■メカトロウィーゴ

■メカトロウィーゴ


■製作のいきさつ
八月大戦向けにサニトラをやってたのですが、どうにも間に合いそうにない。間に合わせるなら雑になるのは必須。それではこれまでと変わりなく意味がない。う~~と部屋を見回すと以前、イエサブ本店で買ったばら売りウィーゴがあるではないですか。パーツ少ないしこれなら1週間あればできると計算。作る事となりました。(締切1日前に余裕で終わった)
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■工作
このキット、小さい割には精巧なフィギュアが付属、ハッチが開き内部もあったりとよく出来てます。しかし、内部を工作するにはピン跡処理を始め性格からして追加ディティールとキリが無くなる事間違いありません。絶対終わらないです。(藁)なので思い切って内部は省略なにもやってません。フィギュアもなしです。
ウィーゴはガンダムみたいな兵器ではなくどちらかと言うと車に近いもの外装も蹴飛ばせば凹むし、錆びれば穴の開くものと解釈。
まずは腹や背の部分を既存のスジ彫りをガイドに面に垂直になるよう彫り直し。各所の縁を薄くし、薄くといっても折り返しの長さになる程度です。あとは凹みです。ダメージ的に凹んだもの、不完全な曲面のベコボコ感。これはキットを彫刻刀などで削りパテでならして工作してます。また、情景師アラーキー氏のダイレクトカット法、これをベースにサフハガシ法を。全体的ではないけどハガしそうな部分を意識してサフを厚めに吹いてそれを彫刻等で剥がします。無論ダイレクトにキットをカットしてる部分もあります。実はこの辺の工作は現在制作中のサニトラで先に実践しております。さらにもうひとつ方法的になっています。お楽しみに~♪
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■塗装
発売日から日数経ちますし、千値錬版の豊富なカラーリング、人気もあり続々製作されネットにあがる様々なカラーのウィーゴ。だんだんネタがなくなっていきます!他の物をやっている最中不安いっぱいでした!(藁)汚し系は決まってましたけど前からやりたかったホワイト系でいく事に。街角なのでガードレールとか錆びてるでしょう?あれって錆が映えません?一般人に言わせれば汚いものですが、この道に生きる者としてはねぇ。(藁)
白だけでは面白くないので赤を入れました。パターンはマスキングとかで複雑なものは時間的に大変なのでパーツ割りの沿って簡単に。マスキング胸のスジ彫りに沿ってですね。
塗料的には下地にベースグレーをシャドーその上に色の素シアンマゼンタを下地。ホワイトはクレオスの316番、赤はガイアの西武レッドをシリコンバリアによるハガシ。これ錆止めの赤としてもいいですね。あと丸い所はガイアのスターブライトジュラルミン。メカ部はスターライトジェラルミン下地タミヤアクリルジャーマングレーをシリコンバリアハガシ。アームの先っぽはゴムと解釈してアクリルの艶消しブラック+ジャーマングレーです。
■汚し
全体的にMrウエザリングのマルチブラックでトーンを落とします。ホルべインのバーントシェンナで錆ダレ。濃い部分はローアンバーを足します。全体的にAKのピグメントで誇りをまぶします。頭部や肩、腿カバー上など積もりそうな所を意識します。製作記の方で書き忘れてますけど錆の部分(垂れの部分ではなく)はAKの錆のピグメントでリタッチ。ピグメントは立体感がありますので。
■ベース
予定はありませんでしたが店頭展示の為、転倒防止の為に簡単製作。両面テープで足裏を止めています。ネームプレートは毎度ですがゴールドの台紙にフォトショップでレイアウトデザインし印刷しプラ板に貼ったもの。白い部分が台紙のゴールドになるので反転させて黒下地に。しかし、インク面多いと乾きづらい。ちょっと傷が付いたのでどうせならとカッターで縁をカンナしたり面をチクチクしたりダメージ入れてしまいました。
■詳細画像
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■あとがきみたいな事
先行画像をツイッターであげたところ予想外のリツイート、お気に入りを頂きました。ありがとうございます。外国からコメントあったりすると嬉しいですね。まさに世界をつなぐインターネットだなぁと思います。あと1/35に見えないというのも嬉しいです。(しかも生みの親であるモデリズムの小林さんにまで!フォローまでも!)なるべく本物っぽく作るのが目標であり、努力してるんですけど、手元のキットをでっかく見せるのも目標であったりします。うまく塗れたと思ってデジカメで拡大撮影してるとそうでもなかったり。実物を見る分には十分かとは思うんですけどね。がっかりします。しかしですねぇ、老眼で目が追い付きません。ルーペを使ってるのでなんで?(藁)ついに顕微鏡導入の必要があるのでしょうか?
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■メカトロウィーゴ制作記3

■八月大戦
もし、イエローサブマリン本店の作品名プレート読んで来てくださった方いらっしゃったらこんばんは。アタシがチアキ・バチスタ!!です。そして宜しくお願いします。

■塗装編
発売されてだいぶ経ちますし売れに売れ、作られに作られてますのでいろんなウィーゴがネット上に溢れております。正直ネタがどんどん減っていくので焦っておりました。いつものミディアムブルーってのもねぇ。マシーネンのサフスで白をやりたかったんですね。それをウィーゴでやってみようと思いました。塗装編は今回1ッ回でだだっ!っと行きます。

ベースグレーにてシャドー吹き。
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マイブームの色の素シアンとマゼンタで下地を吹きます。
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温かみのある白、クレオスの316ホワイトをチョイスしました。
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シリコンバリアを下地に赤を入れました。ガイアの鉄道模型用の西武レッドです。なんか、古代進みたいな感じになってしまいました。
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デザインナイフの背などで赤を剥がします。
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Mr.ウエザリングカラーのマルチブラックでトーンを落とします。肩のアーマーの負荷がかかってるっとこ割れました。ターペンタインも使いましたけどこの時点では使ってないのでMrの方の溶剤でだと思います。
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油彩のバーントシェンナで錆を入れます。濃い部分はローアンバーを足します。目など各クリアパーツも入れました。
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AKのピグメントで全体に埃を入れます。だいぶ古びた落ち着いた感じになりました。
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足元にはパステルより自作した泥色をアクリル溶剤で溶いて歯ブラシにてスプラッシュしています。

他を言えばアクセント的に関節の丸い所はガイアのスターライトシルバー。内部色はスターライトシルバー下地のジャーマングレー+黒、それのハガシです。

大体このような感じで塗装は終了です。

■ベースなどを少々
展示用なので転倒防止ように台座を作ります。それに小さいモデルなので大きく見せる効果もあります。本体作りながらの合間の作業的に超簡単にいきます。
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写真1)
プラ板を2枚貼り合わせて目地を作ります。アスファルトとかコンクリみたいな。そして割れて泥が露出している部分や全体のテキスチャ的にタミヤパテを塗りたくります。
写真2)
サフります。
写真3)
シャドーを吹きます。
写真4)
アクリルのジャーマングレー+ラッカー溶剤で溶いて吹き、油彩のローアンバーやアイボリーで明暗を着けます。
写真5)
AKのピグメントで誇りを足します。
写真6)
泥を塗りたくります。当然、本体の脚にスプラッシュしたものと同じパステルです。そして本体の足裏に塗って歩いたようにスタンプして足跡を付けました。
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ホムセンで買ってきた5㎝角の木材にオイルステインを塗って作ったベースを貼り付けます。この上に本体の足裏の両面テープを貼って固定します。ネームプレートは予定無かったのですが時間に余裕があったので急遽、製作しました。あった方が全体的に締まります。その辺は完成画像で。

以上で制作記は終わりです。完成画像はまた後日。



■メカトロウィーゴ制作記2

■内部の省略
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1200番でサフりました。けっこう厚めにサフります。それの意味は下記にて。ならば1000番でいいんですけど単なる在庫切れ。いや、1200の方が表面は滑らかなのでこっちの方がよいかも。

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写真1~3)
このキット、ハッチが開いたり搭乗シーンが再現できたりと面白いものになっています。フィギュアも予想以上のディティールでした。しかし、そのへんをやるとなると内部のディティールとかやらねばならなくなってしまいます。また、設定を変えて中に子供が入るのではなくロボット単体のものとして内部メカを再現とか考えたりもしました。ほんとはやりたいんですけど時間がかかりそうなので今回は省略します。
写真4)
こういう隙間から見える内部メカを自作してみたくもなります。(藁)

■ダメージ表現
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表面にわずかな影があるのがわかると思います。ダメージによる凹みや薄い鉄板により生じる不完全な曲面を再現してます。やり方としてはカッターで表面を掘るように削り込み、ペーパー、パテでなだらかな凹みにします。
また、シナンジュヘッドでもやりましたが情景師アラーキー氏のダイレクトカット法にて塗装の剥がれをやっています。プラに直接カッターを入れそれを塗装の剥がれに見立てる方法なんですが、アタシはさらにサフの塗膜分も利用します。サフを厚めに塗ったのはその為です。
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写真1)
背部ハッチの凹みと剥がれ。
写真2)
頭部は半球状ではなく微妙に凸凹があります。頭頂部の剥がれ。
写真3・4)
腹部の凹みと剥がれ。

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次回は塗装編です。





■メカトロウィーゴ制作記1

■大人気メカトロウィーゴ

千値錬のダイキャスト製のモデルが大人気のメカトロウィーゴ。今も尚新しいカラーリングがリリースされています。引き続きハセガワからプラモデル化。2個入りで3種、カラーリングでいうと6パターン。パチ組無塗装でさらにいろんなパターンが可能。さらに様々なモデルがユーザーによって製作されています。正直出遅れたアタシ的には色とかどうしようかと思ってます。(藁)

■パチ組み&小改造
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これはイエサブ本店にてばら売りで一体買ったものです。意識した訳ではないけれど気が付けば’ふなっしー’カラーです。(藁)組立は簡単でした。これなら1週間程度で出来そう。そう!これを作って八月大戦に参加しようと思ってます。(間に合えば、間に合うと思う)あいかわらずの本命をやめて簡単なものをって事ですけど、ただ作って塗るというのも何なので小改造を。
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写真1~4)
比較写真がありませんが、キットのプラ厚を削って薄くしています。かといってペラペラって事でもなく鉄板の折の長さぐらいは残しています。至る所この加工を施しています。
写真5)
内部フレームの脚の合わせ目処理はちょっと面倒かもしれません。ちなみに膝関節はめずらしいものでパーツの一部を切ると曲がるようになります。ポリとかABSではないのでプランプランになるのかと思いましたらそれほどでもありません。十分保持できます。あまり動かして遊んでいると当然ヘタるとは思いますけどね。
写真6)
両サイドのインテイクの網。こういうのを見てしまうと開口して金属の網を...とか思ってしまいますが、大変そうなのでやめておきます。(藁)
あとは、各所スジ彫りを深くしたぐらいです。

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