■バトルドロイド制作記3

久しぶりのバトルドロイドの制作記になるよ。手を付け始めたのは一昨年2016年の9月だったんだ。なつかしくさえ思えるよ。失敗して破損。部品請求してそのままだったんだ。中途半端だったので作る事にしたんだ。

正直、このキットいいキットとは言えないね。買って組んでただ飾るという分にはいいのかもしれないけど、まったく色がのらない材質なんだ。その塗装からスタートしよう。

ランナーから切り取っただけでカタチになり可動するという優れたものなんだけど、それを可能にするにはこの塗装出来ない材質である事が必須みたいだね。ガンプラでも手の指が可動するものとかと同じだね。
以前、ツイッターでプラをポリキャップに接着する方法としてタミヤのプライマーが紹介されていたんだ。さらにクレオスのメタルカラーを塗っても接着できるというものが紹介されていたんだ。
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それをヒントに全身をクレオスのメタルカラーを筆塗りしてみたんだ。以前、知らないでサーフェーサーを拭いたらポロポロと剥がれてしまったんだけど、ほとんど落ちないよ。強くこすれば落ちるかもしれないけど、問題なかった。しかもこの上にシリコンバリアーを拭けば塗装剥がれの表現も出来て一石二鳥だよね。


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そのシリコンバリアーを下地に塗ってタミヤアクリルでエアブラシで塗装したんだ。良い感じで問題なく奇麗に塗れたと思うんだ。

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使ったカラーはごらんのとおりなんだ。ラッカーに比べて種類が少ないんだけど、いろいろ調合する事で色は作れる。

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そして、デザインナイフで剥がして下地を露出させていくんだ。剥がれた部分にターペンタインを塗るとより剥がれやすくなるよ。

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色とかマーキングとかいろいろなバージョンのあるドロイドなんだけど、迷った末、このカラーにしたんだ。理由は完成画像で解ると思うよ。

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このシリンダーは一度切り取ってプラ棒を追加したんだ。


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あとはウエザリングカラーでトーンを落として、ピグメントでよごして完成だね。

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今回、オイル汚れにこのAKのチューブのものを使ったよ。

ちょっと、思った以上に大変でトラブルの多いキットだった。製作というより処理に近い工作、塗装だったので制作記が雑で申し訳ないと思う。完成してみればけっこう見栄えのいいキットだったと思うよ。




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■スノースピーダー



■スノースピーダー
帝國の逆襲で活躍する本機。前作のXウイングに変わるメインのカッコいいメカといっても過言ではないかなと思うよ。デザイン的には面の集合体でプラ板でフルスクラッチ可能な感じもするんだけど、横からみると前に向かってクサビ型、そして上から見ても前に向かってしぼむような複雑な形状をしている。今、こうしてバンダイから出がるに手に入るようになって幸せな時代になったと思う。
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そして買って組み始めたはいいものの、シチュエーションに困ってしまった。前回のAウイングのバックショットは好評だったし、本人も気に入っていたんだ。しかし、このSSキットにはランディングギアはセットされていない。スタンドがセットされている。個人的には’浮きもの’はあまり好きじゃないんだ。なのでギアを自作するか、ジオラマにするかのどちらかを考えたんだ。雪原のジオラマにするには荒川さんのATATの巨大な脚付を見てしまったからにはもはや作る勇気はなかった。ギアの方なんだけど、本編やネット上でいろいろ調べたんだけど、わからなかった。基地内の撮影にはフォークリフトみたいなもので動かしていた。設定的にはギアがあって本編上再現していない、もしくはそもそもこのSSはギアが無くてランドスピーダーのように稼働状態も停止状態も常に浮いているって事なんだろうか?おそらく、そのへんの事は考えてなかったのだろうと推測される。なんのでベースは簡単なものを自作して極力目立たないようにしたんだ。また、機体の下に新にデザインした台車を製作した海外モデラーの方がいたんだ。すごくかっこよかった。マネをしたかったんだけど、時間があまりなかったので作る事はなかった。ほんとにかっこいいので検索して探してみてもらいたい。

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■製作
いつもながらSWキットは得に目立った改造はしていないんだ。十分見応えはあるものになってくれる。ただし、砲塔の前方台形分はキッチリ合うよう内部メカは無視して接着して組立たり、キット的演出より全体の見栄えを優先させている。
また、フィギュアは手を加えている。型貫一体成型なのでいつものデキ具合なんだけど小改造でかなり見栄えはよくなるよ。完成画像では撮影しなかったのでないけど、そちらは制作記の方で見て欲しいと思う。

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■塗装と汚し
こちらもいつもと同じようタミヤアクリル、フラットのブラック&ホワイトを使ってのグレデーション塗装だ。汚しも同じ漢字だけどピグメントをメインとした雪の表現をやってみたんだ。

■詳細画像
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■エアブレーキ開閉状態
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今回はベースで悩んでしまい、長期にわたり今になって完成したわけなんだけど、製作時間はほとんどかけていないんだ。ジオラマも考えたんだけど、作るなからやはりホスの基地内のものかなと思うよ。あとハッチ内コクピットも良い感じなのでハッチは開閉状態でやってみたい。しかし、もう一台はあまり作る気はしない。もしやるならばコレに手を加えてジオラマにしてもいいかなと思うね。模型はエンドレスだよ。


■スノースピーダー制作記2

■塗装
随分と間を開けてしまったね。キットはもう完成しているんだけど、最後の最後で手が止まってしまっていたんだ。スノースピーダーの続きを書いて行こうと思う。ちょっと簡単で申し訳ないんだけど今回の塗装編で終了なんだ。


まずはいつものようにタミヤアクリルでエアブラシだ。ライトグレイとミディアムグレイの混色を素にパネルラインを意識してホワイトとブラックで暗→明と段階を踏んで吹いていくんだ。
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各所、指定通りにパネルを別色で塗装した。パーツで別れていない所はもちろんマスキングテープも使用している。
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上記の作業前にシリコンバリアーを下地に塗っておいてそれを剥がしたんだ。やはり派手な色でないにしても単色でなく所々違うグレーがはいるとよくなるね。

■フィギュア、コクピットパネルの塗装
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フィギュアは多少なりとも手を加えて置いて正解だったと思うよ。塗装をタミヤアクリルでの筆塗り、パネルラインも説明書や本編を参考に描きこんだんだ。完成後はガラスが曇っていてほとんど見えなくなってしまうんだけど、取り外して見る事ができるんだ。ハッチオープン状態でもよかったかなと思うよ。

■デカール貼り
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指定の合わせてデカールを貼り込んでいく。シールとデカールが付属しているんだけどもちろんデカールをチョイスしたんだ。しかし、近年のバンダイのデカールはアップで見るとドットで色を表現してる。本物見たいに見せる溜めにクローズアップ写真を多用するんだけど、コレが目立ってしまうんだ。いつもこういう場合は汚しで目立たなくしているんだけど、描けるものは手間をかけて塗装でやった方がいいかなと思うんだ。できればメーカーをこのドットのデカールを見なおしてもらいたいところだね。

■ウエザリングマスターでの汚し
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いつものようにマルチブラックとグランドブラウンの混色でトーンを落とす。この画像が抜けてしまっていて申し訳ないです。一日、その乾燥の時間をとって、今回、その上に雪表現のマルチホワイトを全面にまぶしてみたんだ。塗って溶剤で浸した綿棒でぬぐい取る作業の繰り返しだった。入りズミに入ると雪が溜まったような感じがでいい感じななってくれるんだ。

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また乾燥させAKの錆色でラストストリークを追加していくんだ。個人的には本編に忠実な再現をしているつもりはないのでこの辺は自由にやっているよ。

■ピグメントでの雪表現
上の段階で長期間製作がストップしていたんだ。ウィーゴの製作をしていたんだ。雪を追加しようとしていたところだった。シナリーパウダーでやろうと思っていた。恥ずかしながら持ってはいたんだけど、部屋のどこにあるかが不明だった。年末の部屋を片付けしていたら出てきた。その片づけもあったのも製作がストップした原因の一つだった。
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しかし、ついこの間、雪のピグメント手に入れる事が出来た。ピグメントは錆色3色と砂埃というたったの4色しか持っていなかった。この際だから他にいろいろと買ってきたんだ。これで表現の幅が広がると思うよ。メーカーはファレホだ。
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筆にとって思い切って表面に擦りつけていく。ディティールの入り組んだところに雪が積もるように残して振り払うように作業を進めていくんだ。
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定着液も手に入れたんだ。多く残したいところに筆で塗っておいて降り積もるようにピグメントを巻いていく。シナリーパウダーより目が細かくウエザリングマスターより立体的でいい感じになってくれると思う。ホントにコレが初めてなので雪表現はこれからも経験を積んでいきたい所だ。ちなみにこれも初め予定はしていたんだけど、重層で表現というのは、なんでも経年変化で劣化して黄色になってくるという話だ。

簡単な工作、長期感にも関わらず、たったの2回という制作記でホントに申し訳ないんだけどこれで終わりです。次回は完成画像です。

■メカトロウィーゴ ぱわーあーむ



■みんなのメカトロウィーゴ8
いつものイベント、みんなのウィーゴ8に申し込んだもの見事に抽選もれしてしまったんだ。良しあしとか常連とかまったく関係のない、平等な抽選....、くじ引きなんだ。悔しいとか残念とか思わなかった。今回のようなクジ的抽選になったのは数回前から、その前は何日、何時より申込み受付と....、間に合わなかった人、クジ抽選にも漏れ続けた人もいると思うよ。やはり、「’みんな’のメカトロウィーゴ」なのだから、くじ引きでみんな平等であっていいと思うんだ。
それよりも、1ッ個目を塗装中失敗してしまい、とても締切に間に合わせる事ができなかったと思う。これ逆に抽選も漏れて助かったと考えた方がよかったのかもしれない。今回の抽選漏れは模型の神様のお導きだったのかもしれないよ。

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■製作
まずは、ぬりえを使って塗装パターンを数点考えたんだ。やはり一度イメージをまとめた方が失敗は無いと思ったんだ。実際には失敗してるけど、それはデザイン的な物ではなくて技術的な問題なんだ。だから関係はない。ガンプラとかでも同じように一度平面でカラーテストしてからやりたい所だけど、線画ってなかなかないので難しいかな。
工作的にはいつもと同じなんだけど、ネジディティールやハガシを後回しにするなど手順を変えてみたんだ。いくつも同じものを作っていると最善の方法に近づいていくように思える。次回はまた作り方を考えながらやって行きたいと思っているよ。
あと、35ウィーゴの脚と腕、フレームの接着ライン消しは苦手なんだ。これはウィーゴに限らずなんだけど、伸ばしランナーなどを活用する事によって丁寧に作業すれば比較的にキレイに仕上げられると思うよ。
塗装は苦手だったラッカーを克服し、艶ありで「あまり古くないウィーゴ」を目指して観たんだ。また、汚しはどこの模型店でも手に入りやすい日本のメーカー製のマテリアルを使って表現してみたんだ。

■詳細画像
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■ノーマルウィーゴ
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キットはこれまでと同じなんだけど、「ぱわーあーむとフット」が別ランナーで追加してあるというカタチになっているんだ。なので当然、ノーマル形状の爪、前腕アーマー、靴底が余剰パーツとなるんだ。これ、もし失敗したときのスペアとしてもいいんだけど、ノーマルのウィーゴにも出来るよう塗装しておいたんだ。スナップキットなので取り換えは簡単だ。ふっとは外しづらいけどカッターの刃を入れてやってこじれば外れる。キズを付けないよう丁寧に作業を心がけたいところだね。

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気が付けば一年ぶりのウィーゴの製作だった。この記事書いてる時点なんだけど、ぱわーあーむの2個目を制作中なんだ。上記の内容と重複してしまうけど35ウィーゴの苦手部分であるフレーム、脚...。この辺は奇麗に仕上げる事を心がけていきたいと思うかな。
あと、いつもは同じ木材を使ってのヴィネットで仕上げなんだけど、このぱわーあーむはボリュームあるので入り切らなかったんだ。一個目の失敗もあって完成は遅れていたのでヴェネットは無しという事にしたんだ。だけど、今後展示するかもしれないので、気が向いたらヴィネット部分も作ってみようと思うんだ。その時を待っていてほしい。




■メカトロウィーゴPA製作記17

■泥表現
乾いた泥表現をやってみようと思う。普段はここではピグメントを使っているんだ。ピグメントってなかなか取り扱ってるお店は少ないと思う。あっても数が充実していなかったり。またパステルを粉末状にして使ってもいいんだけど、これもなかなか思った色がなかったりするんだ。
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今回は、入手しやすいマテリアルを利用するという事でMrウエザリングペーストを使ってみる事にしたんだ。

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筆で紙などにすくって混ぜると溶剤成分は飛んで粉末状になるんだ。これをピグメントとして使うんだ。

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これをドライブラシの要領でこすり付けていくんだ。

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数種類色が出ているので混ぜあわせて色を作ってみてもいいと思うよ。


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足元には泥跳ねを表現していくんだ。色は前回ホコリで使ったウエザリングマスターの色を利用している。筆にとってエアブラシの空気圧で塗料を飛ばしてつけるんだ。

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濃い乾いていない泥はグランドブラウンで行うんだ。付け過ぎたら溶剤を使って筆、股話綿棒で落としてやり直せるから簡単だね。

■グリス表現
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爪や関節には埃で黒くなったグリスを表現してみたんだ。グリスは黒いのでマルチブラックのみで行う。瓶底に沈殿した濃い部分をすくって少量をつけ筆で延ばしてやるといいよ。

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以上で製作は終了、あとは完成画像に。今回はごらんのよう、お近くの模型店で入手できる塗料での仕上げだった。昔はウエザリングと言えばタミヤエナメルぐらいしかなかった。近年はキットも進化すればマテリアル・ツールも進化して便利になった。これから先もいろいろな商品がでてくると思うので楽しみだね。

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