。このままの仕上げ。
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写真1)
本体側。古いキットであることから当然、この辺のパーツは一体化していますので、プラ板とエナメル線で工作。側面もディティールあるんですけど、この辺は次回までの宿題です。単にあまり見えないからいいかなと。ホントはこの工作も飛ばす予定ではありました。
写真2)
カバーの裏表。表側はリベット追加。本来ならば、薄いプラ板で全部作り直したい所。それほど薄いです。
写真3・4)
小さいカバー。これはキットのものを彫刻し、薄いプラ板を貼り付け、リベットです。
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写真1→2)
後輪。ビックワンガム級のパーツをなるべくディティールアップです。軸を切り取って.....、と行きたいですがこういったものはそんな事すると芯がブレるので極力キットを削ったりして使用してます。
写真3)
フックは薄いプラ板でTの字断面になるよう加工。引っ込めては面白くないので出した状態にしました。シリンダーはプラ棒+真鍮線。
写真4)
前部エンジンしたのダクトは内部にフィンを一枚追加してます。



■本日の別腹

最近、サイボーグ009がピックアップされておりますね。002の飛ぶところがアイアンマンみたいにリアルでかっこよくて観ようと思ってまだ観ていない新作が公開され、デビルマンと戦うやつが作られ、また新作.....。人気なようです。

そんな009ですが、小学校のとき大好きで観ておりました。えっと、もちろん白黒じゃない、OP曲が凄くカッコいいんだけど歌詞が何を言ってるんだか分からない方です。

さて、その009放送真っ最中の事です。アタシ、成績低迷って事で家庭教師ってものをつけられてしまいました。低迷って言ったって、担任教師が大変なヒステリー女でございまして、クラスの皆、怯えて勉強どころではないってのが原因でございます。

で、その家庭教師というのがお隣の優秀なお姉さんでありまして、毎週...............................、

サイボーグ009の放送日、放送時間にやってくるんですな。

初めは、なんとか真面目に授業を受けておりましたが、009が観たい訳です。回りの友達も観ているのですから。親に「やめたい」など言うもんなら「漫画なんか!」と怒られる訳です。
しかし、たまたま、お姉さんに用事がありまして観られた時があり、話の前後関係わからんでも、それはそれは至福の時でした。

その後、なんですが、「あれ?今日は来ないやったー!」とOP曲が始まると......、

ピンポ~ン♪って「こんばんは~~」(ニッコリ)って玄関先に立ってるのです。
そのタイミングですからコチラはいや~~~な顔になる訳ですよ。

翌週も

ピンポ~ン♪「こんばんは~~」(ニッコリ)

翌々週も

ピンポ~ン♪「こんばんは~~」(ニッコリ)

..............延々と

こうなると授業どころではないです。毎回、くやしくて目に涙を浮かべながらお勉強です。頭に入る筈がありません。
そもそも、お勉強の内容が

テキストも違うし学校で習う事とまるでズレているのですよ

結果、成績など上がる事などございませんでした。

そして、今思う。


お姉さん、あんたサイボーグ009放送日、放送時間って事知ってたね?

楽しみにしてるの知ってて、わざと、ギリの時間にきましたね?

こんばんは~。(にっこり)じゃなくて

ニヤリ

だったんですね。

今も、はや50を超えて、たまに近所にいらっしゃいまして、御挨拶したりしますが、真相は定かではございません。


以来、新作だろうとなんだろうと、サイボーグ009と聞くと、カッコいい、観たい、云々より真っ先にこの事を思い出します。


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